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日本がオワコン化した3つの理由とは?

今回はかなりエッジの立った話になります。

 

今は世界的なコロナ危機ですが、

コロナがなくても日本は今やばい状態です。

 

その危機的状況にいち早く気づけるかどうかで、

これから訪れる格差社会のどちらになるかが決まります。

 

終身雇用が崩壊し年金制度も破綻寸前の状況の中、

古い価値観のまま生きていると間違いなく時代に取り残されます。

 

正社員(固定給)が安定だったのは、

その収入が絶対になくならないという保証(終身雇用)があったからです。

 

いつ職を失うかわからない状況の中、

すべての収入を会社に依存するのはむしろリスクです。

 

古い価値観を捨ててパラダイムシフトを起こさないと、

日本の将来は本気でやばいことになります。

 

 

オワコン化しつつある日本

日本 オワコン

 

「日本人は海外で金持ちだと思われている」

 

といまだに思っている人が多いですが実際は違います。

 

僕は長年旅行業に従事していましたが、

 

「日本人客は金払わないくせに注文と文句ばかり多い」

 

というのが今の海外の人々の日本人に対する見方です。

 

今は中国人のほうが裕福だと思われています。

 

「日本のGDPは世界3位だろ」

と思う人もいるかもしれませんが、

それは日本の人口が多いからです。

 

一人当たりのGDPで換算すると、

2019年の日本の順位は25位です。

 

トップ10どころか20位にすらランクインしていないのです。

 

ちなみにGDPだけの話ではなく、

日本は「世界一仕事が嫌いな国」とも言われています。

 

それだけではありません。

 

  • 企業活動指数 最下位(18か国中)
  • 教育への公的支出 最下位(34か国中)
  • 大学教育レベル 最下位(49か国中)
  • 日本人の労働生産性 最下位
  • 平均睡眠時間 最下位
  • 日本企業の社員のやる気 最下位
  • 仕事にやりがいを感じている 最下位
  • 世界の仕事満足度調査  最下位

 

本当にこのままでは日本の将来は暗いです。

 

子供たちの未来のためにも、

今から僕たち一人ひとりが日本を変えていかないといけません。

 

今後少子高齢化が加速すると、

ますます状況は悪化していくでしょう。

 

少子高齢化が進むということは、

労働者への負担(税金)が増えるということです。

 

当然消費は落ち込み景気は悪化します。

 

「副業解禁」とか「1億総活躍」という言葉でポジティブに表現されていますが、

実際のところは「面倒見切れないから自分の面倒は自分で見て」という意味が隠されています。

 

それに気づかずのほほんとしていたら、

危機的状況が訪れた時に「時すでに遅し」という状況になりかねません。

 

 

20年以上平均年収が上がらない日本

すでにニュースなどで報道されているのでご存知の人も多いと思いますが、日本は過去20年間平均年収が上がっていません。

 

出典:厚生労働省

これは先進国として異常とも言える状況です。

 

ちなみにカナダは年々最低賃金が上昇しており、もうすぐ時給2000円(日本円換算)に到達しそうな勢いです。

 

少子高齢化が進む日本でこの状況が改善される兆しは見えません。


「日本はオワコン」だと感じている人が増えている

海外移住する日本人が過去最多となりましたが、その中には「日本の教育システムや日本の将来に不安を感じて」という人も少なくありません。

 

世間の人たちはどう感じているかTwitterで調べてみました。

 

 

 

 

 

 

 

これらはほんの一部に過ぎません。

 

「日本はオワコン」と感じている人は多いのがわかりますね。

 

 

日本がオワコン化した3つの理由

日本がオワコン化した理由については、

以下の動画でお話ししています。

 

 

 

 ①年功序列

年功序列の文化はいまだに残っていますが、

資本主義の原則に逆行するようなこの考え方は、

日本経済の停滞を招いた大きな要因の一つです。

 

成果もろくに出せないのに年齢が上というだけで、

給料やポジションが上がるのであれば、

結果が求められる資本主義で衰退するのは当たり前です。

 

年功序列で給料やポジションが決まるのなら、

優秀な若者はどんどん離れて行ってしまいます。

 

結果が求められる世界で年功序列はよくないです。

 

②お客様は神様的思想

ビジネスは価値と価値の取引で、

売り手と買い手の立場は同等です。

 

買い手も何かしらの価値を受け取っているのだから、

お金を払っているというだけで絶対的に偉いという考え方はナンセンスです。

 

売る側も売りたくない相手なら断ってもいいのです。

 

自社にとって不利益でしかないクレーマーを相手にすることによって、

その対応に膨大な時間と労力が奪われてしまいます。

 

