すまりんたちは「おんせん県おおいた」の泉都 別府にやってきました
本日のお宿は 別府インターにほど近い 市街を見下ろす高台にある老舗の旅館です
別府観光港へと下る大きな四車線道路に面していて 場所はすぐわかるのですが 入り口の案内が見えづらく 前を通り過ぎてしまいました^^;
Uターンして山側の小道に入ると すぐに駐車場がありました


道を挟んで向かい側の駐車スペースに車をとめるとスタッフのかたが出てこられ案内して下さいました

昭和49年に「おぐら荘」として開業されたそうですが 令和元年(2019年)「別府おぐら」としてリニューアルされています

実は すまりんたち...
2012年に一度宿泊したことがありまして こちらの温泉♨️がとても気に入ったので この度 再訪することにしたのです
二度目なのに 道を間違えました(笑)

チェックイン15:00 チェックアウト10:00

玄関を入ったところの雰囲気が 以前と少し変わっていました

右手にフロントがあります↗
奥の広いテーブルにて チェックインの手続きを行いました

ちょうどチェックイン可能時刻の15時になり 古い掛け時計からボーン ボーン ボーンと 懐かしい響きがしました✨

テーブルの上には日帰り入浴(貸切)の案内が置かれていました

45分 1500または2000 円(浴室により異なります)
受付時間:10:30~ 20:00(ただし 15:00~18:00は宿泊者優先)
※温泉&食事付きの短時間ステイ(5時間)のプランもあるようです
(詳しくは公式サイトに記載されています)
客室は5室のみ
こちら本館に3室と 離れに2室
離れの客室には温泉風呂♨が付いています
ちなみに本館の客室は階上に2室と 階下に広い目のお部屋が1室あるそうです

すまりんたちは前回に続き「離れのお部屋」を予約していましたが 気になっていた「本館客室」も翌朝チェックアウトの際にちらっと見せていただきました(*^^*)
階段を上がって正面にあるのは 個室の食事処です

その両側に同タイプの客室があります
⇩ ⇩ ⇩


手前の小上がりのスペースにお布団が敷かれます
明るい雰囲気のお部屋で 晴れていたら海の向こうに四国まで見えるんだそうです!
※お風呂は付いていません
さて
チェックインの手続き後 さっそくお部屋に案内して下さいました
本館の階段を降ります(エレベーターはありません)


土間に出るので こちらで館内ばきを履きます

子供用のかわいい草履もありました
すぐ前にあるのが リニューアル後にできた貸切風呂「新湯」

館内には 6つのお風呂(温泉♨️)があり全て貸し切り利用となります
宿泊者は滞在中 無料で何度でも利用できます(*^^*)
お風呂の詳細は 記事の後半で(^_-)-☆
横の扉から外に出ます


他 館内の施設は 以前とそこまでは変化していないとのこと...
途中 両側に貸し切り風呂が並んでいます

一か所だけ 以前使われていたお風呂が廃止になっていました

離れ客室と一部の貸し切り風呂へは この石段を降ります
いちばん下の段に ハートが刻まれてるのを見つけました(*^^*)

石段の下は左右に分かれ ほぼ対称な造りとなっています

右に行くと 手前が貸し切り風呂「山吹庵」と 奥に離れ客室の「和蒼庵」

※「和蒼庵」はすまりんたちが昔泊まったお部屋です
左は 貸し切り風呂「月花庵」と その奥に 離れ客室「白妙庵」

今回は予約時に「白妙庵」を希望していました
和蒼庵と白妙庵は構造は似ていますが 和蒼庵は内湯と露天風呂それぞれ一つずつ浴槽があるのに対し 白妙庵は内湯に二つの浴槽があります
お風呂のみの利用のお客さんはここから先は進入できません


希望が通って こちらが今回のすまりんたちのお部屋です


※実は前回はすまりんの家族がこちらのお部屋に宿泊したので 中の様子は知っていました(^_-)-☆
玄関はオートロックではありません

横に長いお部屋です

まずは左へ←←

居間兼寝室

昔と変わりないですが 窓に面したテーブルが半円形の小さなものから四角のに変わっていました

鍵は一つですが男女別の大浴場がないので 問題なしです(^_-)-☆

おしぼりと お茶を下さいました


お着き菓子は「ごまゆべし」

クッキーに見えますが 柔らかい上品な甘さのお菓子です✨
こちらは昔から変わらないようで 女将さんの伝統菓子のようですね

窓からはこの時期 生い茂った笹の緑が見えていました

向こうは車通りが多い広い道路なので目隠しの意味もあるのでしょう
格子扉を重ねると完全に目隠し(遮光)可能です(*^^*)

ネットはサクサク繋がりました✨
部屋の隅に加湿機能付き空気清浄機と蚊取り機も設置されていました

居間の入り口の棚に コップ類が置かれていました

お茶コーナー


下の箱にドリップコーヒーがありました


茶筒には お茶っ葉がそのまま入っています
ポットにはお湯が準備されていました

今は あまり見かけなくなった黒電話↗
食事の前に電話で連絡があるのですが ジリリリリ!と けっこう大きな音でドキッとします(笑)
アルコール消毒薬もあり(*^^*)

冷蔵庫の飲み物は有料です


ただし 左上のボトルのお水は 自由にいただけます

地下水を汲み上げたもので ボトルは大きくはありませんが2本入っていました
ちなみに お部屋の水道の水も飲用可能だそうです
今回 お布団は最初から敷かれていました

足もとに段差があるので 夜お手洗いに行く時は注意が必要かも!
枕元に小さいめのテレビがあります

枕は一つで 低い低反発枕でした

横向き寝にはちょっと低すぎる気がしたので 貸し枕でもよいからもう一種類あればよいなぁと思い 一応 客室にあったアンケート用紙に記入してみました(^_-)-☆
コンセントはそれぞれの布団の横にあり 便利でした(*^^*)

