「Swift/Kotlin愛好会 Advent Calendar 2022」の枠が空いていたので急遽書いてみました。
GitHubでは、画像のように、リポジトリ内の言語割合をカラフルに表示してくれます(画像はKotlinリポジトリより)。
この表示でのKotlinは紫っぽい色ですが、1年半ほど前まではオレンジっぽい色だったことをご存じでしょうか?

変更の経緯
この変更はZacSweersさんからの提案で行われました。
Zacさんはsquare/moshiのメンテナでもある超強いエンジニアです。
この件への最初の言及はこちらのツイートだったと記憶しています。
Can we talk about how @github picked the ugliest colors for Kotlin and Java?
— Zac Sweers (@ZacSweers) 2021年5月25日
Like hot damn I know they're not your beloved web languages but you don't have to do them this dirty. pic.twitter.com/RAvEyWwNO8
JavaとKotlinは同じリポジトリに同居していることが多々有りますが、Javaは茶色で、当時のKotlinはオレンジっぽい色でした。
並べると……こう、大小ある感じで、見た目が良くありません。

ということで、Zacさんより以下のPRが出され、今の紫っぽい色に落ち着いたのでした。
後書き
変更から1年半程経過し、Kotlinを始めた当初から今の色だったという方も増えつつあるのではないかと思い、昔話としてこんな記事を書いてみました。
「Swift/Kotlin愛好会 Advent Calendar 2022」の枠はまだまだ有りますので、是非皆さんに書いて頂けると嬉しいです。
余談ですが、square/moshi及びZacSweers/MoshiXはコードやgradle周りが綺麗ということで個人的な推しリポジトリです。
JSONに関する一般的なライブラリですし、OSSのコードを読んで勉強してみたいという方にもおススメです。