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オウガ・ユー・アスホールのワンマンライブに行きました(2022年12月17日)

 2022年の12月17日(土)に、恵比寿のリキッドルームでOGRE YOU ASSHOLE(オウガ・ユー・アスホール)のライブを観てきました。

 

 

 この日は、1日2回公演になっていて、自分は、16時開始の早い時間の回を見に行きました。

 

 客入りは、そこまでパンパンという感じではなく、割とスペースに余裕があって見やすい感じでした。

 

 

 

 

 1曲目は、新曲でした。

 

 あまり歌が入っておらず、ほぼインストのような感じでした。

 

 最近のオウガにしては珍しく、かなりロック色の強い曲でした。

 

 2曲目は、『ムダがないって素晴らしい』でした。

 

 ミニマルな曲なので、1曲目とはだいぶ雰囲気が変わりました。

 

 3曲目は『素敵な予感』でした。

 

 ダークな雰囲気が満載で、低音もバリバリに効いています。

 

 リキッドルームは、かなり低音が出るので、こういう曲は映えますね。

 

 低音で、体が振動しているのがわかりました。

 

 4曲目は、『タニシ』でした。

 

 ライブでそこまでやっている印象がない曲なので、聴けたのはちょっと嬉しかったです。

 

 5曲目は、『頭の体操』でした。

 

 この曲も、ライブで聴くと素晴らしいです。

 

 6曲目は『フラッグ』でした。

 

 ミニマルな曲で、後半、一気に盛り上がります。

 

 ライブでの定番曲なので、やはりライブで聴くといいですね。

 

 7曲目は、『朝』でした。

 

 こちらもミニマルな曲で、聴いているうちに、段々と現実感が薄れてきます。

 

 8曲目は、『見えないルール』でした。

 

 イントロがだいぶ変わっていて、最初は、『見えないルール』だとは気づきませんでした。

 

 また、歌のパートもだいぶ少なくなっていました。

 

 どこか「人力テクノ」みたいな感じもありました。

 

 原曲とはだいぶ違いましたが、これはこれでかっこいいと思いました。

 

 この曲が終わったところで、出戸さんが「どうもありがとうございました。オウガ・ユー・アスホールでした」とMCをして、メンバーがステージから去りました。

 

 その時点で腕時計を見ると、17時15分でした。

 

 1時間15分ほど演奏していたことになります。

 

 会場からは、アンコールの手拍子が鳴り響いています。

 

 しかし、結局、アンコールは行われず、ライブ終了となりました。

 

 ここで、「え、アンコールがないの?」と驚きました。

 

 自分は、今まで、オウガのワンマンライブに何回も行っています。

 

 ワンマンライブで、アンコールがなかったのは、これが初めてだったので、拍子抜けしました。

 

 しかも、オウガのワンマンライブは、今までは、大体1時間30分以上やってくれていたと記憶しています。

 

 それが、今回は、1時間15分と短く、その上、アンコールもありませんでした。

 

 ライブ自体は良かったのですが、「ライブ時間が短く、アンコールもない」ということで、なんだか消化不良な気分で会場を後にしました。

 

 こうなったのは、おそらく、「1日2公演の1公演目だったから」だと思います。

 

 2公演目の開始時間が遅れるのを避けるために、短めの演奏時間にして、アンコールも削ったのでしょう。

 

 ただ、残念ながら、自分としては、ライブの良かった点よりも「演奏時間が短く、アンコールもなかった」というマイナス点が強く印象に残ってしまいました。

 

 例えるなら、「フルコースのディナーを食べに、好きなレストランに行ったのに、品数が少なく、デザートもなかった」時のような気分です。

 

 それだと、いくら美味しい料理が出ても、十分な満足感は得られないでしょう。

 

 今回のライブも、そんな感じでした。

 

 ライブに行く客は、安くないチケット代を払って、ライブを観ています。

 

 安くないチケット代を払うのは、「ライブを観て、十分な満足感を得たいから」です。

 

 しかし、今回のライブは、「いつもより抜いているな」というのがわかったため、ライブを観た後、満足する気持ちになれませんでした。

 

 さらに、ネットでライブの感想を見てみると、2公演目の方は、演奏時間が1公演目よりも長く、アンコールもやったようでした。

 

 そうなると、「チケット代は同じなのに、なんで1公演目は時間が短くて、アンコールもないの?」と余計にモヤモヤした気持ちになりました。

 

 もちろん、バンドにとって、1日2公演をやるのが大変なのはわかっています。

 

 「体力や気力を温存するために、1公演目は少し抜こう」といった考えになるのも理解できます。

 

 ただ、「抜いている」ことが伝わると、ファンとしては冷めます。

 

 自分が今まで、オウガのライブに何回も行っていたのは、「期待を上回る満足感を得られていたから」です。

 

 期待を上回るような満足感を得られると、「安くないチケット代を払ってでも、また見たい」と思います。

 

 しかし、残念ながら、今回のライブは、期待を下回ってしまいました。

 

 これだと、「またオウガのライブに行きたい」という気持ちは、正直薄れます。

 

 1公演目を「抜いた」感じにするのであれば、できれば、1日2公演はやらないでほしかったです。

 

 1日1公演に絞って、時間もたっぷり取って、アンコールも入れてほしかったです。

 

 その方が、多くの人が満足できるライブになったのではないでしょうか。

 

 ただ、今回のライブは、個人的には残念な気持ちになってしまいましたが、「オウガが素晴らしいライブバンド」であるという認識は変わっていません。

 

 ライブを観て、「やっぱり凄いバンドだな」と思いました。

 

 しかし、せっかく素晴らしいライブバンドであるならば、「抜いたな」と客に悟らせないようなライブ構成にしてほしかったと思いました。

 

セットリスト(1公演目)

1.新曲

2.ムダがないって素晴らしい

3.素敵な予感

4.タニシ

5.頭の体操

6.フラッグ

7.朝

8.見えないルール

 

 




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