There's no way の意味と使い方
「There's no way」の意味は「方法がない」や「絶対にない」、「絶対に嫌」などと訳されます。
主に「There's no way SV」の形で「~という方法がない / ~は絶対にない / ~は絶対に嫌だ」と続きます。
また、「can」と組むことで「~することはできない」「~する方法がない」「~できるはずがない」となることも多いです。
「no way」は「No way!(絶対にダメだ! / 絶対に嫌だ!)」と単体でも使われる否定の言葉です。
例文
There’s no way we can win.
勝つ方法がない。
絶対に勝てない。
There's no way I'm going.
絶対に行かない。
行くのは嫌です。
There’s no way I'm going to trust you.
絶対にあなたを信じません。
There's no way I can hack past that.
それを突破することはできない。
それを突破できるはずがない。
これをハッキングするのは無理だ(日本語字幕)
(引用:映画『キングスマン』)
There's no way we can destroy that cancer.
そのガンを破壊することはできません。
そのガンを破壊できるはずがない。
治療法はありません(日本語字幕)
(引用:映画『悪魔はいつもそこに』)
FF9の例文

Besides, there's no way the boss'll allow that.
「それに、ボスは絶対にそれを許すはずがない」
There's no way to tell の意味と使い方
似たフレーズに「There's no way to tell」がありますが、こちらは「分からない」や「誰も知らない」という意味になります。
この「tell」の意味は「分かる」で、「分かる方法(手段)がない」というニュアンスがあります。
使い方は、「There's no way to tell.(分からない)」と1つのフレーズとして使われるパターン。
そして、後ろに名詞節や if節などを続けるパターンがあります。
例文
There's no way to tell when this will happen.
これがいつ起こるのか分かりません。
There’s no way to tell who he is.
彼が誰か分かりません。
There’s no way to tell if he’s lying.
彼が嘘をついているのかどうかは分かりません。
There’s no way to tell how long it actually takes.
実際にどのくらいの時間が掛かるのかは分かりません。
There's no telling の意味
「There's no telling」は「There's no way to tell」とほぼ同じです。
しかし、「There's no telling」は「予測できない」のニュアンスが含まれることがあります。
There’s no telling what’s going on there.
そこで何が起こっているのか分かりません。
There’s no telling whether he will repeat.
彼がまた繰り返すか(繰り返し同じことをするか)どうかは分かりません。
There’s no telling how her parents will react to the news.
彼女の両親がこのニュースにどう反応するかは分からない(予測できない)。
まとめ
・「There's no way」は「方法がない」「絶対にない」「絶対に嫌」
・「There's no way SV」の形で「~ということは」と続ける
・「There’s no way S can V」で「~することはできない」や「~できるはずがない」
・「There's no way to tell」は「分からない / 誰も知らない」
・「tell」は「分かる」の意味で使われており、「分かる方法(手段)がない」というニュアンスがある
・後ろには名詞節やif節などが続く
・「There's no telling」は「There's no way to tell」と意味と使い方はほぼ同じ
・「There's no telling」は「予測できない」のニュアンスが含まれることがある