自分の中では大問題児な一作だった。1か月半くらいかけてクリア。
(最初の方はネタバレなし、最後の方はネタバレありでいく。)

タイトル画面。透き通る絵だ。
感想
いいところは無数にある。何より"気合の入っている"作品で間違いない。これで定価3000円ちょっとっていうのはビビるね。
立ち絵もCGも背景もすべて美しい。音楽も場面にあったBGMがたくさんある。主人公も好感が持てる。CGも声もシナリオもヒロインがめちゃくちゃかわいい。サブキャラたちも要所で活躍してくれる。ゲーム全体を通して間違いなく高品質。セールとかで安くなっていることもあるし、手に取ってみて間違いはない……のかな?
万人におすすめはできないな~とおもったのが、人によって合う合わないがあると思ったため。私は残念ながら合わない側でした……。っていう話を今からする。
シナリオは"感じられるか"が大事?
このゲーム、"伝奇モノ"だった。それもかなり強めのほう。あらすじの時点で神隠しとか神隠しにあった少女が幼い姿のまま戻ってきて~などあるのでそれは感じ取れるのかも。ただ、自分の想像をはるかに超えたファンタジー全開作品だった。
自分はこういったファンタジー全開の作品を受け入れられないのかもと再認識させられた作品だった。この作品かなりの期待があったので、逐一メモをとってなんとか作品についていこうとしたのだが、中盤あたりからわけわからん状態になっていった。"まあ、中盤わかんなくても終盤は(多少強引でも)わかるような話で終わるのだろう"とか舐めてかかっていたのだが、最後まで理解しがたい運びで終わってしまった。え?これで終わるのか?となってしまいちょっと困惑。
ひとつの救いは"やりたかったこと"は明確で、最後まで純愛だったのは間違いない。ただ、それを取り巻くストーリーをろくに理解できなかった。
もしかしたら、これはいわゆる"考えるな、感じろ"的なストーリーで、楽しんだモン勝ちなのかもしれない。*1そうしたら"やりたいこと"だけ感じ取って、あとは流れに身を任せるのが正解の楽しみ方なのだろう。自分は間違えてしまった。実にもったいない。
以下はネタバレありで行きたい。
いややっぱ困ってしまうな……
とにかくわからなくて。中盤以降のメモにも"超展開"とか"ついていけない"と書かれている。困惑の時間がかなり長くて、物語にうまく入り込めなかった。
"呪い""神様"といったワードがとにかく序盤からあいまいかつ便利すぎている。呪いを戦闘で浄化できるんだ……神様って死んだりするんだ、人に命を分け与えて流星が神様になったりするんだ……みたいに。
最初の疑問って"ギンカ"*2は何者か?で始まるはず。自分はこのギンカの正体が明かされることを軸として物語が展開し、何かしらの結末を迎えるもんだと思っていた。
自分の予想は大きく外れた。そんなもんじゃ全然なく、これを踏み台とした形でどんどん話が展開していく。敵もどんどんインフレしていく。リン→先生→銀花ママ。最後の銀花ママなんてもうめちゃくちゃな戦闘力を保持しているからね。
インフレするのは戦闘力だけではない。お話の超展開っぷりも加速していく。中盤のはじまりくらいでもう理解ができなくなっていった。原因不明の"呪い"との戦闘に加えて高校生となった銀花の登場。わけわからんうちに神隠しに逢ったのは銀花ではなく流星だ。流星は夏祭りの日に死んだ。銀花が神様に"流星を恋しいと思うキモチ"をすてて神様に流星の蘇生を願った。神様が自分の命を代償に流星をよみがえらせた。だから流星は神様の力がある。あれ?なんで隠り世*3が現世*4と分離したんだっけ……?あれまだ流星は神隠しに逢っている状態なんだった。なら神様の命を与えられたのはいったい?
とかとか。プレイ中でも、プレイ終わった後でも整理できないんだよね。中盤で広げた風呂敷を終盤で回収していくことはもちろん行われていくのだけれども、終盤でも神様はどこから来ただとか、抗えない巫女の血だとか、如何せんプレイヤーの把握しきれない範囲まで風呂敷が広げられては回収されることが続く。
ラストくらい納得させてくれ!
