今回は、タイトルにあるように、
当時アトラスから発売された
PS2用ソフト「ペルソナ4」
について
書かせていただきます。
「ペルソナ4(以下P4)」は、
2008年の今日、7月10日に発売されたRPGですが、
女神転生シリーズの派生作である
「女神異聞録ペルソナ」の
シリーズ4作目になります。
内容は、都会育ちの主人公が親の事情で地方都市の親戚の家に預けられることになり
稲羽市を訪れることから始まります。
稲羽市ではその頃、奇怪な殺人事件が話題になっていて、
主人公はその謎を次第に追っていくことになり、
その過程でペルソナ能力に目覚めたり、
同じ力と目的を持つことになる仲間たちと出会い、絆を深めていく
青春と能力バトル、ミステリーの要素のあるシリーズ屈指の名作です。
終盤では真犯人に至る推理からのルート分岐もあり、
場合によっては下宿先の娘さん(妹ポジ)が巻き込まれバッドエンド……ということもあったりして、
楽しいだけの青春モノでは決してないのは
「ペルソナ」=精神、内面的人格にまつわる物語であることから元々あった側面なのですが、
さらに深いエモーショナルな揺さぶりが描かれる作品です。
いや、たいてい一度はバッドルートを見ることになりがちですが、
まあ後味の悪いというか、
ホラーというか……、、、
本作は豪華版として
「ペルソナ4G(ゴールデン)」も発売されていて、
そちらでは追加のイベントや新規キャラなどもあり、「P3FES」ヤ「P5ロイヤル」などでもシリーズの定番展開があるので、人気のほどがうかがえます。
そのP4も発売からすでに16年目なので、さすがにTwiterXなども
こうしたアニバーサリータグは下火かとも思っていたのですが、
ペルソナ5の影響かまだまだ元気で人気があるようで喜ばしい限りです。
自分も今回のお祝いに合わせてイラストを描いてみたので、こちらにもあげておきます。

しかし、以前からPixivなどで気配は感じていましたが、
意外と足立の人気があるのが本作のすごいというか、ファン層の一様ではない様子というか、
さすがダークな世界観のメガテンの系譜作と感じてしまう一面です。
個人的にはシンプルに千枝ちゃんが好きだったクチなのですが、
意外と直斗(女)も好きなので、ペルソナシリーズを通して結構ショートカット好きが判ったりもします笑
いやー、話が逸れますが
この16年を振り返るとほんとにショートカットの女子がかわいい人増えて時代の変化を感じていたりもします。
それとは別に、
劇中7歳の菜々子ちゃんもプラス16年だともう新卒くらいの年齢ですし、時間の経過を感じますね……。
それでも劇中で結ばれた絆や関係性、思い出は確かに存在し、
好きだった作品への変わらない思いはそれぞれにあるはずなので、
たとえネット老人会や同窓会という揶揄があろうと、こういう記念日の機会は大切にしたいと思っています。
いつもではないですが、たまに
「○年記念だったのか」
と思い返すくらいの心の余裕を持つ意味でも。
時は待たないし、
ネバーモアだからこそ、
忘れずにいられるうちは
大切な時間を確かめるのも悪くない、と。
今回は、そんな過去の名作
「ペルソナ4」について
書かせていただきました。
ではでは〜。