すまりんの両親も一緒のパリ旅行(個人旅行) 4日目 ...
これまでのお話
今日は 美術館巡りです✨
...と言っても「ルーブル美術館」は2日前に見学済みなので
オランジュリー美術館とオルセー美術館をはしごします(^_-)-☆
入場券を買うのにかなり並ぶことになりそうなので すまきが日本で「パリ ミュージアムパス」を手配してくれていました(*^^*)

パリ市内・周辺にある50以上の美術館や博物館等の施設に入場できる便利モノ✨
種類は 2日券・4日券・6日券の3種
どの場合も連続した日に利用する必要があります
また ミュージアムパスを持っていても オランジュリー美術館を含む一部の施設では時間枠の予約が必要です
オランジュリー美術館に関しては すまきが2か月前にWebで午前9時の予約を取ってくれました
オルセー美術館は予約なしでOK(^_-)-☆
ホテル出発は8時半ごろを予定していたので 宿泊プランに含まれていた朝食(7時開始)もいただけたのですが ...

ちょっと出遅れました^^;
(小さいスペースしかないので すでに満員でした💧)
席が空くのをゆっくり待っている余裕はなかったので部屋に戻り 昨日スーパーで買ってきたもので ありあわせの朝食です(笑)

ヨーグルト・トマトジュース・バナナ・コーヒー
両親も同じ物を食べました
予定通り 8:30出発
本日はCampo Formio駅からメトロ5号線に乗ります

ホテルからは徒歩5分以内と アクセス良好(^_-)-☆
2日前スリに遭って怖い思いをしたので カバンをしっかりガードして 気を引き締めて行きます!

ラッキーなことに 電車もすいていました

扉の近くもスリに遭いやすいので混雑時は注意です!
∵スリは扉が閉まる寸前にカバンやスマホをひったくって逃げる💨
バスティーユでメトロ1号線に乗り換え...
コンコルド駅で 電車を降りました
(混雑してきたので写真は撮っていません)
地上にあがると コンコルド広場があります

当初はルイ15世の像があったので「ルイ15世広場」と呼ばれていましたが フランス革命で像は撤去され 現在は8体の女神像が据えられています
かつてこの広場で マリー アントワネットをはじめとするギロチン刑が行われました
ナポレオン以降 現在の「コンコルド (協調) 広場」という名前になったそうです
広場の中心部に "エジプトのルクソール神殿のオベリスク” が置かれています

一方 こちらが エジプトのルクソール神殿(2003年に撮影)

たしかに 片側のオベリスクが見あたりませんね💦
折り取られて パリへと移送されたからです...
ちょっと酷いですね^^;
ルクソール神殿のお話⤵
石切り場(オベリスクの切り出し)のお話⤵

今日は曇りですが 美術館巡りなので問題ありません(^_-)-☆
両親はいつも旅先でのトイレを気にしていますが 美術館の中にはトイレもあるので安心...
9:15 オランジュリー美術館に到着しました

行列ができていましたが すまりんたちは「予約アリ」の列に進み すぐに館内に入ることができました(*^^*)

Orangerieオランジュリーは オレンジ温室🍊のことで 元はテュイルリー宮殿のオレンジ温室だったのだそうです

かつて宮殿の庭園だった所は 現在テュイルリー公園となって開放されています
2日前 エクレアを食べた公園です⤵

オランジュリー美術館には 印象派やポスト印象派の作品が展示されています
すまりんたちのお目当ては もちろん モネの「睡蓮」✨

クロード モネは 印象派の巨匠のひとりに挙げられます✨
生涯で250枚もの睡蓮の絵を描いたと言われ 世界各地の美術館に所蔵されているようです
このあとに行く「オルセー美術館」にも展示されていました
日本でも 国立西洋美術館(東京上野)に常設展示されています⤵

※国立西洋美術館には撮影禁止やSNS投稿禁止の作品もありますがこちらはOKでした(^_-)-☆
モネの「睡蓮」は日本でも人気だからか『モネの池』とかぶせた観光地もありますね!
たとえば 岐阜県関市の「名もなき池 ~通称 モネの池」 (2021年に撮影)

普通にスマホで撮影した無加工の写真ですが 不思議と絵画のようで モネの絵に似ていますよね?

