マッターホルンが綺麗に顔を出した朝…

もっと近くでマッターホルンを見るために すまりんたちは観光に出かけました
「スイス旅行記①」からの続きです
ホテルから徒歩圏内に登山鉄道の駅がありました

ゴルナーグラート登山鉄道
ツェルマット駅

ツェルマット駅(標高1620m)からゴルナーグラート駅(標高3089m)までを約40分で結ぶ登山電車が運行しています🚃
なんと 開業は100年以上前の1898年だそう!

すまりんのリュックで今日もプラプラしているのはバリィさんです

観光客のかたがけっこう乗っておられました

途中5つの駅を通過し 終点のゴルナーグラート駅に向かいます
しばらくすると車窓からマッターホルン(標高4478m)が見えました

マッターホルンはイタリア語では Cervino チェルヴィーノ(=鹿の角)と呼ばれます
特徴的な形をしていますね…

登山番組で時々見かけますが 登頂するのは至難の業ですね^^;
ゴルナーグラート駅 に到着です🚩

駅の向こう側が展望台になっています
広場ではセントバーナードが待っていました♡

とってもおとなしくて写真撮影にも協力的です(*^^*)
観光案内にも載っているので どうやら ここに常駐しているようです

展望台からの眺めは大迫力でした!

ものすごい景色にテンション爆上がり✨

頭の中にはもちろん…
この曲が流れてきました♫
モンテローザ とゴルナー氷河✨

モンテローザは スイス-イタリアの国境にある山で スイスの最高峰✨

標高は4634mで マッターホルンより150mほど高いです
朝日に染まった山が赤い薔薇のようにみえるので MONTE ROSA(イタリア語で薔薇の山)という名がついたと言われますが アルピタン語で氷河を意味する「roisa」が語源であるとする説もあるようです
すまりんにはシュークリームに見えなくもないです(笑)

このままハイキングをすることにしました

マッターホルンを見ながら てくてく歩いて行きます🐾🐾

登山電車から乗客の方々が手を振ってくれました(*^^*)

遠くの岩の上にアルプスマーモット発見!

アルプスマーモットは大型のジリスで 1年の9か月を冬眠して過ごすそうです

後ろ姿もかわいいけど 立った姿もまたかわいいですね(*^^*)

アルプスマーモットに会えたのはこの1回きりでした

誰かの足跡を追いかけながら雪道を進んでいきます🐾🐾

もう少し先に行くと「逆さマッターホルン」の見えるスポットがあるんです

目指すのは 眼下に見える池 リッフェルゼー Riffelsee

リッフェルはドイツ語で「さざ波」 ゼーは「湖」
「さざ波」じゃなくて「鏡」ならよいのに…
それより みるみる雲が増えてきて 心配になりました

すまき ダッシュしてます💨

無事に 逆さマッターホルン✨ を見ることができました!(*^^*)!

完璧とは言えませんが 湖面も凪いでいました

ところで
さっきからずっと 池のほとりに立っておられるかたが…

最初は写真を撮っておられましたが 途中から携帯電話で話し始めました
10分ほど待ちましたが 一向にどいてくれる気配がありません^^;
壁紙にする写真が撮りたかったのに… 正直すごく邪魔でした(>_<)
二人の記念写真にも^^;⤵

隠しちゃえっ(笑)

逆さマッターホルンは ぎりぎり隠れていません…
セーフ(^_-)-☆
これからリッフェルベルク駅 Riffelberg まで行きます🐾🐾

リッフェルベルク駅は 頂上(ゴルナーグラート駅) からは2つめの駅

ここから徒歩で20分だそうです🐾🐾

石に可愛いお花が咲いていました(*^^*)

ゲーゲンブレッドリゲ・シュタインブレッヒというお花のようです(長い…)
こちらは翁草の仲間でしょうか⤵

すまりんは大自然に囲まれて 思わずグリコポーズ(笑)

アルプスを走る すまりん…

これからマッターホルンの麓まで走って行くのですが
マッターホルンの"山頂"を見たのはこれが最後でした…

標高2582mにあるリッフェルベルク駅に到着しました

ただいま10:25です

次のツェルマット行き(下り)は10:34発
約20分おきに電車が来ますので そこまで待ち時間は気になりません
親切な観光客のかたが 二人の写真を撮って下さいました

ツェルマット行きの電車が到着…

下りもゆったり(*^^*)

ツェルマットのスーパーで買ったジュースをさっそく飲むすまき

ここはマッターホルンエクスプレスのツェルマット駅です

これからゴンドラに乗ります


フーリ駅でゴンドラを乗り換えて…

もっと高い所まで行きます(^_-)-☆

眼下にみえる川↓は ゴルナー氷河の末端から流れ落ち ツェルマットの谷を下ってローヌ川へと合流します

頂上のシュバルツゼー駅に着きました

残念ながらマッターホルンは雲に隠れていました^^;