そして最終盤。さっきも書いたけど、"わけわからんけど、なんだかんだ流星と銀花の想いが通じ合ってキレイにまとめられるのだろう"と思っていたら銀花の先祖であるハナが神様を救い、すべてを丸く収めてしまった。その直前には銀花が流星と"最後の幸せな夢"をみようとして果たせず流星が死に、銀花が悲しんでいるところから急転直下すべてが解決。銀花と流星は島の平和な生活に戻り、なんなら親公認のカップルになっている。5年前の夏祭りで世界が変わり、ふたりの告白が果たされた世界なのだと。島のみんなも仲良くやっており、銀花ママはただの子煩悩な母親になりました。めでたしめでたし。ここは本当に理解できなかった。まさか最後までわけわからんで締められるとは。"終わりよければすべて良し"の心構えでいたのにそれもだめだった。これはキツい。
かわいいギンカと銀花とのやり取りがちゃんと書かれていたのは○
といった感じで困惑も多かった作品だが、ギンカも銀花もとってもかわいかったのでそこは救われた。2人とのシーンもちゃんと確保してあったし。それでもちょっと足りなかったなあ、、、と思っていたところ、AFTERシナリオで補完してくれたし。ギンカと銀花が嫉妬しあっているところもおもしろかった。
おしまい
たぶん面白いんだよなこのゲーム。やっぱり自分が正しい食べ方をできなかったのかなあ。悔しい気持ちが少し残った。
おまけ メモ
テキストファイルに書き溜めていたもの。誤字脱字はあたりまえ、先走りも当たり前のものだが、苦闘の跡として残しておく。
------------------------------------------------------------------------
・STARTボタンを押すと"おかえりなさい
・幼少期の記憶からスタート。銀花は"お役目様"だからお祭りに参加できない。願い事を書いた紙も流せない。
上記の短い回想ですぐOP……?PVと同じやつ。
・主人公が島を離れて5年。その時は小学校5年生の教室にいた。最初のCGに映っている後ろ姿も10歳くらいに見える。主人公は高校生らしいので、高校1年生15歳?
・主人公が島にいたのは数年だけ。ただ、その数年が生きることに絶望していた俺に希望をくれたらしい。
・急に選択肢。わりと頻繁に選択肢がある。最近やるゲームは1本道ばっかだったからな……。なるべく誠実な方を選ぶことにした。
・
神隠しにあった銀花に似た謎の少女。名前を聞いても答えてくれないので主人公は銀花であるが銀花でないような扱いをする。というか、他の人には見えてないらしい。そもそも触れない。
お決まりのやつだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!あの花?
と思ったら神域で遭難しかけたあと他の人に見られるようになった。なるほど?
・
神隠しの前に2人はけんかしていたとのこと。あの花?
・ちゃんと銀花がかわいい。そこが外れていないだけでこのあと遊ぶ気になりますな。
・夜の海に子供を乗せた小舟を流す儀式。危なすぎる。
・やりたいことリスト。定番だ。
・過ぎた願いは不幸を呼ぶ。海のそこで眠っていろ。おまつりでみんなが形代に願いを書いて送っているが、"すぎた願い"が呪いとなっているのだろうか?
・よくよく見ると、主人公の地の文では名前を使い分けている。昔一緒にいた
神隠しに会う前は"銀花"とよび、今一緒にいる子は"ギンカ"と読んでいる。
そしてタイトルはGINKAであるし、なんかいろいろありそうな予感。
・謎の女とされている刀を下げた銀花によく似る人物。ちなみに"銀花"に似ているとのこと。辛さに弱いのは共通だが、ギリギリカレーは食べられるらしい。
・カタシロに書いた願いはかなわない。なぜカタシロに願いを書くかというと、"過ぎた願いをカタシロに封じて捨てるため"とのこと。
・"神様の島が来ている"。
マボロシ島みたいにあったりなかったりするのか?
・"呪い"とにかくよくわからない。体に憑いた悪いもの。人型となってまとわりつくもの。ギンカそのもの。ちなみに、倒されると蝶になる。
ちなみに武力で対抗できるらしい。乗り移られると魂が腐り落ちてアレと同じになる……?ようわからんのう。一か所に凝集して大きくなる。
キングスライム?
