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小市民シリーズ 第12話 あたたかな冬(後編)感想

前回は車が燃えて終わり。引きも見事だった。

 

全体

大事なところは外さないが、それでもどこか消化不良が残る。

 

高速展開

本当は徐々に時間をかけて進んでいる物語のはずが、はじまりの2話でどんどん進行していくので若干置いてけぼりになっている。1期からの説明不足と感じていたが、探偵役も今回本領を発揮していないからますます説明不足が顕著になっている。

アニメはあまりに早食いなので、自分の中で消化不良を起こしてしまっている。

 

とうとう謎の和菓子屋設定が・・・・・・!

どういう意味で小鳩君の実家を和菓子屋設定にしたかと1期の頃から不思議に思っていたが、仲丸とおうちデートするためだったらしい。たぶん小鳩君にそんな意図はなく、小佐内さんの手垢がついていない場所を選んだだけなんだろうけど。ここは小鳩の異質さが際立っていて良かった。

しかし、小鳩君と仲丸の掛け合いが大幅に削られているのはマイナスに思える。バスの件、泥棒の件。いずれも[小市民]である仲丸と小鳩の会話が、表面上はともかく内実さっぱり噛み合わないことを示す格好のシーンなので是非とも入れてほしいんだが。

なんか仲丸が素直でかわいい萌えキャラみたいな扱いになってるんだよな。[小市民]にはいろんな奴が居るっていう好例なのに。

小鳩君の表情は相変わらず感情を掴みかねる。原作読まないと何考えているかわかんない。仲丸に問い詰められた後なんて返したんだろうな。

 

異常者B

噛み合わないと言えば瓜野君と小佐内さんのコンビである。小佐内さんのマロングラッセの話大好きだったので、完璧にやってくれたことに満足。一切理解できない瓜野君との対比も見事だ。視聴者も理解できないからな。

終盤にどんでん返しをするためとはいえ、1期の小佐内さんはかわいいヒロインとして描かれすぎていた。2期ではとにかく不気味な存在として描かれており、見事なギャップ。罠に嵌めて罪を重くさせる女なだけはあるぜ。"不気味な小佐内さん"がしっかり描かれている点は[外していない]と高く評価できる。

 

その他

・生徒指導室の新田先生はだいぶマイルドになっている。ただし、健吾のかっこよさは削られていなかったので良かった。健吾はこの作品の癒しだから。




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