クレーマーの対応のせいで、

その社員は本来すべき仕事ができなくなります。

 

本当に大切にすべきお客さんのケアができなくなるのです。

 

たった1人のイカれた客のために、

その他大勢の優良顧客に迷惑がかかります。

 

そんな顧客は会社にとって害でしかなく、

むしろ離れていってくれる方がありがたいわけです。

 

しかし、お客様は神様的思想のせいで、

そういうクレーマーも無下に扱うことができません。

 

スタッフの心も疲弊してモチベーションも下がります。

 

③否定の多い環境+新しい価値観への許容力の低さ

Googleの研究結果によると、

人間が最もパフォーマンスが高くなるのは、

否定や攻撃されない環境だというデータがあります。

 

日本の職場では、上司が部下を怒鳴るようなシーンが良く見られますが、

その行為によってその社員のパフォーマンスを低下させてしまっています。

 

そして、その社員のセルフイメージや自己肯定感も下がり、

ますます実力が発揮できなくなってしまいます。

 

日本は島国の単一民族国家で鎖国をしていた関係もあり、

外部から新しい価値観が入ってくることに対して、

異常なまでに拒否反応を示します。

 

これは①年功序列にも関わってくるのですが、

古い人間がいつまでも上に居続けることによって、

新しい価値観がなかなか受け入れてもらえないのです。

 

今までのやり方を否定して新しいことを始めようとすると、

必ずそれを全力で阻止しようとする人間が現れます。

 

今まで通りやっている方が楽だからです。

 

古い価値観にしがみついている人間ほど、

新しい価値観を受け入れることを拒否します。

 

そんな状態では時代の流れについていけなくなるのは当然と言えるでしょう。

 

日本が復活するための方法

 

①海外から移民を受け入れる

 

今のペースで少子高齢化が進んだ場合、

60年後には約40%が65歳以上の高齢者になると言われています。

 

この状態になったら、

もはや若者だけで高齢者を支えるのは不可能でしょう。

 

この状況を打開するためには、

海外から移民を積極的に受け入れるしかありません。

 

そうすることで労働人口が増え経済活動が活発になります。

 

海外企業の誘致に成功すれば、

新たな雇用を生むこともできます。

 

何の資源もなかった東南アジアの小国シンガポールがあそこまで発展したのも、

外国人を積極的に受け入れ、法人税を下げることで海外企業を誘致することに成功したからです。

 

僕が住んでいた当時で、

シンガポールの人口550万人のうち180万人は外国人でした。

 

カナダは人口が少ないですが、海外からの移民は積極的に受け入れています。

人口が少ない状態で高水準の経済を維持するのは難しいですからね。

 

日本人は海外から移民を受け入れることを極端に嫌がりますが、

そうすることによって自分たちの首を絞めることになるのです。

 

②外国人相手にビジネスをする

今後日本人の人口はどんどん減少していきます。

 

日本人のみをターゲットにしているビジネスは、

必ずどこかのタイミングでジリ貧になります。

 

海外に視野を広げて外国人マーケットも視野に広げれば、

まだまだビジネスを拡大することは可能です。

 

僕は常々ビジネス英語の重要性を説いていますが、

これからは外国人相手にビジネスをできる人材が重宝されます。

 

今から何かスキルを身に着けるのであれば、

ダントツでビジネス英語をおすすめします。

(英語とビジネス英語は違います)

 

日本と海外の2拠点生活を送る方法

ビザの問題があるのでどの国でも自由に住めるわけではありませんが、ノマド的な生活でいいのなら日本と海外の2拠点生活をすることも可能です。

 

www.specializedblog.com

 

僕はノマドではありませんが、ほぼすべての収入をオンラインのみで稼いでいます。

 

オンラインでマネタイズができれば、場所に縛られることなく収入を得ることができます。

 

日本が今後どうなるかわからないこれからの時代、インターネットを使って稼ぐ力はすべての人に求められるスキルになるかもしれません。

 

 

さいごに

音声はこちら。

 

 

 

マスコミはこういうことを報道しないので、

まだのほほんとしている人が多いですが、

早く行動を起こさないと本当に手遅れになってしまいます。

 

これから二極化が訪れると言われていますが、

経済格差は情報格差によって決まります。

 

時代の変化を読み取り迅速に行動するか、

今まで通り変化しないという選択をするかによって、

二極化のどちらになるかが決まります。

 

時代が流れているのだから、

現状維持は衰退していくことになります。

 

情報を受動的に受け取るのではなく、

自ら積極的に情報を吸収することが求められる時代です。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

海外移住に興味のある方は、

ぜひこちらの本を読んでみてください。

 

 




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