やっぱり呪い=カタシロ流しで神様に届かなかった願いらしい。
・流星は心臓が生まれつき弱くて、せめて静かな場所にと島に来た→来たけどとげとげしてたから上手く馴染めず。→銀花とあって生きる希望ができた→手術のために島にいられなくなる為転校(その時、銀花としたずっと一緒にいるという約束を破ってしまうことになった。)などなど。
・大人の姿になった銀花も銀花らしい。
・銀花は
神隠しに逢っていない。
リュウセイのほうが
神隠しに逢っている。だから、連れ戻しにここに来た、と銀花はいう。そこでシーンが切り替わって詳細分からず。
切り方絶妙だ。
・
リュウセイは
神隠しにあっていて、今のひめ島は現世ではない。ひめ島そっくりの世界が作られていて、この世界にはひめ島しかない。現に流星は5年前の夏祭り以前のことが思い出せない。"誰かの見ている夢"だという。
銀花が
神隠しに逢った日の晩に死んだのは流星で、銀花が神様に流星を生き返らせてとお願いして、みたいな流れだったはずらしい。
カタシロを流した人間は現世とこのひめ島に2人いる。カタシロを流さなかった銀花と流星は1人だけ。なんで銀花はカタシロ流さなかったことを知っているんだっけ?
・また暗い話が続くが、ギンカの健気さには救われますな。いや必ずギンカにも何かがあるんだけど……。銀花の方はかなりしっかりした大人になっている。
・儀式を正しくやって開門することで、流星が現世に戻れるらしい。ひまわりが巫女役を演じればなんの問題もないはずというが、この展開だとやるのはギンカになりそう。
その場合カタシロ流しの儀は良くない結果を生むのでは……?
---------------------------------------------
2024年7月3日 おそらく中盤くらいなので、ひとまず整理。
『事実』
・流星→もともと心臓が弱い。5年前のお祭りで
神隠し?に逢った銀花を救おうとして海に入り死んだ→銀花が神様に願いをして復活した。
5年前の夏祭りを最後に島外に引っ越し、心臓手術をして生き残る。(正確に手術のおかげで生き残ったとは言われてないかも。)
しかし、この夏休みにひめ島に来たところ、現世から今の世界に飛ばされてしまう。5年前のお祭りの記憶~島へ来た時の記憶が消し飛んでいる。
・銀花→この世界では5年前のお祭りで
神隠しに逢ったことになっているが、現世では死んでいない。一家で島外へ引っ越し全寮制の女子高に通っているとのこと。
四之宮家の巫女として、呪いと戦うことができる。
また、子供のころは知らないはずだった心臓の病気まで知っている。
・ギンカ→いまだに正体不明。5年前の銀花そっくりだが子供のころの記憶はない。そもそも今まで流星に会ったことはないという。しかし流星の嫁になると意気込んでいる。銀花と同じく呪いを退治できる。
最初は流星にしか見えていなかったが、流星が無理やり神様の島へ行こうとしたあとはみんなに姿が見えるようになった。
・呪い→カタシロとして流された、神様に届かなかった願いが具現化したもの。人間に取り付くとその人も呪いに巻き込まれてしまう。
・5年前の
神隠し→最初は銀花が
神隠しに逢って死んだような描き方だが、死んだのは
リュウセイだったらしい。ただ、"お役目様が
神隠しに逢った"というのがキーとなって流星は海に飛び込んだはず。銀花が
神隠しにあったのは事実なのか?
また、銀花が流星を生き返らせるように願ったとき、どんな代償があってもよいといった。その代償は一体何か?
『想像』
順当に考えればギンカはやっぱり呪い。流星の願いが叶ってしまったシロモノなのだと思う。やたらと"一緒にいる"ことにこだわるのは一緒にいたかった流星の願いの裏返しなのだと予想。
おそらくこの後は銀花と一緒に現世に帰ることになると思うが、ギンカをどう扱っていくのかは謎が多い。
ギンカは子供のころの銀花にそっくりというが、あまりに子供っぽい。回想で出てくる銀花や今の銀花と微妙に違う気がするのだが。
また、この話はかなり超展開が多いので順当にはならない気もする。
---------------------------------------------
・流星はふざけてよく倒れるしぐさをするが、ふつうに発作が起きてくすりを飲んでいる。感覚が短くなっているという。銀花いわく、生と死の狭間にいるので猶予はないらしい。
・神様は海の向こうから流れ着いたとのこと。恐れて手厚く祭っているうちに神様が願いをかなえてくれるようになったらしい。
・夏祭りが終わったら帰るとみんなに告げる。もちろんギンカにも告げる。告げるシーンはほとんど回想で済ましているのが気になる。
・思ったより早くお祭りが始まりそう。メタ読みになるが、はっきりいってこんなはやく進むわけない。ちなみに台風が迫ってきております。
・泣いているギンカにお前は誰なんだといってしまう
リュウセイ。ひどいよ~~~~~。流星がギンカって呼んだからギンカなのに……。
ギンカに5年前の銀花と同じセリフ言わせてるじゃん。
・流星が放り投げたカタシロとなり消えるギンカ。あとから振り返ると、最初の"見えないギンカ"はカタシロを手にした瞬間に出てきた。やっぱり流星の願いの具現化なのか。
ただ、1人のシーンでいつも鳥居の上で島を眺めていた。また、その時点でおかえりなさい
リュウセイと言っている。はて……?
