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「読書感想『ダイの大冒険』 新装彩録版7巻 三条陸 稲田浩司」


 
 バランとの交戦ののち、記憶を失ったダイを匿う
ポップやレオナ、ゴメちゃんの悲しみと絶望をよそに、
バランはダイ奪還を確固たるものにするために、
総力をあげ配下の竜騎衆を呼び寄せる。

 

本巻は勇者側とバランの竜騎衆との戦い。

 

 ほぼ勝ち目のない戦いにみなを欺き単独で竜騎衆に挑むポップの戦いにハラハラする。
援軍として鬼岩城探索から帰還したヒュンケルとラーハルトの戦いもだが、
竜騎衆の実力の高さが窺える。

 

 ポップの成長の大きな要素として、
彼自身の才能と、アバン先生の指導の下地からの
マトリフのしごきなども挙げられるが、
今巻のように死ぬ気でやる覚悟が促す力も大きい。

 

基本ポップは割と裕福な商売をしているボンボンの甘ったれで、
命がけでもやるという気概に欠けていた。
大切なモノのための決死の勇気がさらに高まってきたポップの今後も見守りたい。

 

ラーハルトのバランに関する過去語りは
流れ的に必要ではあったけれど、
やや長い話をしていたシーンで、
結果ヒュンケルは回復の時間をとれて戦況が変わったとの見方もできる。

 

しかしソアラさんの周りは彼女とは対照的に
やや曇った人が多い印象。
だからこその彼女であり、彼女を過剰に大切にしようとした周囲が
バランという傑出した存在を恐れた結果ともいえる。

 

次巻はその復讐鬼(騎?)バランを迎え撃つクロコダインとレオナの戦いから。

 

ではまた次の本の感想で。

 

 

 

 

 




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