Far Cry 4の国内発売は来年だが,Dragon Age: InquisitionのPC版は日本でも「ドラゴンエイジ:インクイジション」として20日発売なので,国内においては,Dragon Ageの新作をプレイする気満々のRadeonユーザー向けということになるだろう。
すぐに入手したい人は下に示したリンクを利用してほしい。
→Catalyst 14.11.2 Beta
「Display Driver」のバージョンは14.
なお,AMDはゲーマーに対し,β版ドライバの導入を勧める一方で,“現状渡しの無保証版”という位置づけも変えていない。公式最新版ドライバと比べると相対的にリスクは高いので,その点はご注意を。
#### 以下,リリースハイライトまとめ ####
●Catalyst 14.11.2 Betaの対応GPU
- Radeon R9 200シリーズ
- Radeon R7 200シリーズ
- Radeon HD 8000シリーズ
- Radeon HD 7000・7000Aシリーズ
- Radeon HD 6000・6000Aシリーズ
- ATI Radeon HD 5000シリーズ
- Radeon R9 M200シリーズ
- Radeon R7 M200シリーズ
- Radeon R5 M200シリーズ
- Radeon R3 M200シリーズ
- Radeon HD 8000M・8000D・8000Gシリーズ
- Radeon HD 7000M・7000D・7000Gシリーズ
- Radeon HD 6000M・6000D・6000Gシリーズ
- ATI Mobility Radeon HD 5000シリーズ
- Radeon E8860・E6760・E6460
●Catalyst 14.11.2 Betaにおける性能向上
- シングルGPU環境でアンチエイリアシングを有効化したとき,「Dragon Age: Inquisition」で最大5%(※比較対象はCatalyst 14.11.1 Beta)
- シングルGPU環境でアンチエイリアシングを有効化したとき,「Far Cry 4」で最大50%(※比較対象はCatalyst 14.11.1 Beta)
●Catalyst 14.11.2 Betaの新要素
・CrossFireの拡張
- 「Dragon Age: Inquisition」向けCrossFireプロファイルの更新
- 「Far Cry 4」向けのCrossFireプロファイルを一時的に無効化(※CrossFireが意図どおり機能しない問題について,AMDはUbisoft Entertainmentとともに調査中。アップデートは近日中に,ゲームプログラム用のパッチ,もしくは新しいグラフィックスドライバとして提供されるという)
●Catalyst 14.11.2 Betaで解決した問題
- CrossFire構成から4K出力を行うとき,「Call of Duty: Advanced Warfare」のグラフィックス設定を高くしてあると,まれにテアリングもしくは画面表示の乱れが生じる問題
- CrossFire構成時にCMAAを有効化すると,「World of Warcraft」で,画面表示が時折おかしくなる問題
- 「Minecraft」をウインドウモードで起動し,グラフィックス関連の設定を変更すると,画面表示が時折おかしくなる問題
- ブリッジコネクタなしのXDMA接続でQuad CrossFireを有効化すると,縦画面Eyefinityでディスプレイデバイスとつないだとき,テアリングもしくは画面のつっかかりが生じる問題