少なくともカタシロが海に流れたことでみんなに見えるようになったのは確定かな?
・銀花に「明日はよろしく頼む」と言ったから?ノーマルエンド的な終わり方をした。
リュウセイは銀花と一緒に現世に帰って来る。"すべて元通り"と告げて銀花は去る。流星は混濁した記憶ですべて忘れて……。ってかんじ。
おそらく「ここに残りたい」というのが正解だった?
・最初からやってみると、いろいろ変だ。銀花は最初カミサマを殺すといっていたのに、流星を救うことを目的とするに変わっている。→神様を殺すのは手段であって目的じゃないとのこと。
そういえば神様が死んだことをギンカだけが知っている。これまたなぜ……。
・最初に呪いと遭遇する前、鳥居をくぐる際にやっぱやめようを択ぶとゲームオーバー。鳥居はくぐれ!
・リンとの戦いで"死んでもいい"を択ぶと当然のようにゲームオーバー。やはり生きることへの執着がだいいちか……。
・蝶がでると必ず呪いの大群が押し寄せる。誰かの後悔やかなわない願いに反応して蝶がくる?
・流星はこの島に来る前に死期を悟っていた。ずっと一緒にいるという言葉がギンカから出てくるが、それは流星のかなわない願いだったはず……。
ギンカは流星がギンカと呼んだからギンカなのに、誰なんだと問いかけるのはやっぱりひどすぎる・・・・・・・。
・ギンカが知っているのは流星のことだけだし、ギンカが"帰る"場所は神様の島だし
・5年前流星の心臓がもうもたないことを先生が銀花に伝える→銀花が禁忌を犯して神界へ行く→あとを追った流星が溺死らしい
・急にあららぎ先生の一族がやべえみたいな話になる。マジ?ちょっと話が雑すぎないか???
一族の悲願だから銀花に流星の心臓がもうダメなことを伝える?→そのせいで流星が死ぬ→もちろんめちゃくちゃ後悔する。現世では先生を辞めて酒飲み
ニートになっている。
先生が儀式の妨害をし、呪いに取り付かれているのは"流星にたのしい夏休みを過ごさせてあげるのが私の願いだから"らしい。楽しい夏休みを永遠に続けたいらしい。こう書くとぐちゃぐちゃな気も……。
ギンカが触れると呪いが消えるという展開を阻止するためか、呪いに取り付かれているのではなく呪いそのものになっているらしい。よ~くわからないっすね。
・先生は神様を盗むために島に来たという。
・流星が願っていたのは"壊れてない心臓が欲しい"だったわけだが、それでギンカが現れた理由がイマイチピンとこない。
カタシロは想いを宿す。先生もリン姉らも全部カタシロに宿った思いだった……?つまり、ここまで見てきたお話はすべて仮想の話であるのか。
ただ、流星の思いの器がギンカだったと。
それだとギンカが最後に言った"すべて流星の見ている夢"にも一応つじつまがあうが……?
神様は自分の命と銀花の"流星を恋しいと思う気持ち"を代償に流星を生き返らせた。"流星を恋しいと思う気持ち"だけが島に残ってギンカとなった。らしい。
なんかEDっぽいものが流れて "To Be Next Scene"とでる。OPにもNextが出る。
だろうなとは思っていたけど。
OPはギンカがいない鳥居になる。悲しいね。
Nextは
神隠しから帰ってきたあと、1年たったところから始まる。なんやかんやあって島で生活して、高校生として勉強しているらしい。
やりたいことははっきりしているというか、出会った忘れられない夏から戻ってきた人の話をしたいんだろうなと。
またよくわからない、流星が刺客に狙われているという理由で銀花が転校してきた。神様になってしまったとわ?
