夕食開始は18時でした
(チェックインの際 問題ないかの確認がありました)
「別府 おぐら①」からの続きです
ちょっと前になると電話で連絡して下さいます

懐かしの黒電話✨ ジリリリリ!と けっこう大きな音です(笑)
本館客室だと基本お部屋食のようですが 離れに宿泊の場合は 本館の個室でいただくことになります
作務衣から浴衣に着替えました

貸切湯の前を通過して 本館へと移動します


階段を上がります

個室食事処

別府湾を一望できる素晴らしい景色✨
別府ならではの湯けむりが 街のあちこちから立ち上っています


お品書き

【食前酒】 かぼす酒

乾杯✨

細かい氷が入っていて そんなにきつくなく さっぱりしていました
ドリンクメニュー(客室にあったものと同じです)


すまりんは 自家製ジンジャー シュワシュワ


たっぷり生姜が入っていて かき混ぜながら美味しくいただきました
すまきは「油屋熊八」を...

別府ではみんな知ってる油屋熊八さん✨

熊八さんは 別府観光の生みの親であり「亀の井グループ」の創業者✨
すまりんの大好きな温泉マーク♨も 熊八さんがデザインされました

背中のマントには温泉マーク♨がありますね!
そして そして...
出身地は なんと すまりんの故郷の宇和島市なのです(^_-)-☆

「油屋熊八」は ヴァイツェンというビールの種類になります

せっかくなので今回は すまりんも少しお相伴させていただきました(^_-)-☆

食前酒と合わさって あっという間におてもやん(笑)

とても飲みやすく美味しいビールでした!
すまきは「今まで飲んだクラフトビールの中で一番かも」と言っていました
【先付け】

葉月八月なので お盆を意識した盛り付けだそうです
見た目も楽しいですね(*^^*)

とても涼やか✨


冷製のおみそ汁という感じでさっぱりと美味しかったです(*^^*)
紫もち麦 道明寺 蛸

蛸がびっくりするほど柔らかかったです!
鱧焼霜 オクラ 胡瓜 トマト

夏バテ気味でも食が進みそうな一品✨

鱧と夏野菜が とても合っていました

栄螺(さざえ) 白瓜 茎山葵(くきわさび)醤油

コリコリしたサザエと ほんのりピリリとした茎ワサビの相性も抜群✨
【御椀】クエ にゅう麺 つる紫 原木木耳

クエは 上品に脂がのってとても美味しかったです
川のせせらぎに見立てたにゅうめんも良い感じ✨
大分名産のかぼすの皮も 小さいながら香りが立っていました✨
お出汁に醤油は使っていないそうで 素材の味が際立っていました
【御造り】関鯖 関の鯛 赤雲丹

左から造り醤油・二杯酢・梅醤油 右の器は鹿児島 与論島の塩

佐賀関から直送という有名な関のサバと鯛の鮮度はさすがでした✨

こちらは しめサバ(瞬間酢〆の物だそう)

薬味には すりおろしネギ・生姜・わさびが添えられています
大分産の赤ウニは生臭さが全くなく舌の上でとろけました

ちょっぴり塩をつけると びっくりするほど甘みを感じました✨
九州でウニと言えば"壱岐"を想像しますが 大分でも美味しいウニがとれるのですね!
赤ウニは「幻のウニ」とよばれるほど希少で 九州以外には出回らないようですが 北海道のエゾバフンウニに勝るとも劣らぬ美味しさでした!
【焼物】 豊後牛ステーキ 地獄蒸し野菜添え

玉ねぎ・スクナカボチャ・2種のズッキーニ・インゲン・アスパラは 温泉の蒸気でじっくり蒸されて味が濃縮されているので そのままでも美味しいとのことでした

豊後牛の炭火焼は 噛めば旨味が溢れました!
すまりんはこれまで『赤いお肉が苦手』と書いてきましたが 最近ついに克服しました(^_-)-☆
今さらですが... むしろ ちょっと赤いくらいのほうが美味しいと気づきました(笑)
野菜もお肉も こちらの自家製醤油麹・山葵・広島の藻塩 で美味しくいただきました

すまきは ここで飲み物を追加!

