今日のエントリーは写真多めです。

財布いらずで温泉街を丸ごと楽しむ!「古勢起屋本館」のオールインクルーシブが最高すぎた。
銀山温泉の旅で、私たちが選んだ宿「本館古勢起屋」。大正時代の趣をそのままに残した美しい建物ですが、その魅力は外観だけではありませんでした。
宿泊料金に滞在中の飲食代などがほぼ全て含まれる「オールインクルーシブ」システムを導入しており、これが想像以上に快適で素晴らしい体験だったので、詳しくご紹介します。
本館古勢起屋
宿に到着した瞬間から、おもてなしが始まる、本館古勢起屋です。
チェックインを済ませると、まず案内されるのが土間と囲炉裏のあるレトロモダンなラウンジ。ここにはフリードリンクコーナーが設置されており、ビールやワインなどのアルコール類から、コーヒー、ジュースまで自由にいただくことができます。
まずはウェルカムドリンクで一息つき、窓から見える温泉街の景色を眺める…この瞬間から、「古勢起屋本館」ならではの贅沢な時間が始まります。当然、生ビールを頂きましたよ。














宿の温泉を満喫して、お酒をたっぷり飲んで一休みしてから夕食タイムです。
食事場所は温泉街!選べる楽しさと特別な夕食
「古勢起屋本館」のユニークな点は、食事のスタイルにあります。朝食は館内のラウンジでいただきますが、夕食は温泉街にある提携のお食事処で楽しむのです。さて、夕食会場まで夜の銀山温泉の歩き散策します。












さて、野川亭への階段を上ります。

夕食:お食事処「野川亭」で味わう郷土の味
私たちの夕食会場は、温泉街にある「野川亭」。
ここでは、名物の山形黒毛和牛のローストをはじめ、地元の旬の食材をふんだんに使った郷土料理や創作和食をコースでいただけます。
宿から出て、浴衣のままカランコロンと下駄を鳴らしながら夕食に向かう。この体験そのものが、銀山温泉の風情を一層深く感じさせてくれました。





メニューを書き写せなかったので写真をご覧ください。美味しいかったですよ。









野川亭を後にして、再び温泉街をぶらりしながら、もう少し呑みに行きました。
温泉街が第二のラウンジに!「しろがね」の存在
そして、このオールインクルーシブの最大の魅力が、湯けむり食堂「しろがね」の存在です。
こちらも温泉街にある提携店で、宿泊者はなんと、チェックインから翌日のチェックアウト後(お昼12時まで)まで、いつでも自由に無料で飲食を楽しめるのです。(一部有料メニューあり)
「しろがね」では、温泉せいろ蒸しや炭火鉄板焼きといった本格的な料理から、丼もの、定食、おつまみ、そしてもちろんアルコール類まで、豊富なメニューが揃っています。

























銀山温泉の朝は、湯浴みと国際的な賑わいから始まる。古勢起屋本館で過ごす、活気ある朝の時間
銀山温泉の朝。大正ロマン漂う温泉街の、静かで穏やかな朝を想像していたら、窓の外には意外にもエネルギッシュな光景が広がっていました。
アジアからの観光客の方々が、朝の美しい光の中で楽しそうに記念撮影をしています。その賑わいは、ここが世界中から注目される名所であることを改めて感じさせてくれました。
朝風呂で、賑わいの中の静けさを味わう
そんな活気に満ちた気配を感じながら、浴衣のまま朝風呂へ。温泉の扉を開けると、そこにはまだ人の少ない、穏やかな空間が待っていました。熱めのお湯に体を沈めれば、外の喧騒が心地よいBGMのように聞こえてきます。
体の芯からじんわりと温まりながら、これから始まる賑やかな一日へのエネルギーを充電する。活気ある温泉街の中で、自分だけの静かな時間を見つけるこのひとときは、なんとも贅沢な体験でした。
ホールいっぱいに広がる、山形の恵みと笑顔
そして、お待ちかねの朝食の時間。ラウンジは朝食会場へと姿を変え、多くの宿泊客で賑わっています。活気はありますが、不思議と心地よい雰囲気です。
テーブルには、炊き立てでつやつやの「つや姫」をはじめ、山形の恵みが詰まった美しい和朝食が並びます。周りの楽しそうな会話を聞きながらいただく、丁寧に作られた美味しい朝食。一人で静かに味わうのとはまた違う、旅先での心温まるひとときでした。




















美味しい朝食でお腹も心も満たされた私たちは、このノスタルジックな温泉街の空気をもう少し味わいたくて、チェックアウト後に再び散策へ繰り出しました。
まずは、温泉街の中心にある足湯へ。多くの人で賑わう中、私たちも腰を下ろしてゆっくりと足をお湯に浸します。じんわりと温かさが広がり、歩き疲れた足から疲れがすーっと抜けていくようです。行き交う人々を眺めながら、この温泉街の穏やかな時間に身を委ねる、最高に贅沢なひとときでした。

足湯で体がポカポカになった後、私たちはさらに温泉街の奥へと足を延ばしてみました。すると、どこからか聞こえてくる力強い水音。その音に導かれるように進むと、目の前に勇壮な滝が現れました。名前こそわかりませんでしたが、白い水しぶきを上げて流れ落ちるその姿は圧巻で、温泉街の風情とはまた違う、自然の力強さに心打たれました。











大正ロマンの街並み、心地よい温泉、そして美しい自然…。銀山温泉の魅力を余すところなく満喫し、心はすっかり満たされています。

後ろ髪を引かれる思いで、この美しい温泉街に別れを告げます。
さて、最高の思い出を胸に、次の目的地へ。私たちの山形旅は、宮城県へ続きます。
お宿情報
店名 本館古勢起屋
住所 〒999-4333 山形県尾花沢市大字銀山新畑412
電話 0237-28-2322(代表)
HP 本館古勢起屋 | プランから選ぶ
備考
Sub Blog 写真中心のブログです。宜しければご覧下さい。



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