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【ネタバレあり感想】ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城を公開初日に見てきた!

昨日公開された『ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』を観てきましたが、マジで素晴らしかったです。私の中の興奮が冷めやらぬうちに、感想を書き残しておきます。

それなりにネタバレを含むので、これから見に行こうとしている人は気を付けてください。
また、見に行こうか迷っている人は絶対に見に行ってください!!旧作好きも、旧作を見たことがない人も、ドラえもん好きであれば十分に楽しめる作品かと思います。


特に良かった点

  • バギーちゃんの「死ヌンデスカ。人間ナンテイバッテテモ、コウナルトダラシナイモノダネ。」のシーンがそのまま再現されていたこと。
  • バギーちゃんのモニターにテキオー灯のカウント時間を表示させるなどの追加演出によりあのシーンの臨場感が増していたこと

ジャイアンとスネ夫を深海に放り出して、二人の死にゆくさまを冷静に見守るシーンなんて、今の世の中危なすぎますからね・・・正直カットや改変は覚悟していました。ただそんな心配をよそに、カットや修正はほぼされていませんでした。

もちろん、ここのシーンは漫画版が至高であることは間違いありません。旧作・新作ともに、漫画版の絶望感を再現しきれていない印象はあります。(スネ夫が白目向いてベロ出して気泡を口から出しているシーンとか、思い出しただけでも怖い・・・)

  • ジャイアン、スネ夫、バギーちゃんの喧嘩は旧映画をリスペクトしていたように感じた

あのほほえましい喧嘩シーン、好きなんですよね・・・

  • バギーちゃんがポセイドンに突っ込むシーンも原作通り。

過去作のように炎上しながら飛び込む演出はなく、その代わりにお涙頂戴演出が追加されています。ただそれがまた良くて・・・広橋涼さんの素晴らしい演技も相まって思わず目が潤みました。

  • しずかちゃんの最後の涙が、雫ではなく、水中ならではの独特な演出に変更されていたこと。

あまり気にしてませんでしたが、原作や旧映画の「水中で涙の雫が零れ落ちる」のは確かにおかしかったですね。まぁ、43年前にそこまで気にする人はいなかったと思いますが 笑

  • エンディングで「バギーちゃんを復活させる」といった安易な展開が追加されていない点。ラストは原作そのままで締められていました。

新ドラの他の映画作品で似たような演出があったので少し不安でしたが、杞憂に終わりました。
バギーちゃんの復活は『ドラえもん ギガゾンビの逆襲』だけで十分です!(ちなみに悪い意味ではないです。私はファミコン版『ギガゾンビの逆襲』が大好きです。久々に超プレイしたい・・・)

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  • バギーちゃん役の広橋涼さん、エル役の千葉翔也さんの演技が本当に素晴らしかったこと。

これについては私が語るまでもありませんね。配役を見た時点で一切の不安はなく、実際の演技は想像をはるかにはるかに超える素晴らしいものでした!!不安しかなかったゲスト声優に関しては後述します。


その他、良かった点

  • ゲスト声優が作品の世界観を壊していないこと。

これはマジで重要ですね。
今回のゲスト声優は、平愛梨さんとアルコ&ピース(平子祐希さん、酒井健太さん)でしたが・・・ 演技が世界観に溶け込んでいて、私は全く違和感がありませんでした!!

はっきり言ってしまえば、「ゲスト声優」という、ユーザーは誰も得しない文化が私は大嫌いですが、海底鬼岩城に関してはここはマイナスポイントには決してなりませんでした。(もちろんプラスポイントになるというわけでもないですが 笑)芸能人によるゲスト声優文化は一日も早く無くなって欲しいです。

  • エルたちが持っている懐中電灯は、「テキオー灯」ではないことが、エルによって明言されたこと (「テキオー灯」とほぼ同様の効果を持つ全く別の道具)

「海底人はなぜテキオー灯を持っていた」みたいな考察も生まれるような問題でしたが、そこが今回、公式に正式に否定された形になります。

(ただ、藤子先生は漫画版で「テキオー灯」と明言しているため、F先生が今はもうご存命でない以上、「公式」と言っていいのかは微妙なところではありますが・・・)

  • バギーちゃんの掘り下げが多くあった

過去の持ち主(バギーちゃんが人間嫌いになる原因を作った人物たち)が一瞬映ったり、ジャイアンとスネ夫が死にそうになっているシーンでは「助けるためのシミュレーションをしっかりしていた」などのフォローですね。蛇足になりがちな要素ですが、本作品に関してはどれも辻褄が合っていました。


気になった点

正直、この映画に対してはこれといった不満はありません。

強いて言うならば、ポセイドンと鉄騎隊のデザインが変えられていたことですかね。どんな事情があるのかは知るよしもありませんが。

あとは後半の展開がやや駆け足に感じる部分はどうしてもありますが、120分という枠の中で原作通りで忠実にまとめるのであれば、仕方のないところでしょう。むしろあのテンポで良いです。変に水増しされて3時間の映画とかになっても困りますし(笑)。

以上です。
大山のぶ代さん世代の私でもマジでお勧めのドラえもん映画でしたので、ぜひ劇場で見てみてください!!私も次は4DXというもので経験してみたい・・・(田舎なので近くにない)




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