仙台駅から三越へ続くアーケード街は、大通りで途切れるごとに名前と個性が変わります。駅から順に、飲食店がひしめく活気ある「ハピナ名掛丁」、仙台四郎が鎮座し最も人通りが多い「クリスロード」、気品ある大理石舗装の「マーブルロードおおまち」。ここで右に折れると、高さ21mの高層ドームがそびえる「ぶらんど〜む一番町」、そしてケヤキ並木が美しいオープンスタイルの「一番町四丁目商店街」が三越まで導いてくれます。
山形蕎麦と炙りの焔藏 一番町店
私たちが「困った時」に頼りにしている『山形蕎麦と炙りの焔藏 一番町店』は、この中の「マーブルロードおおまち」アーケード内にあります。この日も長いアーケードを歩き回ってすっかり疲れ果て、「あそこに行こう」と吸い込まれるように地下への階段を降りました。通算10回目となる、我が家のオアシスでのランチタイムです。
お店の紹介
仙台市青葉区、「マーブルロードおおまち」アーケード内のビル地下1階にある山形蕎麦と郷土料理の専門店です。山形県産の蕎麦粉を使用したコシの強い本格蕎麦と、こだわりの炙り料理が自慢。アクセス抜群の立地にありながら、店内は都会の喧騒を忘れさせる落ち着いた和の空間が広がっています。ランチでの利用はもちろん、夜は美味しい地酒も楽しめる、知っておくと非常に重宝する使い勝手の良い名店です。


妻が選んだのは、お店の定番メニューである「鶏そば」です。山形蕎麦の魅力といえば、やはり親鶏から取った旨味たっぷりのスープ。
歩き疲れた体に、このコクがありながらもスッキリとした滋味深い出汁が、じんわりと優しく染み渡ります。
山形特有のコシの強い蕎麦は食べ応えも十分で、妻もホッと一息つきながら、美味しそうに手繰っていました。

私は、山形蕎麦の王道「げそ天そば」を注文しました。山形県民にとって、「天ぷらそば」といえば海老天ではなく、この「げそ(イカの足)天」が出てくるのが常識であり、お約束です。
揚げたてでサクサクの衣を纏った大きなげそ天は、噛み切るたびにイカの力強い旨味が口の中に広がります。
この無骨なげそ天をツユに浸し、風味豊かな蕎麦と一緒にワシワシと頬張る。これがたまらなく美味しいのです。


アーケード街のど真ん中という絶好のロケーションにありながら、本格的な山形の味を楽しめる貴重な存在。
10回通ってもまだまだ通い続けたい、歩き疲れた日の心強い味方です。。
お店情報
店名 山形蕎麦と炙りの焔藏 一番町店
住所 〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町3丁目1−16 PARM-CITY131 地下1階
電話番号 050-5385-3653
定休日 なし
営業時間 ランチ 11:00~15:00(L.O.14:30、ドリンクL.O.14:30)
ディナー 17:00~22:00(L.O.21:00、ドリンクL.O.21:00)
備考
カメラ
★28mm F2.8と言う明るい単焦点レンズのカメラですが、クロップで35mmと50mmで撮ることが出来ます。テーブルフォトでは綺麗に撮れます。オススメです。


