
序。
なんとなく体験版の時よりもグラフィックが綺麗になったような気がしなくもないのですが、気のせいかもしれません。
メタファーをクリアしてからのロマサガ2ということで、だいぶ毛色の異なるRPGで新鮮です。グラフィックなどは現代風の3Dにはなっているものの、根本的なゲームシステムや展開は原作と同じなので割と淡々と進んでいきます。
メタファーの時のように今日は何をしようか、とかあと何日でこのイベントクリアしないといけない、とかそういうスケジュール管理的なものはありません。ダンジョンから戻っても特に困ることはないですし、セーブポイントの隣に回復ポイントはありますし、気楽といけば気楽です。
ただ、次はこれ、次はこれ、という感じでイベントが進行していくのと、マップで行き先選ぶとすぐに目的地で始まったりするのでいわゆる昔ながらのRPGだなぁと。これはこれで面白いんですよね。描かれない部分は自分の脳内で補完していく楽しさもあります。
決戦。

実は前回のゴブリン退治はやらなくても今回の七英雄との決戦には臨めたようなんですが、レベル上げなどの意味も込めてゴブリン退治をやっておきました。
今回はストーリー的に重要な部分です。
七英雄・クジンシー
アバロンに侵攻してきた七英雄の一人、クジンシーとジェラールの兄が戦って命を落とし、父親の皇帝レオンも命を落とします。その原因はクジンシーの「ソウルスティール」というLPを奪う技です。
ジェラールはレオンが死ぬ間際にこの技の見切りを教わっているのでクジンシーとの再戦ではソウルスティールを全て回避します。まあ、プレイヤーは特に何もしなくても勝手に回避してくれるので普通に戦っていれば良いです。
HPは高めなので自ずと長期戦となります。回復役を用意しておいて適宜自軍のHPを回復しておくのと、グジンシーの剣とか腕とか攻撃できるようになったら先にそちらを破壊しておくなどすれば問題なく勝てるかと。
七英雄の記憶
そういえばクジンシーとの戦いの前にグジンシーの根城に七英雄の記憶という過去の映像が脳裏に届くものがありました。
はるか昔の記憶のようですが、何やら大災害が迫っており少しでも多くの人を救うべく奔走する人たちの記憶でした。他のものも今後見ていけば話がつながるのかもしれません。
凱旋・戴冠式

クジンシーは消える間際にまた復活すると言い残して消えていきます。そのことを少し気にしていたジェラールでしたが、クジンシーの死に際の戯言と深く考えず凱旋します。
まあ、復活するんでしょうね。
とりあえずアバロンに凱旋して戴冠式が執り行われます。鎧も装備して名実ともに皇帝となったジェラールくんです。

臣下はこれまで通り美女軍団で固めます。
余は苦しゅうない。
結。
メタファーのように熱中して時間を忘れるほど集中していることはないのですが、これはこれで安心して遊べるRPGという感じです。
まだ始まったばかりで七英雄もあと6体います。来週はワイルズのオープンベータテストがあるので、今週末のうちに進めておきたいと思います。
© SQUARE ENIX