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【鉄道員(ぽっぽや)】の世界へ:幾寅駅へ行ってきました。

皆さん、こんにちは! ウサピリカです。

先月、映画「鉄道員(ぽっぽや)」のロケ地になった幾寅駅を訪ねました。

映画の中では、幾寅駅ではなく幌舞駅として登場しています。

鉄道員(ぽっぽや)

浅田次郎さん原作の短編小説で、1999年に映画が公開されています。

主人公は高倉健さん演じる、廃線寸前の幌舞駅を実直に守る駅長。

そんな彼が幼い娘と妻を亡くして孤独な生活を送っていたところ、目の前に一人の少女が現れ、奇跡が起きるというストーリーです。

幾寅駅

幾寅駅(幌舞駅)

映画に出てくる幌舞駅は、かなやま湖(南富良野町)の東側に位置している幾寅駅が使われました。

この駅は残念ながら令和6年4月1日に、富良野駅 - 新得駅間(JR北海道)の廃止に伴い廃線となりました。

現在はJR北海道から駅を譲り受けた南富良野町が、映画関連の展示を行っており、今も訪れる人が絶えません。

幌舞線の列車

キハ

幌舞線を運行する列車として登場したキハ12形。

撮影当時にはキハ12形は現存しないため、キハ40形の前頭部のみをキハ12形風に改造ししています。

駅舎内

待合室

田舎の駅の待合室ってこんな感じでしたよね。

入った瞬間、なんだか懐かしい気持ちになりました。(年齢がバレちゃう?)

ロケーションマップ

ロケーションマップには、

  • キハの走る金山鉄橋
  • 志村けんさん(炭鉱夫役)が働く炭坑の一部として撮影された東鹿越
  • スタッフやキャストが撮影中に宿泊したログホテルラーチ

が紹介されています。

またホテルの近くには収穫無料のハスカップ畑があり、従業員さん達はそこでハスカップを収穫しているようです。

料理やデザートに使われるとか。

↓↓↓ハスカップ収穫の記事はこちら。

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幌舞駅 展示コーナー

窓口

昔懐かしい木製のカウンターとガラス窓が特徴的な切符売り場。

乗客が並ぶ姿が思い浮かびます。

内側から見た窓口

裏側には切符を整理する棚や小さな机が配置されており、映画のシーンが蘇る場所です。

「幌舞駅」撮影用ミニュチュア

↑ 肝心のミニチュアが写ってなかった。

衣装

↑ 高倉健さんが実際に身に着けていた衣装。

制服の生地やデザインは、実際の鉄道員のものを忠実に再現しているそうです。

 

パネル

映画「鉄道員(ぽっぽや)」の印象的なシーンを切り取った写真パネルが展示されています。

高倉健さんや志村けんさんなど、キャストの名演技が蘇りますね。

映画の感動を再び味わえる場所です。

パネル

高倉健さんが写っているパネル。

シブいですね。

あっ、小林稔二さんもいる。

パネル

志村けんさん、懐かしい。

まだ生きていたら役者としても大活躍していたんじゃないかと思います。

主演映画に決まっていた「キネマの神様」、見たかったなぁ…。

プラットホーム

駅看板

↑ 2024年3月まで使われていた看板。

ホームから

↑ 廃線になってまだ3カ月にも満たないのに、雑草が凄い。

そうなったのがはるか昔のように感じます。

ホームから見た駅

木造の駅舎はレトロな風情があり、懐かしさを感じさせますね。

みなみふらの町情報プラザ

すぐ隣には「みなみふらの町情報プラザ」という建物があり、こんな看板も。

映画の看板

映画の公開は1999年(平成11年)ですが、色褪せた色彩やレトロなデザインは昭和時代の広告看板を思い起こさせますね。

ポスター

雪景色の中で佇む姿が印象的です。

昔見た記憶がある方もいるのではないでしょうか。

駅看板

映画で使われた駅看板。

幌舞という地名が本当に存在するかのような錯覚を覚えます。

最後に

廃線寸前の駅として登場した幌舞駅。

映画のロケ地となった幾寅駅も結果的に同じような運命を辿ることになり、何だか感慨深い気持ちになりますね。

この駅は、映画「鉄道員(ぽっぽや)」のファンだけでなく、鉄道ファンにとっても魅力的な場所だと思います。

興味のある方は、行ってみてはいかがでしょうか。

 

以上、ウサピリカでした。




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