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スリムベゼルディスプレイはベゼルを上側に持っていくべき3つの理由

前置き

先日ディスプレイ周りを刷新しましたが、↓の状態から最終的にディスプレイの上下を逆にする形へ落ち着きました(卓上が汚かったので撮影は断念)。

wrongwrong-pc-parts.hatenablog.com

スリムベゼルディスプレイは、先日自分が購入したG-MASTER GB2470HSU-B6/ProLite XU2492HSU-B6を含め、下にだけベゼルが有り、上・左右はベゼルレスというデザインになっている製品が大半です。

この記事では、ベゼルが上だけ、つまり今よく見るディスプレイを上下逆にするデザインのメリットについて主張します。
メーカーさんこういう製品作ってくれないかなあ……。

上ベゼル化のメリットについて

1. ディスプレイ下の空間が広くできる

ベゼルを上側にする最大のメリットがこれです。
画面が23.8インチであっても、画面の上部が目のレベルより少し低いくらいの位置に合わせてディスプレイを設置した場合、机との間には12cm弱の隙間しかありませんでした。
これは350mm缶と丁度干渉する位の高さで、スピーカーや卓上調味料を置くのにも苦労しました。

一方、上下を逆にするだけで、これらの問題は解消しました。
先日購入したG-MASTER GB2470HSU-B6/ProLite XU2492HSU-B6ではベゼルが2cm程度ですが、この2cmが意外と大きな境界となっているのです。

2. ディスプレイの上に物を置きやすい

自分のユースケースでは、リモートワーク用のカメラをディスプレイ上に置けないことも、上下逆にする大きな理由となりました。
カメラが最も代表的ですが、他にもディスプレイ上に引っ掛ける小物入れのような製品は有り、ディスプレイ上は意外と活用できるスペースです。

  • ロボロビン

上側がベゼルレスになっているデザインでは、これらを設置すると画面と被ってしまいますし、画面と直にパーツが触れるのは望ましくありません。
ディスプレイ上のスペースを活用しやすくする意味でも、ベゼルを上側にするメリットは有ります。

3. その他細かなメリット

目に触れる位置に埃が溜まりにくい

ベゼルは多少張り出しているため、長い間使っているとそこに埃が溜まります。
ベゼルを上側にした場合、目に触れる位置に埃が溜まりにくいのはメリットとなります。

上下で合わせる運用をやりやすい

あまり無い運用ですが、ディスプレイを上下に合わせる場合、ベゼルが上側に有った方が運用しやすいです。

従来のデザインでは、ベゼルの狭い方を合わせたい場合、上側のディスプレイを上下反転させることになります。
これでは、ケーブルの差込口の方が上を向くことになるため、端子に埃が入って壊れやすくなります。
他にも、多くのディスプレイは下側に開口部を設けているため、そちらにも埃が入りやすくなってしまいます。

一方、ベゼルが上側であれば、反転するのは下側のディスプレイになります。
上側のディスプレイに遮られる分だけ下側のディスプレイは埃の量が減るため、故障率は下げられるでしょう。

また、ケーブルに関しても、下側を反転させる方が出口がそれぞれ近くなる = まとめやすくなるメリットが有ります。

終わりに

考えるほどベゼルは上側に持ってきた方が良い気がするのですが、何で下側としている製品の方ばかりなんでしょうか?
何かご存じの方いらっしゃいましたらコメント頂けると嬉しいです。




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