
メリヤス編みでウニッコ風
編み方はごく普通のメリヤス編みなので
編むうえでのポイントと
編み図をご案内します。
編み図の作り方
どんなデザインでもやり方は同じです。
私はウニッコ柄の紙ナプキンを
スキャンし(jpeg)、
ワードに貼り付けましたが
画像検索で右クリック
画像をコピーで
ワードに貼り付けてもいいです。
細かい部分を編むのは無理なので
ドラッグして柄を大きくします。

このままでは柄同士が近いので
使いたい部分を切り抜いて
方眼に配置します。
アウトラインをなぞってマスを塗りつぶします。

※動画からの切り取りで
方眼がきれいに出ていません。
Excelで方眼紙を作りそこにレイアウトして
位置を決めます。
Excelのセルが交差する緑の三角部分を
クリックすると
シート全体が指定されるので
各列(各行)の上で右クリックし
列の幅(行の高さ)を選択し
数字を入れて調整します。
これでマス目の大きさを
指定します。
ゲージを図って縦横の比率を
計算しますが
私はAIに聞いてみました。
メリヤス編みは縦長なので
横1に対し、縦は1.4~1.45とのことです。

ミッキーのシルエットを編もうと思ったら
縦横の比率は大事ですが
抽象的な柄なので
神経質にならなくても大丈夫です。

上記は画像として張り付けてあるので
このまま右クリックでコピペできますが
下記リンクからExcelをダウンロードできます。
Excelなのでゲージに合わせて方眼サイズ変更や
花びらの形などをアレンジすることも可能です。
※ダウンロードは無料です
図案では柄の周囲に一周
白い部分が有りますがここは縁編みに
カウントします。
※フチと柄が同色なので
わかりやすくこうしていますが
フチを別色で編むときは
白い部分も塗りつぶしてください。
編むときの注意点
使用糸 ピンク・ホワイト 中細
ブラウン 並太(在庫を使ったので)
使用量 合計23.5g
棒針 6号
サイズ 22cmx17cm
フチはガーター編みで編む
上下左右の縁は表から編むときも
裏から編むときも
表メリヤスで編みます。
ガーター編みにしないと丸まってしまいます。
裏側から編むときは
フチも裏メリヤスで
編みそうになるので意識して編みます。
糸玉は各色1個ずつ
色を変えるごとに糸を切ると
勿体ないですし後の処理も
手がかかりますが
色が離れている場所ごとに糸玉をつけると
糸が絡まってとても編みにくいです。
糸を渡す時は緩めに
棒針の場合は編みくるめないので
編み地の裏側に糸が渡ります。
その時にきつく張りすぎると
出来上がった時引っ張られてしまうので
丁度の加減がベストですが
それもなかなか難しいので
緩めに編んだ方がきれいに仕上がります。
セーターではないので
渡した糸に引っかかることは有りませんが
あまり長い時はカットして
編み目にかがって処理します。
色を変えた時の目が伸びがちですが
裏から引っ張って
最後にアイロンをかければ落ち着きます。
動画はこちらから
予告編
おなじ図案を使って細編みでも
編んでみました。
細編みで往復編み、編み込みをするには
2つのコツがあるのですが
その方法も併せて後日紹介します。