すまきが謎の呪文を唱えて? 鯉が集まってきました(笑)

「モネの池」は高知県にも2か所ほどあるようです(^_-)-☆
すまりんたちはまだ見たことがないので いつか見てみたいです!
では さっそく 有名な「睡蓮の間」に...

館内は自由に撮影できます(*^^*)

丸い展示室に ぐるっと睡蓮の絵が展示されていました✨

閑散として見えますが...
⇩ ⇩ ⇩
実際はこんな感じです(笑)

写真画面を独占できるタイミングの確保に苦労しました💦
一枚に撮れませんでしたが こちらは 睡蓮「日没」


モネは自宅の幻想的なお庭で ずっと時の移ろいを見つめていたのでしょうね
同じく1階にあるもう一つの展示室にも「睡蓮」が展示されていました


先ほどの絵とはちょっと雰囲気が違っていますね...

柳のような木が いかにも日本風です
日本の浮世絵に強い影響を受けたモネの ジャポニズムの特徴がよく現れています


プチ須磨も記念撮影📷

「オレンジ温室」の名にふさわしい 自然光降りそそぐ天井
晩年のモネが望んだという 光に満ちた部屋に睡蓮の壁画が飾られています

ちなみに 他の画家の絵は地階2階にあり 同じく印象派のルノワールや ポスト印象派のゴーギャンの作品などが展示されています
地下のお部屋も自然光の差しこむ明るいお部屋のようです✨
※すまりんたちは「睡蓮」を見たかっただけなので(笑) 両親の体力温存のため地階には行きませんでした💦
館内はそんなに広くないので1時間もあれば 充分見て回れると思います(^_-)-☆
なお 地下1階はカフェになっていて作品の展示はないようです
10時前にオランジュリー美術館を出て
オルセー美術館に移動しました🐾🐾🐾🐾

←←あっちです(笑)
エッフェル塔とアレクサンドル3世橋が見えていましたが あいにく曇天...

昨日のクルーズは晴れていてラッキーでした✨

今朝はまだあまり歩いていないからか すまりんパパも元気いっぱい!

👆セーヌ川沿いをランニングする人に刺激を受け10歩ほど走りました(笑)
(80歳超えなので)いらんことせず 体力温存しといてね(笑)
15分で オルセー美術館に到着です🚩

かつて駅舎だったそうで 大きな時計が特徴的です!

チケット売り場には行列ができていましたが すまりんたちはミュージアムパスでそのまま入れました(*^^*)

たしかに駅っぽい構造...

こちらも館内での撮影は自由です(*^^*)
入ってすぐの所にある ニューヨークの自由の女神の原型のレプリカ

恥ずかしげもなく真似をする すまりんパパ⤵(笑)

まず 入り口付近左手のミレーの作品の展示場に行きました
"ミレー"と聞いてまず思い浮かぶのは
こちらの「落穂拾い」ではないでしょうか...

オルセー美術館の目玉作品の一つで ガイドブックにも紹介されています
特にすまりんの母がこの絵を見るのをすごく楽しみにしていたのですが...
なんと どこを探しても見当たりませんでした😱
ちょうどどこかの美術館に貸し出されていたのかもしれません...
まさか 日本だったりして(笑)
母ががっかりしていたので 館内のショップで 絵葉書と小さいマグネットを購入しプレゼントしました(^_-)-☆

こちらも有名な ミレーの「晩鐘」

無事 鑑賞することができました
「落穂拾い」と雰囲気が似ていますよね(^_-)-☆
ここからも美術の教科書で見かけたような絵がてんこ盛りでした✨
マネ 「すみれの花束をつけたベルト・モリゾ」

マネ「笛を吹く少年」

日本にも来ましたね(^_-)-☆
ゴッホ「自画像」


すまりんは これがひと目で気に入りました✨
モネ「睡蓮の池」

モネ「日傘の女」右向きと左向き

モデルはモネの妻のカミーユ

彼女は若くして結核で亡くなったそうです
なんと 宮崎駿監督の「風立ちぬ」のポスターは こちらの絵のオマージュだそう...
気になるかたは「風立ちぬ・ ポスター」で検索してみて下さい(^_-)-☆
もう12年も前のことですが すまりんたちも映画を見ました

