お題「#おうち時間」
今回は、DIYで作ったモノについて
お題「手作りしました」で書かせていただきます。
四月後半に散歩をしていると、
遅目の桜が咲いていて、見ているとぽとりと
花びらが丸まる目の前に落ちてきました。
それを見て、不意に気が向いて、
押し花とかして、しおりを作ってみようかな?
という気になりました。
それまで全然考えていなかったのですが、
まあブログのネタにもなるし、
工作系ではやったことのないモノなので
気分転換、刺激になるかな、
と思って取り組むことにしました。
持っていたポケットティッシュにその花をくるむと持ち帰り、
さっそく押し花について調べて
最初の押し花の完成を待つことに。
押し花のやり方は
1、ティッシュを目標の花弁の下に敷き、上にも被せる。
2、その更に上と下に新聞紙を敷く。
3、その上に本数冊などの重しを乗せて1日放置。
4、1日経ったくらいの頃に上下の新聞紙のみ
新しい新聞紙に替える。
この際、中のティッシュと花びらがゆがまないように慎重に行う。
5、これを4~7日行う。
※誤差があるのは
行う季節や室温によって花弁の水分が抜けて乾くまでの時間が異なるためだと思います。
他にもアイロンで行う方法も調べるとあったのですが、
押し花自体が初めてだったので、
ここは時間はかかりますが安全な方法を選択しました。
していると、5月に入るかのところで今度は
八重桜が咲いているのを見て、
ちょうど花びらが舞っていたので1枚、2枚を拾ってこれも押し花にしていみることに。
それで、花びらも乾いて押し花が完成したので、

手作りのしおりに必要な品を百均で購入して、
いざ工作です!
しおり製作開始
まず、材料ですが。

〇色画用紙 (目的の色の含まれた百均の品)
〇スマホの保護シール (基本はラミネートシールで作るそうですが、
これが手持ちで余っていたので代用することにしました)
〇クリアパック (手持ちの百均の品)
〇デザインナイフ
〇ピンセット
〇はさみ
〇定規
〇糊
〇カッティングマット(歴戦で結構きちゃない(笑))
〇サイズの参考になるしおり
〇肝心の押し花
作業工程を追っていきます
1、台紙のカット
参考のしおりと、保護シールのサイズを照らし合わせて
任意のサイズに色画用紙をカットしました。
2、デザイン案
当初は青ベースに黒を重ねる感じ。

3、押し花を配置
ピンセットでティッシュの上の押し花を慎重にはがして、
それを台紙の上に運び、位置を決めます。
ここで、八重桜の花びらのうち1枚が破れていたので、
1枚のみ使用することに。
それに、よく見ると丸々の花弁の方は押し花にするときのやり方が良くなかったのか、
横線が入っています。
……うーん、新聞紙のインクでも移ったのか、
それともティッシュにシワがあって花弁の水分補給にムラが出てしまったか……?
何分、押し花も初めての試みだったので、
まあこういうこともありますね。
これをご覧の方で初めてやってみるという方は、
こういうこともある、とうことを注意してください。
4、ラミネートシール替わりにスマホの保護シールを貼る。
この辺はシールの面に糊があるので、
一度被せると保護シールに花弁が張り付くので一発勝負です。
慎重にです。
ただ、台紙ははがせます。
5、一案に追加
保護シールをしっかりつけるための糊付けをするために
四隅に画用紙をカットして白の小枠を追加。

6、……うーん、ちょっとデザインが気に食わないです。
7、デザイン変更
台紙のデザインを変更しました。
黒の画用紙ベースで、四隅に青の三角を追加。
この青三角の表面に糊付けをして保護シールをちゃんと貼りました。
8、クリアパックで包装し保護
9、パンチで穴あけ
ここでの穴がずれるとせっかくの作業が台無しなので、
慎重に……、
よし、無事にいい感じに開けられました。
10、リボンを結んで完成!
こちらが完成写真になります。

初挑戦の感想
押し花もしおり作りも初めての挑戦だったので、
まだ至らない部分もいくつかありましたね。
押し花をもっと綺麗に仕上げた方がもっといい感じになったと思います。
これ、押し花になれている人は多分、
花弁はたまたま拾ったのを使うとかではなく、
枝や地面のをちゃんと吟味して良さそうなのを多めに選んで持ち帰って、
押し花にしてから更に仕上がりの良いのを
次のしおりなどの工作用にするのではないか?
と思いました。
まあ、そういうのもアリですね。
あんまり乱獲はどうかとは思いますが。
使わないのは土に返してあげていることと思いましょう。
あと、ラミネートシールの代わりにスマホの保護シールを使ったのですが、
台紙面との接着が難しかったので、
素直にラミネートシールを使った方が楽に、綺麗に出来るかもしれません。
あくまで、自分のは一例ということで。
話のタネにして、皆さん自分好みでやりやすそうな方法で取り組んでください。
自己評価としては、
50~60点くらいですね。
一応しおりの体はできたと思いますので。
しかし問題点が結構あったのです。
でも、これはこれで経験と知識になってやって良かったです。
また同じような工作や、
似た作業をする際などに今回のことを役立てたいと思います。
また、これを読んだどなたかが
自分の問題点を参考にもっとより良く仕上げる足しになれば幸いです。
ラストに
桜ということで蔵書の武士棚で一枚を。

拙いDIYではありますが、おつきあいくださりありがとうございました。
ではでは~。