午後になると風が出て曇りがちになりますので 午前の観光がおすすめです
先ほどジュースと共に購入したサンドイッチを食べることにします

手に持った瞬間『パンがパサパサしてるな…』と思いました

実際食べてみると…
最高に まずかったです(笑)
気を取り直して…

マッターホルンに向かって歩いて行きます🐾🐾
※安全に行ける所まで行って 引き返す予定です
駅の名前にもなっているシュバルツゼー Schwarzsee ⤵

シュバルツは「黒」 ゼーは「湖」なので 直訳すると「黒湖」
曇っているせいか確かに黒く見えました
けっこうな登り道です…

向こうにモンテローザが見えました!

今度は 角が立った生クリームに見えました

綺麗なお花… ミニチュアにして持って帰りたい!

この辺りまで来ると観光の人は誰もいませんでした…
さみしいですが ひたすら歩きます🐾🐾

すまりんの苦手な雪渓です

下を見て足がすくみ よろよろするすまりん⤵

やっと雪渓を抜けました^^;

ここからは岩壁に金網の通路が設けられています

普通に登るよりは楽ですね(^_-)-☆
でも マッターホルンは相変わらず雲の中…(>_<)
朝はこんなに綺麗に見えたのに⤵

ちなみにすまりんたちが今いる場所はこの位置です↓

雲の間からマッターホルンの山頂が見えることを祈りつつ…

ひたすら進んで行きます🐾🐾

ちょっと空が明るくなりました(*'▽')

もう少しで山頂が見えそうです!

ここまで来て すまりんたちはもと来た道を引き返すことになります

なぜなら…
前方の金網がところどころはずれていたからです!

はるか下に 落ちた金網が⤵

ほかの金網も落ちないという保証はなさそうです^^;

これ以上行くのは素人には危険!と判断しました(>_<)
戻る前に…
三脚にカメラを固定して記念撮影📷

今回はこれがベストショットです⤵

心眼で見たら山頂が見える…ような気がしませんか?(笑)
無事にシュバルツゼー駅に戻ってきました


そして ツェルマットに下りてきました

アイベックスとアルプスマーモット
スイスの6月は肌寒いくらいでしたが 美味しそうなジェラートのスタンドを見つけたのでジェラートを食べることにしました

地元のかたはみんな薄着で ジェラート屋さんはノースリーブです👀

イチゴのジェラートはすごく美味しくて感動しました(*^^*)♡

夕食は てきとうに選んだこちらのレストランにて…

ツェルマットにある walliserkanneというお店です
お店に入るなり土砂降りの雨になりました(セーフ!)
飲み物はお水を注文しました

落ち着いた雰囲気のおしゃれなお店です✨

野菜スープ

パンはスープについてきたのだと思います

昨日から野菜分が全然足りない気がしたので サラダを頼んだらこんなのが出てきました

前に鏡があるように見えますがそうではなくて2皿あります
サラダを単品で頼むと ベジタリアン向けのメインディッシュになってしまうのでしょうか…

大きなサラダをひたすら食べておなかいっぱいです
シェアすればよかった^^;
でも 名物料理は食べておかないと ということで…
チーズフォンデュと並んでスイスを代表するチーズ料理を注文しました
こちらが ラクレット(raclette)

すまき なんだか手が綺麗ですね✨
ラクレットは チーズの断面を直火で焼き 溶けた部分をそぎ落として 皮つきジャガイモなどに絡めて食べる料理です
付け合わせにはピクルスが添えられることが多いようです

きゅうりのピクルスと… ライチのように見えるのはペコロス(小玉ねぎ)
素朴です…
すまりんはチーズフォンデュの方が好みです(^_-)-☆
夕食が終わるころには雨も上がり 濡れることなくホテルに戻ってきました

帰った直後は部屋の窓からマッターホルンが少しだけ見えてましたが…

このあと雲に隠れて 全く見えなくなりました…
そこに どうやら一泊予定の日本人の団体さんが到着したようです…
テラスの下でわいわいと話し声が聞こえていました
「マッターホルン どこや?」


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翌朝もマッターホルンは姿を現してはくれませんでした

マッターホルンが見えるのと見えないのではテンションが全く変わってきます^^;
朝食は前日と同様…

すまりんはフルーツ大盛です↘

テーブルの上には3日間天気予報が置かれてました⤵

クロワッサンを嬉しそうに見つめるすまき…

昨日のサンドイッチがまず過ぎたからでしょうね(笑)
結局チェックアウトまでマッターホルンは雲の中から出てきませんでした

今日は 列車を乗り継いで最終的にチューリッヒへと向かいます…

...続