
序。
部屋を片付けようと思って昔の漫画とか見つけると読み耽ってしまい楽しいんですけど、本来の目的を忘れてしまって何もできないままになることってありませんか?
自分もその傾向はあって、いざ『真・三國無双ORIGINS』の動画作ろうかと思ってPS5 Pro本体で録画した動画の形式について設定変えるのを忘れてて四苦八苦したのですが、それ自体が割と楽しくて結局動画作りまで辿り付かなかった、という話です。
※ 本記事の内容はPS5 Pro以外に通常のPS5でも同じです。(同じことをPS5買った当初もやりました・・・)
設定。
PS5 Pro本体で録画
PS5 Pro(Proではない通常版でも同じです)本体で録画をするとデフォルトでwebm形式になります。このwebm形式というのが少し曲者で、Googleが開発したファイル形式なのですが、まだ少し互換性に難があるかなという印象です。
高品質の動画を小さめのファイルサイズで録画できるのでwebm形式は有用ではあるのですが、いざパソコンで視聴したり、動画編集する際に対応していなかったりするので少し不便です。
であれば、そもそも録画する時の形式を現在多く使われているMP4形式にしておけば特に問題なく使えるぞ、という話です。
あと、今回のwebm形式の話は本体録画して本体で再生する時やPS Appにアップロードしてからスマホにダウンロードしたりするときは何も考えなくてもOKです。適宜変換されています。
ただ、PS Appにアップできる動画は3分までですし、本格的に動画編集しようと思うとPCに持ってくることになると思うので、動画形式が問題になってくるのです。まあ、PS本体で録画せずにキャプチャボード使えばいいのですが、最近は映像の綺麗さやフレームレートなどキャプチャボード挟むと対応していない領域まで進化しているので本体録画で対応しています。
PS5本体設定

まずはPS5の設定で「キャプチャーとブロードキャスト」を選びます。そこに「ビデオクリップ形式」という項目があるので選択します。

ビデオクリップ形式の画面で「ファイル形式」の項目があるので、ここから次の2種類を選ぶことができます。
- 効率を優先(WebM)
- 互換性を優先(MP4)
デフォルトで効率を優先になっているので、ここを「互換性を優先」に変更すれば良いです。
すでに録画してしまったモノは
と、設定はしたもののすでに録画した動画もあるんですよね。特に真・三國無双ORIGINSの初期の動画は全てwebm形式になっています。
webm形式のものは何らかのツールを使って変換が必要です。2025年1月現在では何かしらのツールを使わないと変換はできないと思います。私は自宅ではMacを使うのでmacOSで動作するツールをここでは紹介します。
とは言ってもVLCという動画再生のアプリで、これはWindows版もあるようなのでWindowsユーザーの方も同じ流れで変換ができるかもしれません(試していないので必要な方は各自でお試し願います)。
変換時の設定


変換の処理においては上のスクショの通り設定すると良いと思います。
プロファイルの選択では「Video - H.264 + MP3 (MP4)」を選びます。そして、カスタマイズのボタンを押します。
オーディオコーデックの画面でコーデックを「MPEG 4 Audio(AAC)」にします。デフォルトのままだと変換自体はできるのですが音声が全く聞こえない動画に変換されました。いろいろ調べた結果、AACの選択でいけることがわかりました。
注意点
あとひとつ注意点です。
私の場合、これで変換したら動画全体が少し色褪せているというか白い靄がかかっているというか、なんかそんな感じになりました。
たぶん元の動画の方がHDR設定になっているからではないかと思います。ただ、自分がプレイする以上はHDRは欲しいので、この辺は妥協するしかないかな、と思っています。
本格的に動画制作を目的にしている方は最適な録画方法を模索していただくとして、とりあえずPS5本体で録画して後から活用しようという方にはこのやり方で十分に使えるかと思います。
結。
ということで、あれこれ調べてX(旧Twitter)に投稿したり、ブログの記事を書いて肝心の真・三國無双ORIGINSの動画制作はできていません。
これから頑張ります。
あと、いろいろ新作とかのラッシュでもあるのですが、スマホ版のドラクエ10オフラインが突如1月15日から配信されました。DLCと合わせてセールで3,800円くらいだったので購入して始めています。スマホでできるので移動の時や隙間時間で少しずつやろうかと思います。
また、ストリートファイター6の追加キャラ「不知火舞」が2月5日に登場します。追加されたらスト6を本気出すつもりです。モダン操作ですが対人戦もチャレンジします。まあ、ワイルズまでの繋ぎの予定ですが。
格闘ゲームは鉄拳8もそうですが、基本はCPUの難易度を低くして自分が強い状態で戦えれば満足なのですが、少しくらいは本気でやってみるのもたまにはいいかな、と思っています。