
【令和7年12月11日更新】
皆さん、こんにちは! ウサピリカです。
面白い名前の競走馬シリーズ、今回は高知競馬です。
高知競馬には、令和7年12月8日現在で 716頭 の競走馬が登録されています。
前回の記事では 17頭の競走馬を紹介していましたが、今回あらためて調べてみたところ、そのうち10頭が登録抹消となっていました。
というわけで、
残った7頭 + 今回新しく見つけた9頭 = 合計16頭!
さて、どんな名前が並んでいるのでしょうか。
さっそく見ていきましょう!
(※令和7年12月8日現在の高知競馬所属馬をもとに作成しています。記事をお読みいただく時期によっては、すでに抹消・移籍している場合がありますのでご了承ください。)
- アイアンムスメ
- イエデゴロゴロ
- イニシャルティー
- オタマジャクシ
- オノノウマコ
- オハジキ
- キゾク
- ソーシャルワーカー
- シュクメルリ
- チョットヤバイヨネ
- ハチキンムスメ
- ハッキョイ
- ハプスブルグ
- バックスクリーン
- フルメタルレディ
- フユソウビ
- 最後に
- 登録抹消の競走馬
アイアンムスメ
【父】ヴァンセンヌ
【母】スイートグラーツ
名前の由来は「頑丈な馬体+娘」。まるでアイアンマンの女性版のような鉄壁感。ぶつかってきた相手を跳ね返しそうな安定感があります。
イエデゴロゴロ
【父】レインボーライン
【母】イイコトバカリ
名前の由来は「家でゴロゴロすること」。競馬の激しい世界とは真逆すぎる名付け。(笑)
思わず休日のソファに寝転ぶ姿をイメージしてしまいます。
いいのかそれで?
イニシャルティー
【父】トビーズコーナー
【母】ベティボルテクス
車の漫画『イニシャルD』を思わせる響き。高知版「イニD」ならぬ「イニT」か?
名前からしてすでにドリフト気味な予感(笑)
さて、コーナーの走りはどうなんだ?
オタマジャクシ
【父】トランセンド
【母】オトリコミチュウ
名前の由来は「カエルの幼生」。母の名前まで想像すると、つい「お取り込み中の結果」として生まれた子供を連想してしまい、妙に意味深です(笑)
オノノウマコ
【父】メイショウボーラー
【母】スマイルアン
小野妹子+蘇我馬子を連想させるユニークな名前。確かに「馬子」だし(笑)。
歴史の授業で見たような妙にインパクトのある馬名。
オハジキ
【父】スズカコーズウェイ
【母】トーセンパピヨン
子どもの遊び道具「おはじき」のように勢いよく飛び出すイメージでしょうか。レースでも軽やかに弾ける走りを期待したいところです。
キゾク
【父】マクフィ
【母】ルナーコロナ
名前の由来は、「血統、家柄の良い人」。まるで気品ある馬車を引きそうな雰囲気。
騎手も鞭を入れるのをためらう「高貴な馬」感があります。
ソーシャルワーカー
【父】シャンハイボビー
【母】ソーシャライツ
名前の由来は「社会福祉士。母名より連想」で、なんとも真面目すぎる名前。でも競馬場では弱者救済より勝者救済。
馬券が的中すればフトコロが救済されます(笑)
これぞ競馬場限定の福祉サービス(笑)。
シュクメルリ
【父】ダンカーク
【母】シェーンフレール
ジョージア(国)の料理名。
日本でも人気ですが、なぜ馬名にしたのかは永遠の謎(笑)。
チョットヤバイヨネ
【父】マツリダゴッホ
【母】パッションロード
「強すぎてチョットヤバイヨネ」なのか、「弱すぎてチョットヤバイヨネ」なのか気になるところです。
ハチキンムスメ
【父】パドトロワ
【母】ブルーブルチャンネ
名前の由来は 、『土佐の方言で「勝気な女衆」の意+娘』だそうです。名前からして気合十分。前を走る馬を見つけたら「そこどけや!」と突っ込みそうな牝馬です。
競馬場の女王様キャラになれるか?(笑)。
ハッキョイ
【父】ベストウォーリア
【母】トマトチャン
相撲の掛け声でしょうか。競馬場なのに土俵入り気分でスタート。勝ち方はもちろん「うっちゃり」。
最後の直線で逆転されたら、他の馬は「ごっつぁんです」としか言えないですね(笑)
ハプスブルグ
【父】ハービンジャー
【母】パセンジャーシップ
欧州の王朝名。父ハービンジャーも欧州出身でG1馬を多数輩出。まさに王家の血ですが、競馬場では身分関係なし。
勝った馬だけが笑います。
バックスクリーン
【父】スクリーンヒーロー
【母】ミスラゴ
名前の由来は「バックスクリーン。父名から連想。ホームランを期待して」だそうです。ホームランを期待された馬。
凡打続きなら観客からのブーイングは不可避。
競馬場でも、期待を裏切ると容赦なしですね。
フルメタルレディ
【母】マリノアマゾネス
とにかく強そう。母のアマゾネス感を継ぐ戦闘系女子。同じ高知のアイアンムスメと戦わせたら、鉄と鋼の女の戦いに。
フユソウビ
【父】ロージズインメイ
【母】マイネエポナ
名前の由来は「冬薔薇(ふゆそうび)」。冬に咲くバラを指す季語や言葉です。
父ロージズインメイ(Roses in May)が「5月の薔薇」なら、子は冬に咲く薔薇。
季語のように美しく、寒風の中を駆ける姿が似合いそうです
最後に
今回、特に印象に残ったのは、フユソウビ。
最初は、てっきり冬装備のことかなと思っていました(笑)
調べて初めて、父ロージズインメイと薔薇でつながる名前だと知り、そこにストーリー性を感じました。
冬に咲く薔薇のように、寒風の中でも凛と走る姿を想像して、「なんて美しい名前なんだ。」と思わず感心してしまいました。
普段は面白系の名前を追いがちな当ブログですが、こういう名づけに出会うと、また違った楽しさがありますね。
以上、ウサピリカでした。
登録抹消の競走馬
【令和7年12月10日まで掲載】
★登録抹消
- イツワリノユビワ
- イテマエダセン
- カワノムコウニ
- コーヒーソフト
- ガレージドライブ
- チョメチョメ
- ヒノタマボーイ
- ビーチサンダル
- ムジコムイハン
- レディオガガ
【令和6年12月8日まで掲載】
★登録抹消
- カミッテル
- ナノハナバタケ
- メガフロート
- ヤマワラウ
- ヨルノジョーオー
- ミサイルマン
★移籍
- イロメガネ
【令和5年11月12日まで掲載】
★【登録抹消】
- イタズラウナギ
- ウッチャリ
- オンラインパワー
- スケロク
- スワンボート
- センシャ
- ベーカリー
- マエムキ
★【退厩】
- サイモンシナモン
★【移籍】
- プレミアムマンゴー
- トラストミー
【令和4年8月まで掲載】
★【登録抹消】
★【移籍】
- カガストロング
- ガンバルン
★【退厩】
- キキキキン
- ギリニンジョウ