
今回はED HAT(エドハット)の中折れ帽(フェルトハット)をご紹介します。秋冬用に愛用している帽子ですがちょっと失敗も。帽子に興味がある方はご覧ください。
紳士にとって帽子は必須のアイテム”でした”。
そういう時代は遠い過去になり、現代ではキャップはともかく、中折れ帽やカンカン帽のような帽子はあまり見かけなくなりました。ごく一般的に被る時代もあって、それはアニメ『サザエさん』をご覧いただければわかると思います。
それでは何故いま中折れ帽なのか。
やはりスーツやジャケットスタイルに”合う”んですよね。アメトラならキャップもいいですが、あれはアメトラならではの崩し。一般的には中折れ帽の方が使いやすい。
しかし難しい部分もあるので注意点もご紹介します。
ED HATの歴史と魅力(国産・老舗・価格のバランス)
ED HAT は1918年創業の国産帽子メーカーで、100年以上にわたりクラシックな帽子作りを続けてきた老舗です。
国内の職人による丁寧な仕上げと、普段使いしやすいベーシックなデザインが特徴で、1万円台という現実的な価格で“本格帽子”を手に取れる貴重なブランドです。
大人の男性が最初に選ぶ帽子として、これほどバランスの良い選択肢はなかなかありません。
中折れ帽(フェルトハット)レビュー!

ウールの中折れ帽(フェルトハット)になります。
カラーは使いやすいと思ったブラックを選びました。しかし‥実は少し使いにくい。ベーシックなカラーではあるものの、顔の近くに持ってくるにはやや重いと感じます。
ちなみにこちらは『つば広』のモデル。古いとかダサいという意見もあるようですが、個人的にはクラシカルな雰囲気が好み。特にスーツやジャケットと合わせたときに、相性が良いと感じています。
ただこれも難しいのは少しマフィアっぽくなる、少しやりすぎに捉えられることも。特にブラックはそういうイメージがあるので、コーディネートを考える必要があります。

帽子の裏はこんな感じです。帽子って昔からあるだけあって良く出来ていて、冬の中折れ帽は暖かく、夏のパナマ帽は涼しい。そういう機能的な面も優れています。
8年使ったからわかる「経年変化」

8年使った感想と経年変化については以下の通り。
- 型崩れは全然しません
- フェルトは毛羽立ってきます
- つばの張りはしっかりと保たれています
帽子自体のクオリティが高い。フェルトの毛羽立ちはあるものの、帽子自体には何の問題もありません。毛羽立ちは気になったらブラッシングをしています。
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まとめ。
いかがだったでしょうか。
今回は寒い冬に愛用している中折れ帽(フェルトハット)をご紹介しました。
帽子は着こなしに変化を与えられる小物という立ち位置。しかし、コーディネートでやりすぎるとコスプレ感が出てしまうのでご注意を。
あまり良い紹介ではありませんが、帽子の良いところとして髪型をセットせずに出かけられるというものも。髪をセットするのが面倒くさいときってあるじゃないですか。そういう時にも便利です。
ボルサリーノほど高額な帽子は無理だけど、しっかりとした本格帽子が欲しいという方にED HAT(エドハット)はおすすめです。
今回は以上です。ありがとうございました。