
3月に新型 MacBook Pro の Apple silicon を M4チップ にしようか、M4proチップ にしようか悩んでいるエントリーを書きましたが、M4proチップ の方を購入しました。
最終的に何を考えて、M4Proチップの MacBpookPro を選んだのか、以前のエントリーと合わせてお読み頂ければ幸いです。
1、Apple silicon 搭載機が欲しかった。
私が そもそも MacBook で Apple Silicon 搭載の機種が欲しい理由があります。
Apple siliconは、CPUとGPU が同じチップに搭載しています。そのため、余計なI/Fを介在する必要がなく、高速に処理することが可能で、特に高いグラフィック性能と省電力性能を備えています。
そして、なによりM4 Proの14コアCPU が凄い。4つの高性能コアと最大6つの高効率コアを備えた最大10コアのCPUを搭載していて、最初のApple Silicon M1チップと比べて最大1.9倍高速なんです。最新のAI対応のWindowsパソコン用チップより最大2.1倍高速です。
また、M4 Proの20コアGPUは、M4無印チップの2倍、最新のAI対応のWindowsパソコン用チップより最大2.4倍速いグラフィックス性能を実現します。これによって、複数のアプリでのマルチタスクが高速に走り、高度作業や高負荷のゲームでも快適に利用できます。
更に更に、M4 ProチップのNeural Engineは、16コア搭載のAI処理装置です。CPUが一般的な計算や作業を担当するのに対し、Neural Engineは特定のAI作業などを効率よく処理します。
すごい事なんですと、ちょっと興奮が収まりません。

2、TSMC製の 3nm M4 チップが欲しかった。
世界の半導体を牽引するTSMCには、個人的なことですが、仕事柄、とても惹かれています。あのエヌビディアの「ブラックウェル」は、台湾TSMCが製造する半導体で、生成AIアプリケーションの開発に適しており、次世代のAIおよびHPC向けに設計されています。
そのブラックウェルは、TSMCの4nmプロセスを利用してカスタム設計されています。
今や線幅だけではなく積層数も語らなければならない時代ですので、nmの数字は凄さの形容数字になってしまった訳ですが、 3nmと4mnは、とにかく凄い技術なんだとだけ書いておきます。

3、M4チップとM4PROチップの違い
これは以前のBlogに記載した通りですが、やはりメモリ声域幅が273GB/s が決め手の一つになりました。メモリ声域帯がこれだけあると、大量のデータを処理できますし、今後どんどん進化してくるであろうアプリケーションは、滅茶苦茶データを動かす要求をしてくると考えた結果、M4proを選びました。

4、M4pro にしたら ユニファイドメモリは 16GB か、24GBか。それとも 32GB か。
今後の事を想像したら 16GB と言う選択はありませんでした。intel搭載 MacBookPROでも 32GB でしたから。ならば M4proチップでも 32GB になりますが、M4proチップで選択できるのは、24GB か 48GB になります。48GB にしたいところですが、そんなに要る?と考えて、以前の検討中Blogに記載の通りに、写真編集とそのAIの活用であれば 24GB で十分としました。

5、高速SSDストレージの容量は、どうする?
手持ちの Intel搭載 MacBookPro は 1TB です。まっ同じ 1TB で良いかと考えていましたが、将来性を考えて 2TB にしました。今やクラウドの時代ですから要らないですよね。私もクラウドサービスはGoogle Photoを使用してます。外付けSSDも持っていますし、やはり要らないです。
しかし、今のIntel搭載 MacBookPro を調べてみると、ゴミデータもありますが、600GBしか空きがありませんでした。これでは心許ないと考えてしまった訳です。ついでに私が急に死んだら、クラウドの解約は大変だろうなぁとマジで考えましたし。
6、購入した仕様は、これ!
めっちゃ高かったです。あと5年は使えます。ではなく、5年以上は使わないと。という覚悟です。


14インチを選びました。Intel内蔵16インチMacBookProと重ねて比べます。仕事のWindowsPCは13.3インチですので、問題なく不自由なく使用できます。Nano-textureディスプレイが素晴らしいので見易いです。ノッチは次のモデルでは無くして欲しい。

最後までお読み頂きありがとうございました。
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