こっからは日常パートです的な雰囲気を出しといて油断したところを叩いてくる感じはいいんじゃないか。
Nextが始まって序盤が終わったくらいだと思うのでひとまず整理。
---------------------------------------------
事実:
・銀花が転校してきたのは、流星の護衛をするため。
・流星は刺客に狙われている。相手は"銀花の剣の師匠"。
・実際に就寝中に呪いに襲われた。"見つけた"と言われたので、偵察だと銀花は言っていた。
・流星も銀花も1年前にあった"あっちの世界"での話は覚えている。
また神様は自分の命と銀花の"流星を恋しいと思う気持ち"を代償に流星を生き返らせた。"流星を恋しいと思う気持ち"だけが島に残ってギンカとなった。という展開も知っている。
そのため、銀花は流星になんの気持ちもないというし、流星にも知っているでしょ?といった態度をとる。
・先生は
ニート化している。めちゃくちゃ気弱になっている。草二もそう。草二に関しては、願いをカタシロに流してしまったからとしている。
想像:
銀花の"流星を恋しいと思う気持ち"が今後芽生えるかが焦点な気もする。
流星はギンカを置いてきてしまったあの世界に再び行きたがっているが。銀花の恋心=あのギンカだったんだよというのは知っているので、再び銀花に恋心が芽生えればよいのでは?
あと、気になるのがギンカは人を好きになることについてよくわかっていなかった。つまり、小学5年生時点での銀花は恋心をよくわかっていなかったことになる。今の銀花も同様?
そしたら、新たに人を好きになることを覚えて銀花と流星が結ばれるみたいな結末になるんじゃないか?
呪いについては完全不明。先生を銀花は警戒しているが、違いそうな雰囲気を出している。
銀花の剣の師匠らしき人物は今のところ出てない気がする。……山下のおばあちゃんは鎌を振り回すけど、さすがに姿も見えてない人が敵なのは盛り上がらないし。
まだ未登場の人物か?草二はまだ掘り下げが浅い+銀花を守る家の出身ということでありえそうだが、夢の世界だと先生に一発で沈められているんだよな……。
ひまわりは呪いに襲われたときに相応の対応しかできなかった。リン姉は呪いに取り付かれたりしているし、たぶん違うんだろう。。やっぱ草二くらいしかないな……。
Nextの最初にあったプロローグは現状意味が解らず。幼い銀花が呼びかけているのはわかる。
ちなみに今の段階で点数をつけろと言われたら70点くらい。続きが気になるくらい確かに話は面白いのだが、超展開に頭がついていかない。
ヒロインの銀花は子供時も現時点でもかわいいのでそこはグッドポイント。
---------------------------------------------
・流星は神様の命をもらったから神様らしい。神様の扱いがふわふわしているこのゲーム。
・あっちのせかいのことは隠し世(かくりよ)と呼べばいいらしい。
・銀花ママ(?)が刺客でした。たしかに銀花パパのことは学校へ行くことを許可してくれたなんかいい人っぽかったが、銀花ママについては一切話題がなかったな。
花憐様は"彼岸の境界"を常に発動しているからめちゃくちゃ強いらしい。現実と幻影の区別もつかず、銀花の修行中に殺しそうになったので自ら作った
座敷牢に自分で閉じこもる。
お役目様は神様の出す呪いをひたすら浄化し、やがて呪いに取り込まれて呪いと化してしまう。最初のお役目様=四ノ宮家の祖先で一番貧しい子だったとのこと。神様が願いをかなえてくれるとわかった時には、神様を操れるのはお役目様だけになっていた。
・つまり神様=流星が生きている→生きている限りお役目様=銀花は呪いを浄化し続けなければならない→いつか呪いに取り込まれて死ぬ→神様である流星を殺せば銀花は助かる。娘想いのお母さまだ。
・まさかのギンカ顕現でお母さま撃退。なかなかここは衝撃的でよかった。+10点くらいある。しかし、功労者のギンカの目の前で銀花をおんぶしてギンカに嫉妬させるのすごいな。
ギンカは器がないからまたみんなから見えない。あの島での想いが顕現しただけだから、流星以外の記憶もない。
・そうねんな、なぜ銀花は流星への想いを失っているはずなのにここまでしてくれるのか、これがわかっていない。
・神様は異界からきたバケモノ。ひるのような見た目だからひるこ様→人々の願いをかなえていたが、力は無限ではない。→神様が力を失っても人々は願い続ける。その願いはお役目様が一身に受けるしかない。→その願いはいずれ呪いとなっていった。
しかも、ひるこ様は願い事を餌としている。もう呪いしか生み出さないのに……。
・ちなみに、神様が死ぬと神様の島にあった結界が壊れて呪いたちが島を襲う。ママはそれでいいと言っていた。呪いを生み出してきた人の末裔なので。
・とりあえず夏休みが終わるまで猶予をゲット。銀花がいないところでそんな約束していいのか?
