「静雲荘」①からの続きです
すっかり日が暮れました…

目の前には日本海の荒波と激しく舞い散る雪…雪…
風が強すぎて なかなかテラスには雪が積もりません…💧

露天風呂に入るのも 難しいんです...
まず 強風のためテラスの窓が重く…すまりんには開けるのにも一苦労^^;
そして 外に出ると 息もできないほどの冷たさ ( ̄▽ ̄;)
「湯もみ」をする余裕がありません^^;

でも水面近くはとても熱くなっているので 冷えたカラダで入るのは無理…というより危険!
すまきが完全防備でテラスに出て二つの浴槽をよい加減にしてくれました
熱の湯!効果大‼️
しばらく浸かるとポカポカになって吹雪の中なのに 半身浴でも大丈夫になりました
明日の天気予報 は 大雪👀

つい数時間前 駅に雪がなくてがっかりしていたすまりんは テンションmax!
冷静に帰りの交通を心配するすまき…
あ そろそろ夕食の時間です!
夕食はチェックインをおこなった個室でいただきました
さてさてどんなメニューなのでしょう…
達筆のお品書き!

ここ村上市は海の幸・ 里の幸・ 山の幸を全て味わえる食の宝庫と言われています✨
越後村上 春待の御献立

【先付】 のっぺ 天腹子(県内各地郷土料理・サケと野菜)
【前菜】 鰰(ハタハタ)南蛮漬け・氷頭(ヒズ)生酢イクラ乗せ・バイ貝酒蒸し

のっぺ とは新潟県の郷土料理で いろんな野菜を煮込み 里芋でとろみを付けたもの!
とろみがあることを意味する「ぬっぺい」からきているそう...
片栗粉でとろみを付ける"のっぺい汁"とは異なるものだそうです
天とは 盛り付け方の一種で薬味等を上に乗せること
たまにお品書きで見かけます
この場合 腹子(魚の卵)はイクラですね
氷頭(ヒズ)はサケやクジラの頭部の軟骨
コリコリとした食感が特徴で コラーゲンもたっぷり💛
酢の物が多いと思います
今回はサケでした
【 吸物】 鮭子皮煮・ゆず・花にんじん・芽カブ

【お造り】岩船地方近海の魚と薄造り・甘えび明太子和え
大根・にんじん・シソ・ネギ

冬のともしび ボンボリ⤵

大根をかつらむきにして穴を開けたものの中にろうそくが入っていました✨
【凌ぎ】 サケ酒浸し飯むし イクラ 刻み生姜

【煮物】 かぶら蒸しあんかけ 人参 わさび

【中皿】たいカブト荒煮 ごぼう・小松菜・生姜

【温物】村上牛陶板焼き キャベツ・かぼちゃ・パプリカ・ピーマン


お肉料理が続きます…
【替鉢】 豚すき焼き 長ネギ・白菜・しらたき・えのきだけ・豆腐

温泉玉子と一緒にいただきます

【お口直し】 キウイジュース


味噌汁・お新香とともに…

すまりんはごはんちょっとにしていただきました
その分 すまきが美味しくいただきました
【 水菓子】 スイートポテト&フルーツ

地元の素材を活かした美味しいお料理…
ごちそうさまでした💛
部屋に戻ってみると 二階の窓はこんな風に…


明日はどんなだろう…

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翌朝

普段寝坊のすまりんも雪の日は例外(笑)


朝食の前は テラスはこんな感じ⤵︎

テラスを歩き回らない限り使わない…というか冷たくて履く気になれなかった履物が雪に埋もり始めました

ここは新潟県

朝食は夕食と同じ会場にていただきました

最初から一気に並んでいるタイプ(^_-)-☆

写真を撮るにはありがたい(*^^*)
食後のコーヒーも ボトル入りで 最初から置かれてました!

うどん鍋(白菜・カボチャ・つくね…)

焼き魚 二種

ここ村上はサケが有名です…
城下町にはサケの加工品がたくさん売られています!




そのなかでも お店の天井から無数の塩引き鮭がぶら下がっている様子は圧巻👀

すまりんは怖かったですが…(>_<)💧

一見の価値はあります!
朝食の続きに戻りまして...
ごはんと茶碗蒸し

フルーツ入りのヨーグルトと...

手前のは もやしの和え物とカボチャの煮つけです
朝食をとっている間に窓の外はさらに真っ白に…

また吹雪になってきました

部屋に戻るとテラスがさらに白くなっていました👀
明らかに雪が増えました

帰りの時が近づいてきました
『せっかく楽しくなってきたところなのに 名残惜しくて…💧』
…なんて のんきなことを言ってる場合じゃないですね
交通機関がマヒするかもしれないのです💦
急いでチェックアウトを済ませ お宿を後にしました
帰りに手作りのハンカチとお手紙をいただきました💛

村上駅まで 再びバスで送っていただきました

前日には なかった雪☃️

前日⤵

本日⤵

すまりんたちは なんとか無事に家にたどり着きました