いろいろ気になるネーミングがありますが ...
焼酎なのにお洒落な名前の「シャルムタテイシ」をロックで注文

どんなボトルが気になって調べてみたら ワインのような外観の麦焼酎でした
アルコール度数18度とちょっと低めで すまきは飲みやすいと言っていました
お水も二人分 下さいました


葛をつかって固めたごま豆腐に 炭火で焼いた甘とう美人が乗っています

きれいなグリーンの翡翠ナスは 一見硬そうに見えましたが 箸がすっと通るほど柔らかかったです(*^^*)
お魚からとったというお出汁は ちょっと生姜風味でとても美味しい一品でした✨
【御飯】ちりめんじゃこの地獄蒸しご飯

器ごと蒸してあるそうで お茶碗も熱かったです

地獄蒸しで蒸されたごはんはホクホクとして じゃこの塩気で食がすすみます
すまりんはこれまで『魚のお目目が苦手』と書いてきましたが 物心ついた頃から食べてきたこの大きさのじゃこだけは なぜか無の境地で食べることができます(笑)
香の物は キャベツとかぼちゃ

酸味のあるお漬物でした

ごはんは 添えられていた魚の出汁をかけてお茶漬けにすることもできました

ワサビを添えて さらにおいしくいただきます(*^^*)
【留椀】赤だし 姫島若芽

姫島は国東半島の沖にある小さな島で 先史時代には黒曜石の産地として有名だったところです✨
ほうじ茶を下さいました

【デザート】 地獄蒸しプリン

甜菜糖が使用されていて 濃厚なのに上品な味わいのプリンでした

添えられている大玉のぶどうも とても甘くておいしかったです
※プリンは お土産でも購入可能でした

お料理は以上...
令和元年に3代目の料理長が就任されたそうで 昔とかなり様変わりした内容でした
以前も美味しかった記憶はありますが 今回は5本の指に入るくらいの内容で お料理のためだけにでも再訪したいと思いました
ごちそうさまでした(*^^*)
スタッフのかたも親切で もちろん お目当てにしている大好きな青い温泉もあるので パーフェクトだと思いました✨
お布団はチェックインの時 すでに敷かれていました

昔懐かしい落ち着いた雰囲気で ぐっすり眠ることができました

※すまりんたちのお部屋は「離れ」です
客室の設備等については前回の記事に書かせていただいてます(^_-)-☆
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翌朝
食事の前に 貸切湯のはしごをしました


※お風呂についても 前回の記事に書いてあります(^_-)-☆
朝食は 8:00 / 8:15 / 8:30 から選択できましたので 8:00でお願いしました
準備ができたら 電話で連絡があります
夕食と同じお部屋でいただきました




炊きたての土鍋ごはん

たっぷり2合ありそうです!

つややかなごはんです✨

お茶は ほうじ茶です

籠の手前に 焼きたてのお魚も運ばれてきました

お目覚めのジュース

温泉の蒸気で地獄蒸しにしたニンジン・さつま芋・かぼちゃを裏ごしして りんごジュースと合わせたものだそうです
バナナは入っていないのに 大阪名物のミックスジュースのように甘くて美味しかったです
焼魚(さわら)

タレに付け込んだものを地獄蒸ししたものだそうです
脂がのって柔らかく 美味しかったです(*^^*)
もずく

生姜がトッピングされてさわやか✨
金時草とドンコの含め煮

肉厚のどんこがごろんと入っていました
さすが大分の高級シイタケ✨ 出汁もすごかったです

オクラの粘りがすごくて 納豆が入っているのかと思ったくらいです!
大分県の代表的な郷土料理「りゅうきゅう」

定番のおいしさでした✨
関サバ・関アジ・関の鯛と 生姜の風味がマッチしていました
香の物

温泉たまご

白味噌仕立てのお味噌汁

薄味で素材の味が堪能できました
具材は モロヘイヤ・アスパラ・ふっくらした豆腐・翡翠なす・エノキ
お味噌汁には お好みで柚子胡椒を入れます

柚子胡椒はよく固まりが底に残って辛いことがあるけど 出汁で溶いてあるのでしょうか
こういう提供だとその心配がなく 心配りが感じられました
朝食は 特に健康志向のバランスの良い内容だと思いました
チェックアウトは10時とちょっと早いめではありますが お部屋の温泉でまったりする余裕はありました(^_-)-☆

すぐ近くに観光スポットの「地獄巡り」もあります



別府を訪れる際にはおすすめのお宿です(^_-)-☆
次回は熊本県にまいりまして