ルノワールの代表作「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」

他にも どこかで見たことあるような絵画が沢山ありました!
大時計の裏から セーヌ川を見下ろせます

ただし 超人気スポットにつき撮影待ちの行列ができていました^^;

これは 青空のほうが映えますね💦
お昼は もうひとつの大時計の裏にある「カフェ カンパーナ」にて...

名前のとおり天井からたくさんの「鐘」が吊り下がっています
先に通りかかった時は まだすいていたのですが 👆
30分後(11:30)には 入店待ちの行列ができていました💦

幸い5分待ちで入ることができましたが人気の窓際席は空いていませんでした^^;
メニュー

フランス語メインですが 所々に英語表記があるので何となくわかりました
4人ともキッシュ ロレーヌ&グリーンサラダを注文!


ドリンクメニュー

ドリンクは メニュー外の carafe d'eau カラフドー にしました✨
カッコよく書いてみたけど...
(無料の)水道水 / 水差しの水です(笑)

円安もあって 外食すると一瞬でお金が飛んでいきます^^;
「Carafe d'eau, s'il vous plaît カラフドー シルブプレ!」
= 水道水, please!
レストランで使えるので 覚えておくと良いかもしれません(^_-)-☆

キッシュはふんわりで 底にチーズが敷かれていて とても濃厚でした💛

海外では不足しがちな野菜が食べられるのも嬉しいです💛
パンも付いていましたが 硬くて すまきだけが食べていました

会計は 4人で76€(12000円超え👀)でしたが💦 美味しい昼食でした
おなかも満たされたところで あと少しだけ館内の見学をして ホテルに戻ります

ロダンは1880年に政府から制作依頼を受け この製作に生涯を捧げました
彼の没後 この石膏模型(白色)をもとに ブロンズ像が次々と鋳造されました
現在 「地獄の門」は世界に7つ存在するのだそうです✨
上野の国立西洋美術館の前庭(←無料区域👀)にも展示されています

オルセー美術館で "貴重な原型✨"を見れて 感動...

頂上付近には かの有名な「考える人(原型)」が!

一般に知られている「考える人」は 地獄の門のこの像が独立作品(拡大像)になったものです
手前にあるショーケースには 「考える人(拡大像)」が展示されていました

じつは国立西洋美術館の前庭にも展示されているので 上野動物園に行く途中でも無料で見学できます⤵

この像もまぎれもなく本物だそう✨
∵オルセー美術館のものと同一の石膏模型から鋳造されているそうです
こちらは「考える猫」 ⤵

猫と言えば...
オルセー美術館には ボナールの「白い猫」という作品が展示されているはずで すまきと楽しみにしていたのですが 残念ながら見当たりませんでした💧
なので 館内のショップでマグネットを購入しました

この絵に見覚えのあるかたも多いのではないでしょうか...
ちなみに "ボニャール"で検索したら 猫の画像がいっぱい👀
もはやピエール・ボナールは猫の代名詞になっているのでしょうか(笑)
余談ですが こちらは国立西洋美術館に展示されているボナールの「花」

猫好きのすまりんたちには 花瓶が猫に見えました(笑)
そして...
わが家の天使だった ボニャールの「グレイの猫」

暑くてのびているところです...
ラストは
すまきが見たがっていた ポンポンの「シロクマ」

長さ2.5mの巨大な石膏のシロクマです

嬉しそうなすまき(笑)
13:45 すまりんたちはオルセー美術館をあとにしました
一旦ホテルに戻る予定にしていましたが 両親に余力があるということで...
気になっていたショコラティエに一緒に行くことにしました💛
日本にまだ常設店舗がないということで ぜひ行ってみたいと思っていたのです

美術館の直下にあるGare du Musée d'Orsay(オルセー美術館駅)から都市近郊電車 RERのC線に乗り Gare d'Austerlitzへ...

