
見学ツアーで展望台から撮影
北海道浦河町にある JRA日高育成牧場 は、競走馬の育成や調教が行われているJRAの施設です。
上の写真は、予約制の見学ツアーで展望台から撮影したものですが、その広大さには思わず感動してしまいます。
これとは別に、一般見学ができる展望台もあり、このあとで紹介していきます。
また、春には敷地内にある「オバケ桜」が限定公開されることもあり、競馬ファンだけでなく観光スポットとしても知られています。
この記事では、私がこれまでに訪れたJRA日高育成牧場の見学ツアーや展望台、オバケ桜などの訪問記録をまとめて紹介します。
展望台だけでも十分楽しめますが、見学ツアーに参加できると満足度はさらに高くなります。
JRA日高育成牧場とは|見学できる場所・ツアー・見どころ

東京ドーム約320個分ともいわれる広大な敷地を持つJRA日高育成牧場。
北海道浦河町にあるJRA(日本中央競馬会)の育成施設で、将来レースで活躍する競走馬の育成や調教、研究などが行われています。
敷地内には坂路芝馬場やグラス馬場、屋内坂路馬場など、強い競走馬を育てるためのさまざまな施設が整えられており、そのスケールの大きさには驚かされます。
また、時期によっては場内見学ツアーが実施されることもあり、普段は入ることができない調教施設を見学できる貴重な機会もあります。
実際に訪れてみると、その広さは想像以上。
どこまでが育成牧場なのか分からなくなるほどの広さで圧倒されます。
見学基本情報(競走馬のふるさと案内所)
見学方法は時期や状況により異なる場合があります。
訪問前には「競走馬のふるさと案内所」のページをご確認ください。
一般見学できる場所と見学時間

展望台(一般見学)から見える景色は想像以上に広大で、先ほど車で走ってきた道も、実は日高育成牧場の中だったのかと驚きました。
- 展望台:8:00~16:00
- メモリアルホール:10:00~16:00
※直接訪問可能(4~10月末まで見学可)
▶桜の時期に行ってきました。
見学ツアー
毎年7~9月頃に場内見学ツアーが実施されています。
参加にはJRAの事前予約が必要です。
※詳細は時期が近づくと更新されます。
▶日高育成牧場(見学ツアー詳細)はこちら
JRA日高育成牧場 見学ツアー
2023年に予約が取れたので、見学ツアーに参加してきました。

見学ツアーでは、バスに乗って広い場内を移動します。


屋内のウッドチップコースでは、日高育成牧場で調教された競走馬の名前も紹介されていました。
タニノギムレットやゴールドシップなど、競馬ファンにはおなじみの馬の名前もあり、思わず見入ってしまいます。

調教された競走馬の名前
建物内の壁には、パンサラッサやジャックドール、ファストフォース、イロゴトシなど重賞で活躍した競走馬の名前も並んでいます。

ドラマ「ザ・ロイヤルファミリー」の終盤のシーンで、ひょっとして使われたかもしれない場所がこちら。

余命わずかな山王社長(佐藤浩市)が栗栖(妻夫木聡)とともに、車の窓を大きく開けて日高の風景を眺めるシーンがありますが、その景色がここにそっくりで、「ここじゃないの?」と勝手に思っています。
しらんけど…(笑)
そんな名前の馬もいましたね。
そして実際に芝の中を歩いてみると、足首が隠れるくらいの草丈で驚きました。
人間が歩くと…普通に埋まります(笑)
オバケ桜(限定公開)

JRA日高育成牧場の敷地内には、「オバケ桜」と呼ばれる大きなエゾヤマザクラがあります。

とても大きく迫力のある姿から、いつしか「オバケ桜」と呼ばれるようになったそうです。
この桜は普段は近くまで行くことができませんが、桜の開花時期には期間限定で公開されることがあります。
満開の時期には、多くの競馬ファンや観光客が訪れる人気のスポットです。

実際に近くで見ると、名前の通り圧倒されるほどの大きさで、その存在感には思わず見上げてしまいます。
日高の春を感じられる、特別な場所のひとつです。
▶ 2021年オバケ桜
▶2023年オバケ桜
周辺スポット
JRA日高育成牧場の周辺には、競馬ファンに人気のスポットもあります。
▶うらかわ優駿ビレッジAERU
▶優駿さくらロード(西舎桜並木)
場所
【競馬好きの方はこちら】
競馬ファンの方は、こちらの記事もおすすめです。
▶ 面白い名前の競走馬まとめ
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