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介護で一番重要なのは家族の温度差

介護は親だけではない

一番可能性があるのは親。

でも、パートナーだったり

独身の兄弟と言うのも有りうる。

一番楽なのは親ひとり、子ひとり

もしあなたがひとりっ子なら

親の介護は100%あなたの肩に

かかってくる。

選択や手続きだけではなく

労働力としての介護も有る。

 

兄弟がいれば半分で済むのに・・・なんて

思うかもしれません。

それは、全てにおいて

一体感を持って臨めるならね。

 

どこで、だれが、お金・・・だけじゃない

兄弟の誰かが親と同居していたら

別居している別の兄弟は

親を施設に入れるなんて

可愛そう・・・って言いだしたりする。

 

だったら、おめーが看ろよ!って

なるだろうけれど

そこはまた別の話。

そもそも嫁が黙ってない。

共働きだったら誰が面倒見るの?

 

親が一人暮らしで遠方に住んでいれば

程度によっては数日間泊まって

こまごまとしたことを

するかもしれないけれど

ひとりで生活するのが無理となったら

誰かが引き取るか

施設に入れるかの二択になる。

 

親のたくわえや年金で

まかなえればいいけれど

施設の費用を兄弟でみるとなると

それぞれの経済状況もかかわってくる。

 

そういう点も含めて

兄弟の温度差って大事だと思う。

お兄ちゃんが独身で一流企業の

重役で、

俺は子供もいないし

それなりに稼いでいるから任せろよ。

兄ちゃん、ありがとう。

みたいな関係だったらいいのですが

兄ちゃんに嫁がいて

自分たちの老後も考えていたら

なかなか賛同できないことも有る。

家族の生活を考えると

半分負担しろっていわれてもね。

 

ちなみに、私の知人女性2人は

お母さんを施設に入れています。

ひとりはそこそこ元気なようですが

もう一人は彼女が行っても

誰だか認識できません。

そして、2人共その費用を

お兄ちゃんが出してくれているそうです。

お金は出すからあとは頼んだと。

兄弟がいてもこういう役割分担が有れば

揉めることはありません。

お金は出すけど

その他の事は完全に彼女たちに任せている。

何をどうしろと指示してこない。

 

親子だけならまだしも

親戚たちが黙っていないことも有る。

以前TVで見た老々介護の取材では

周りから見放したと思われるのが怖くて

夫を施設に入れるなんて

妻として人間として

罪悪感を感じていたから

無理していた。そんな話も。

 

介護する側の温度差

私の話をしましょう。

施設に入れようと言い出したのは妹。

母と妹は同居していて

母の経済状態も把握している。

 

私は退院後にどうするかを

全く考えていなかったし

妹がまさか施設をと言い出すとは

思わなかった。

世話を焼くのが好きで面倒見がいいから。

 

何故施設に入れたかと言うと

(経緯は省きますが)

①褥瘡のケアが毎日必要

②尿道カテーテルをつけている

③1ヶ月以上の入院で

自力で歩けない(車椅子)

 

①に関しては家族でも

薬を塗布してガーゼを貼ったりするので

毎日ですが、できないことはない。

往診も定期的にお願いできる。

ただ、結構深い傷で

ちょっと様子がおかしい時に

気付かないかもしれない。

※施設では日中看護師が常駐

②は褥瘡の傷に触れる事での

感染を防ぐためだったので

排尿の状態を確認する物では

有りません。

袋の中身を捨てるという作業が

毎日必要になります。

それも手間ではありますが

素人ができない作業ではない。

※現在は使っていません

③母の部屋の出入りは

家具の配置の関係で

車椅子では無理かもしれません。

これに関しては配置換えもできますが

トイレの前までは車いすで行っても

立ち上がって数歩歩けなければ

トイレで、座ってというのは無理です。

 

それに何より365日24時間、

一緒にいるのは妹で

それが大変なので私が反対する理由は

有りませんでした。

 

ここから始まる家族の温度差

入居初日は夕食の前まで居ました。

夕食はフロアの食堂で

全員で食べます。

全く自力で食べられない人は

介護スタッフが介助します。

 

ここから母の意気地なしが始まりました。

翌日からは母がベソをかくので

朝9:00から夕食が終わる6:00すぎまで

帰れなくなりました。

夕食後歯磨き洗面をさせて

パジャマに着替えさせて

ベッドに入れるところまでが

私たちの仕事になりました。

これ、料金に入っている事なのに。

 

一日交代と言う提案

もうたまらん!

