泉プレミアム・アウトレットの近く、寺岡の閑静な住宅街に新しい食堂がオープンしたと聞きつけ、妻と二人で早速お邪魔してきました。お店の名前は「ごはんや マロニエ」。建物自体もごく自然に住宅街に溶け込む一軒家のような佇まいで、本当に「町の食堂」といった雰囲気です。駐車場は店舗の横に3台分。住宅街という立地を考えれば、3台分でも確保してくれているのは非常にありがたいですね。
ごはんや マロニエ
さて、こんな住宅街でどんな方が経営されているのかと気になり少し調べてみたところ、なんとこちらの店主さん、ホテルで料理長などを経験されてきた「料理の道30年以上」の大ベテランシェフなのだそうです!和洋中を問わない確かな技術をベースに、あえて気取らない「食堂ごはん」を提供しているとのこと。これは期待が高まります。
お店の紹介
泉区寺岡の閑静な住宅街にオープンした「ごはんや マロニエ」です。一軒家のような親しみやすい外観で、和洋中を問わない多彩な「食堂ごはん」を提供しています。店脇には3台分の駐車場を完備。オープン間もないながらも、カウンターや座敷を備えた明るい店内で、早くも近隣住民の憩いの場として人気を集めつつある新店です。




妻が選んだのは、サラダとスープが付いた「たっぷりチーズのミートドリアです。名前の通り、こんがりと焼き上げられたたっぷりのチーズが食欲をそそります。自家製と思われるミートソースは、どこかホッとするような手作りの温もりを感じる味わい。それぞれの素材の主張がハッキリとしているので、これからお店が歴史を重ねるにつれて、ソースとチーズ、そしてライスの調和がさらに深まっていくのだろうなという、今後の進化が楽しみになる一皿でした。



私は、お店の推しメニューでもある「麻婆焼きそば」を注文しました。こちらは、テーブルに置かれた調味料を使って、自分好みに「味変」を楽しみながら食べるスタイルのようです。
元ホテル料理長が作る中華ということで、綺麗にまとまった洗練された味を想像していましたが、実際はシェフが厨房でパパッと作ってくれる「とっておきの裏メニュー」のような、親しみやすさと豪快さが前面に出ています(笑)。気取らずにワシワシと胃袋に流し込みたくなる、食堂ならではのエネルギーに満ちた一杯でした。




まだオープンして間もないこともあり、接客などには一生懸命さが伝わる初々しさが溢れています。そんな少し不慣れなところも、住宅街のアットホームな食堂ならではのご愛嬌ということで、温かく見守りたいですね。
元ホテルシェフの引き出しの多さを考えれば、これからさらに色々な新しいメニューが登場してきそうな予感がします。今後の展開が楽しみな一軒に出会えました。
店名 ごはんや マロニエ
住所 〒981-3204 宮城県仙台市泉区寺岡3丁目7−1
電話番号 070-2476-5912
定休日 毎週月曜+第1・3・5火曜
営業時間 昼11:00〜14:30(14:00 LO) 夜17:30〜20:30(20:00 LO)
備考