さらにメトロ5号線に乗り換えで Républiqueへ
基本は すまき 先導🐾 両親 真ん中🐾🐾すまりんがしんがりを行きます🐾

すまきの歩くペースが早すぎる時は すまきに声掛けしました
14:20 ジャック ジュナン Jacques Genin に到着

※許可を得て写真を撮らせていただきました

チョコレートはもちろん フルーツゼリーや生キャラメルも評判のお店✨

対応して下さったのは たまたま日本人のスタッフさんでした(*^^*)
生キャラメルも いろいろ味のバリエーションがあって目移りしました
そこそこ日持ちはするのですが 涼しい所に保管しないと溶けてしまうとのこと...
暑い6月ということで お土産にするのはあきらめて ホテルのお部屋で楽しむ程度の買い物にとどめました(^_-)-☆

帰りはメトロ5号線で Campo Formio駅まで直通で帰ることができました

15時ちょうどに 無事にホテルに戻りました

この日 初めてお部屋の清掃が行われていました

すまりんたちは6連泊しましたが チェクイン時に「真ん中の日に清掃が入ります」と(英語で)説明がありましたので 正確だったということです
シーツはシワを伸ばしただけのようですが...^^;
ゴミも片付いていて タオルも新しくなっていました✨
※ゴミやタオルの交換に関しては フロントに申し出ればその都度対応していただけるようです
買ってきた生キャラメル

値段を記録しておくのを忘れましたが 後日クレジットカードの履歴を確認したら 12粒の合計金額が 15.5€(≒2600円)でした
それぞれのお部屋で お茶と共に美味しくいただきました(*^^*)

左から ピスタチオ・チョコ・バニラ
どれも 濃厚で美味しかったですが 全員ピスタチオが一番好みでした✨
3時間 ホテルでゆっくりした後...
夕食は 徒歩でベトナム料理を食べに行きました🐾🐾🐾🐾

父のペースに合わせ ゆっくり歩いてお店に向かいます
ホテルを出て 約20分後...

お店に到着しました🚩

PHO BANH CUON14 Chinatown

パリで一番人気のベトナム料理屋らしいです✨

定番メニューの 鶏肉のフォー Phở Gà (フォー ガー)12.4€ と...

ドリンクは Thé Jasmin(ジャスミン茶)2.9€ を注文しました

ジャスミン茶は 大きな急須で登場!

すまりんは以前 料理教室で「鶏肉のフォー」を習ったあとマイブームで作っていたことはありますが レストランで本物を食べるのは初めてです!

あまりシステムがわかっていないのですが^^; どっさり盛られたもやしや葉っぱを フォーの上にお好みでトッピングして食べるようです...

なんとなくワイルド(笑)
ベトナム人のスタッフさんが 写真を撮って下さいました(*^^*)

基本は英語で応対されましたが 「ありがとう」「さようなら」など 片言の日本語で話しかけて下さり 嬉しかったです
パクチーは 苦手だけど 海外旅行では貴重な青野菜... ✨

麺の量も多いけれど ツルっと食べれます(^_-)-☆

スープもあっさりしていて とても美味しくいただきました

※お箸は 持参した割り箸を使っています(^_-)-☆
こちらは 4人で55.4€(1万円弱)の支払いでした
美味しかったけれど 『どんぶり麺4杯で一万円』と思うと やっぱりお高いです😱
19時前にお店を出て🐾🐾🐾🐾
19:20ごろ無事ホテルに着きました
昼間にシャワーも済ませたので 明日に備えて あとは寝るだけです(^_-)-☆
すまりんの本日の歩数はこちら⤵

今日は 両親の歩数もこれと同等です
父... 元気に歩いてくれました(^_-)-☆
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深夜...
大きな音で すまりんたちは目を覚ましました
外ではアパートの高さほどの低い打ち上げ花火がたくさん上がって 騒がしかったです^^;
危なそうな花火だなぁと思って そのまま寝てしまいました(笑)
翌朝のニュースで知ったのですが サッカーの優勝で盛り上がっていた?ようです💦
※NHKニュースの画面を拝借します⤵



. . . 続