・夏祭りに神様に元の世界に帰ってもらおう作戦を決行。しかし、具体的にどうするかの案はないみたい。
・銀花とギンカが上手くいかないのは相変わらず。流星は"神様が元の世界に帰れば願い事はなくなって、ギンカは銀花と一緒になるんじゃないか?"と問うても2人とも拒否。でも銀花ってかなり照れたり嫉妬したりするので、これやっぱ恋心あるんじゃね?とは思ってしまうね。
・なんのために流星の基に銀花が来たのか、が問われたところで呪いの影響が強くなってしまう。これはやっぱり一つ大きな焦点なのだろう
・銀花はお役目があるからいろんなことを失い、そのうえ恋心(+流星との楽しい思い出)まで失い、さらに親から結婚も禁じられている。
・銀花と流星が結ばれると神様との契約不履行扱いで流星=神様の命も消えるらしい。そんな複雑だったの?だから結ばれたいのではなく、楽しかったあの頃を思い出してほしいというのが重いらしい。
・流星がいない場所で、ギンカは消えるのが嫌だから、銀花の中に還りたいという。
→そして銀花の取った行動はギンカを刀で突きさし、"私の心にあなたの居場所はない"と言い放つ。そして呪いそのものと化して神様の島へ消える。
→当然銀花ママがブチギレるが、草二の正論でなんとかその場を取り繕う。結局夏祭りを成功させ、神様にご退陣いただかなければ流星の命も島の未来もない。
→私をあなたの人生の意味にしないで!というのが"自分が流星を縛っている"ということを嫌ったという草二の推測。
ここで草二が幼いころの流星と銀花に触れたことで、本当に銀花の小学校時代は美しい思い出だったんだなと思える良いシーンでした。
・なんか神様の島に行った流星が神様の記憶を見ている。なにしてんだ……?ここはどうしようもなくダメ。
これで一応神様が捨てられてきたこと、最初のお役目様と仲良くなった経緯、銀花ら一族の髪が白くなった理由、お役目様が呪いで死んだことにより神様がぐれたこと、もう神様が死にたかったことから流星に自分の命を与えたことが語られる。
・それで夢の世界に連れてかれたりして。もうよくわからんのよ。とにかく流星と銀花がいちゃついていて、告白すると銀花が殺してくる仕組み。銀花の夢なのか?どんな幸せな夢でもOKだが、付き合うのはNGらしい。
パターンがいっぱいあるのはわりと面白いけど。子供時代とか、高校生でも純愛/"刺激的"/卒業寸前。果ては子供時代の関係性まで変わっている上に監禁されたり。
・なんか夢の世界の流星は銀花が持っている「あるもの」を探しているらしい。カタシロなのかな。
・上のあるもの、は銀花が犯した禁忌である銀花のカタシロだった。
流星が引っ越してしまうと聞いて大喧嘩→夏祭りの夜に会う約束をしていた状態であららぎ先生に「あなたなら助けてあげられる」と言われ、神域への門を開いて願ってしまったと。すぐに代償は現れ、流星はおぼれて死んだ。
だから先生はあんなに罪悪感にさいなまれていたんだな。
・流星から離れたあとも捨てられなかったカタシロのせいで、銀花はもう一度流星を気にかけるようになってしまった。
神隠しから戻っていないことを知ると、母親にどうするべきか相談→条件としてひるこ様を殺せと。
・ギンカを見ているうちに、流星を恋しいと思う気持ちを持ちそうになってしまった→銀花が流星のことを想うのは神様の契約違反だから?流星は死ぬ。
死ぬ間際?にしにたいばっか言ってる神様の願いをかなえるかどうか聞かれる。意味がわからない。
→叶えないと、"ハナ"(最初の巫女、銀花の先祖)がやってきて、神様を連れ出して呪いを浄化する。
流星は行き帰って、銀花と恋人になって?おわり。呪いが浄化されたことで6年前の夏祭りで2人の告白が成功したことになったらしい。
みんな元通りになって、ママンも子煩悩になってハッピーエンド?
・エンディングの歌詞にあった"うまく言葉に言えない言葉"ってこっちのセリフだよ。
・タイトルに満面の銀花が戻ってくるの、そうだろうなとは思っていてもうれしさある。
--------------------------------------
以上