古風な造りが とても新鮮✨

上を見たら こんな感じです
⇩ ⇩ ⇩

リビングスペースとの境は 風流な萱の扉があり 閉められるようになっています


ただし 扉は2枚なので 完全に仕切るには少し足りません⤵

クローゼット

金庫の上に タオルや浴衣が入った籠がありました

足袋・帯・バスタオル・フェイスタオル・ビニール巾着
その下に 浴衣と半纏

浴衣のサイズはL Lと Mでした
(予約時に伝えた記憶はありませんが ぴったりでした!)
作務衣のサイズは MとS
サイズ交換も可能ですが 二人とも問題ありませんでした(^_-)-☆
お部屋の入り口が低いので 長身のかたは注意(笑)

続いて 玄関の右のスペースへ...

左が洗面台 正面が浴室 右手がお手洗いです

お手洗い

洗面台・脱衣所

タオル掛けの向こうは ダイソンの扇風機
こちらにもバスタオルとフェイスタオルが各自1枚ずつありました

館内湯巡りもあるので 追加希望の場合はフロントでいただけるようです

棚のいちばん上には 懐中電灯とドライヤー

真ん中はアメニティ

歯ブラシ・ヘアブラシ・ヘアバンド・コットンセット・髭剃り・スキンケアセット

※貸切風呂を含め ボトルタイプのスキンケア用品は備わっていませんでしたので 持参するほうが良いかもしれません(^_-)-☆
最下段に コップ

浴室入り口の壁に温泉分析書が貼られていました⤵

※館内の温泉の泉質は全て同じだそうです

ありがたい源泉かけ流し✨

高い所のは見えづらいので こちらは客室案内のファイルから⤵

メタケイ酸が圧倒的に多いのも特徴✨ 日本トップクラスだそう!

浴室(すべて温泉♨)

内湯のみですが 2つの浴槽があります

奥にあるのは鉄平石の浴槽

段差があるので半身浴も可能(^_-)-☆
二人で並んで入れるくらいの広さです
そして 手前にあるのが お宿自慢の珍しい青いお湯✨

今回「青」はそこまではっきりわかりませんでしたが 奥の浴槽と比べると違いがわかりました
ちなみにこれは2012年に撮影したものですが 青がきれいに撮れてますよね✨

浴槽の外観の変化に年季を感じます...

鍾乳石のように温泉成分が付着して 良い感じ(*^^*)
ただし 浴槽の内部もちょっとざらざらしています(笑)

ナトリウム-塩化物泉
湧出時は無色透明 わずかに硫化水素臭のあるアルカリ性のお湯です
泉温 98.8℃ PH 8.6 低張性
お湯はちょろちょろ流れているだけですが 湯船が小さいからか毎回表層が熱くて よくかき混ぜる必要がありました
でも すぐに適温になり快適に長湯ができました(*^^*)
源泉は同じなのに 見た目が全然違う2種類のお湯...
不思議に思ってお宿のかたに質問したところ
こちらの温泉はお湯のパイプの長さによって色が変わるそうで ゆっくり流すと青くなり 成分も変化するのだそうです!
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貸切風呂にまいります

日帰り湯がある関係で 21時まではフロントに電話連絡して空き状況の確認をする必要があります
入浴が終われば 再び連絡をいれます
21時以降 チェックアウトまでは 空いていれば自由に利用できます(*^^*)
新湯

札をひっくり返して「入浴中」にし 内鍵をかけて利用します
こちらで館内履きを脱いで上がります

脱衣スペースも広々✨


ドライヤーとペーパータオルが置かれているのみです
内風呂ですが 思ったよりかなり明るい雰囲気でした✨

左は水道と鏡だけで 右に二か所の洗い場があります
天井も高くて よい雰囲気✨

浴槽も広々で 床の敷石が心地よかったです

朝に利用しましたが 温度も快適でゆっくり入浴できました
万葉湯


こちらは「入浴中」の札がないので 外に履き物を置いて 内側から鍵をかけて利用します

こちらもドライヤーや懐中電灯などが置かれているだけで ほかと同じくスキンケア用品などのアメニティはありません
洗い場は二か所(屋外です)

浴槽(露天)はやや小さいめ

二人なら入れるサイズで 石段があるので半身浴も可能(^_-)-☆

ヘビん湯


雰囲気は万葉湯に似ています

ヘビん湯(=ヘビの湯)と言うだけあって 横長の浴槽でした

奥が寝湯になっているようです

手前側に洗い場がありました

広い部分は泡風呂になっています

泡スイッチを押すと...

ブクブク .。o○


照湯

前回もすごく良くて すまりんたちがいちばん楽しみにしていたお風呂です!

明るい雰囲気の脱衣所✨
こちらもドライヤーやペーパータオルが置かれているだけです

温泉分析書は客室のと同じです

内湯

こちらは青くはありません

そして ...
お楽しみの露天風呂が こちら✨
⇩ ⇩ ⇩


日の当たり方で コバルトブルーや乳白色に変化するそうです

夜はこんな感じでした⤵

山吹庵

離れの客室に挟まれたお風呂です


こちらはお手洗いもありました


内湯

お一人様サイズの浴槽がぽつんとありました

この浴槽も年季を感じますね✨
露天風呂

こちらは 3人くらい入れそうな 青いお湯です(*^^*)
月花庵

すまりんたちのお部屋「白妙庵」のお隣です


造りは山吹庵と似ていて お手洗いもありました
内湯

こちらも小さいめのサイズで 石風呂です

露天風呂

朝日が差しこんで 良い感じでした(*^^*)
夕食は次回に(^_-)-☆
. . . 続