go together の意味
「go together」の基本的な意味は「一緒に行く」で、誰かと行動を共にすることを指し、自動詞的に使われます。
We went to the concert together.
私たちはコンサートに一緒に行きました。
Let's go together.
一緒に行きましょう。
Let’s go together so we don’t get lost.
迷わないように一緒に行きましょう。
Do you want to go together?
一緒に行かない?
「付き合う」の意味
また、「一緒に行く」ところから、口語で「(恋人として)付き合う」の意味でも使われることがあります。
ただし、少し古めの表現になりつつあります(主にアメリカで)。
Are they going together?
彼らは付き合っているの?
We started going together last summer.
私たちは去年の夏から付き合い始めました。
「合う」の意味
「一緒」という意味から、「合う」の意味でも使われます。
これは「A and B go together.」の形で「AとBは合う」となります。
I think bacon and eggs go together.
ベーコンと卵は合うと思う
Wine and cheese go together perfectly.
ワインとチーズは相性抜群です。
Do you think the cream dress and the blue jacket go together?
(引用:Cambridge English Dictionary)
クリーム色のドレスと青いジャケットは合うと思いますか?
「関連がある」の意味
「一緒に行く」の意味から、「関連がある」や「同時に存在する」の意味でも使われます。
こちらも「A and B go together.」の形で「AとBは関連がある」となります。
Poverty and crime go together.
貧困と犯罪には関連がある。
Alcohol abuse and eating disorders often go together.
(引用:ロングマン現代英英辞典)
アルコール乱用と摂食障害はしばしば併発する。
「go with」の意味と使い方
「go with」も同じような意味で使われますが、使い方とニュアンスが少し異なります。
まず、「go with ~」は「(主語が)~と一緒に行く」の形になり、「相手について行く」や「同行する」というニュアンスが出ます。
一方、「go together」は「お互い対等で一緒に行く」ことを表します。
I'll go with you.
一緒に行きます。
一緒に付いていきます。
I'm going with my friends to the concert.
友達とコンサートに行きます。
「合う」の使い方
「合う」の使い方も同様に、「A go with B」の形で「A は Bと合う」になります。
しばしば「go well with」の形で「よく合う」もよく使われます。
This sake goes well with the sushi.
この日本酒は寿司によく合います。
※sake → 日本酒
This shirt goes well with your jeans.
このシャツはあなたのジーンズによく合います。
Do you think this tie goes with my suit?
このネクタイは私のシャツと合う思いますか?
The tie doesn't go with the shirt.
≒ The tie and shirt don't go (together).
そのネクタイはそのシャツと合わない。
(引用:ウィズダム英和辞典 第4版)
「~を選ぶ」の意味
「go with」は、口語で「(複数の選択肢の中から)~を選ぶ」という意味でも使われます。
日本語的には「~にする」で、注文する時にも使うことができます。
この意味は「go together」にはありません。
I think I'll go with the chocolate cake.
チョコレートケーキにしようと思います。
Which one are you going with?
どっちを選びますか?
どっちにしますか?
I'd go with the red one.
私だったら赤いのにします。
まとめ
・一緒に行く
・(恋人として)付き合う
・「A and B go together」の形で「AとBは合う」
・「A and B go together」の形で「AとBは関連がある / 同時に起こる」
・「go with」は「(主語が)~と一緒に行く」で、「相手について行く」や「同行する」のニュアンス
・「A go with B」の形で「A は Bと合う」
・「go with」は「(複数の選択肢の中から)~を選ぶ」という口語表現としても使われる
「get together」になると「集まる」という意味になります。