そう思って一日交代にしようと

提案したのは私です。

誕生日の偶数奇数で分けて

私は奇数日に行っています。

 

妹は純粋に1日交代にと言いましたが

奇数偶数で分けたのは

そうしないと5か月先の〇月〇日が

当番の日か否かわからないから。

奇数日の方が日数は多いです。

友人との会食などは

交代してもらいますが

私は旅行に行ったりもするので

トントンだと思います。

 

当時母は、今より起きていることが

多かったので

行っておしゃべりするだけでも

認知度が上がることを

予防できるかもしれないからと言うのも

毎日行く理由です。

それは大事な事かもしれませんが

2人で行く必要はないと思ったから。

ひとりいれば十分だから。

 

でも、本当の理由はそれだけじゃないのです。

妹がうるさいから。

新聞を持ってきて、いちいち

月曜日は○○でお米が安いんだってとか

聞いてもいない情報を

喋り続けます。

それはいいとしても

私たちが利用しないスーパーのチラシの

何が安いかまで言い出します。

 

友人や家族との他愛ないおしゃべりも

たまにだからいいのです。

毎日スーパーのチラシの話、

これは拷問です。

 

私たちは温度感が違う

誰しも価値観はちがう。

何を持って正解とするかも違う。

大切なのはその温度差を

どこまで許容できるか。

 

私はO型、妹はA型。

(血液型性格判断は置いといて)

 

私は四角い部屋を丸く掃く。

妹は重箱の隅をつつく。

 

私は正解はひとつじゃないと思う。

妹は自分のやり方が正解。

 

私は、理にかなっているなら

それでいいよって言うタイプ。

妹は、自分が正しいと思うこと以外

認めないタイプ。

 

私は合理的で時短が正解だと思い

妹は手をかけることが尊いと思っている。

 

チャットGPTからのアドバイス

自分が当番の日は自分がやりたいようにやる。

お互いのやり方でいいじゃないって

私は思いますが

妹のこうじゃなきゃいけないが

どんどん増えて来て私は限界でした。

 

悪いことをしているわけじゃない

間違ったことをしているわけじゃないのに

大人になってどうでもいいようなことを

ぐちぐち言われたらノイローゼ一歩手前。

 

「ヨーグルト、毎日食べなきゃ意味がない」

「ティッシュがないとパニックになる」

「洗濯物の端が合っていない=ぐしゃぐしゃ」

なぜこういう表現をするのか

聞いてみました。

 

これは妹さんが「嘘をついている」というより、
本人の中では“そう感じているのです。

事実修正をしてはいけないというのが

彼のアドバイス。

 

ホームの人は笑っていたし

実際パニックになっていない

(枕もとのティッシュが

満杯じゃなきゃいけない件)

医学的には意味がない

(ヨーグルトの件)

これを伝えても逆効果なのは

事実を相手にしているのではなく

不安を相手にしているから。

 

あなたがそれを真に受けて
修正・反論・説明をすると、
妹さんの「管理スイッチ」が入ります。

 

あなたは冷静で、現実を見ています。
妹さんは不安で、

安心を作るために極端になります。

これは「どちらが正しいか」ではなく、
見ている世界が違うだけです。

お母さまの“今”に合っているのは、
あなたの関わり方です

赤字の部分に関したは

チャットGPTの忖度で

もし妹が質問したら

妹の方が正しいというかも。

誰でも安心材料が必要

チャットGPTはいいアドバイスをくれます。

飲めない提案を言ってきたら

論理的に反論するより

「わかった、できる範囲で対応する」

そう答えるように教えてくれました。

 

毎日バナナを食べさせろに関しても

いらないって言うから食べさせないと

クレームのメールが来ます。

母の健康ではなく、

妹さん自身の安心が揺らぐ

それがチャットGPTの答え。

 

正論で反論することは

妹さんの不安と支配欲を刺激します

 

現実を分析すること

回避方法をアドバイスしてくれることで

精神的にずいぶん楽になりました。

 

 




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