フレームに隠されていますが、DeepCool ASSASSIN IVのリアファンは120mm x 25mm形状で、やろうと思えば交換できます。
ただし、配線の干渉に注意が必要です。
実際に交換した様子も投稿しておりますので、良ければご覧ください。
wrongwrong-pc-parts.hatenablog.com
ASSASSIN IVのリアファンは逆転ファン
前提として、ASSASSIN IVのリアファンは、フレーム側から吸気する、通常とは逆転した(リバース)形状のファンです。
つまり、交換時もリバースファンを買った方が見栄えが良いです。
また、後述する配線の制約的にも、順転ファンを反転すると配線が干渉しうるため、リバースファンの方がおすすめです。
各所の干渉に注意が必要
フレームと配線の干渉
以下は純正ファンを搭載した状況で撮影した画像です。

見ての通り、フレームと配線の間がかなりタイトになっており、ここに配線を通せるつくりのファンでなければ干渉します。
具体的に測ったところ、ファンのフレーム側面から29(余裕を見ると30)mm、厚さ6mm以下の隙間からケーブルを引き出せる必要があります。
自分が調べた通り、以下のような形状のファンは搭載できそうでした。
ただ、非常にシビアなので、最悪買って試さないとダメそうな感覚が強いです。
- 配線が純正ファン同様中央寄り
- フレーム形状的に配線を通せる
- フレーム形状にえぐれがある場合
- フレームの中央に溝が入っている場合
ファン交換例
エアフロー反転のために順転ファンを搭載した例ですが、NF-A12x25(恐らくNF-A12x25 PWM chromax.black.swap)の利用例を見つけました。
https://www.reddit.com/r/sffpc/comments/1ezth93/switching_form_an_a4h2o_to_an_infamous_almost_all/
マザーボードと配線の干渉
ファンには、ファン自体から出ている配線は短く、延長ケーブルを用いることが前提となっている製品があります。
この場合、特にマザーボードのバックプレートとコネクタが干渉しうる点に注意が必要です。
よって、ある程度遠くまでコネクタが伸びている製品を選ぶことをお勧めします。
そのようなファンの具体例と対処法に関しては、冒頭で紹介した別記事をご覧ください。
