
しばしのご無沙汰でございました。
急遽のトリノ・ユニバーシアードの撮影で、先週から欧州に来ています。
昨晩、キッツビュールに入り、今日のトレーニングランから、今季W杯の撮影開始となります。
トップタイムはスイスの25歳アレックス・モネ。
昨年暮れのボルミオで、W杯DH出場24戦目での初優勝、翌日のスーパーGでも3位となるなど今季注目の「ライジングサン」です。
W杯初出場は2021年12月のバルガルディナDHで、昨年のキッツビュール滑降2戦目でも8位となっています。
先週のウェンゲンSGでW杯初優勝を遂げたフランジョ・ボン・アルメン23歳と共にスイスの若手が台頭のシーズンとなっています。

そのスイスチームを牽引するマルコ・オーダーマットは12位。
W杯滑降通算4勝のうち、3勝はウェンゲンで1勝は今季のバルガルディナ。
3季連続の総合王者なので、もっと勝っている印象がありますが、ここキッツビュール、ハーネンカムレーネンの勝利もありません。
今日は気温が高く、最高6℃最低1℃で陽が照りつけると汗かくくらいでした。ご覧のようにオーダーマットもアンダーシャツ1枚でインスペクションです。

インスペクションには昨年のウェンゲン滑降、ツイールエス(ゴール前のS字カーブ)出口で転倒、大怪我を負ったアレクサンダー・オーモット・キルデも登場。
「奥様」のミカエラ・シフリンと共に今季中の復帰を期待したいところですが、「旦那さん」も無理はしないでしょう、来季、またキッツビュールで元気な姿を見せて欲しいですね。
明日は滑降トレーニングラン2回目、そして明後日木曜日はトレーニングラン3回目はなく、「お休み」です。