トヨタやホンダなどの日本車と同じ感覚で
10年10万キロ何事もなく済むとは思わない方が良い
輸入車は、エンジン車ですらアリ地獄
電気自動車の信頼性は未知数
人柱になる覚悟で楽しめれば有りでは?
BYDを値引き販売するイオンの勝算…「補助金冷遇」「中国産EV」の不利を大逆転する“たった1つ”の方法とは? | 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 | ダイヤモンド・オンライン
実は世界市場と比べるとBYDは日本ではそれほど売れていません。
そもそも新車販売に占めるEVの比率は2%未満です。世界平均が20%を超えたのと比較すると、日本ではEVはほとんど売れていないというのが現在の状況です。
これまで周囲にEVに乗っている人がそもそも少ないので、EVを買ってもいいかどうかの段階で消費者は不安を感じます。その中でさらに中国製の車に安全をゆだねていいのかということなのでBYDは売れないというのがこれまでの状況です。
ところがEVの比率が高い欧州では日本人が驚くぐらいBYDが売れていて、新車購入の際の選択肢に普通に入ってくるのです。家電と同じで、ある程度使う人が増えてくると急速に中国製であることへの不安がなくなってくるという現象が欧州ではすでに起きているのです。それがやがて日本でもトレンドになるはずです。
日本ではBYDの販売台数(新規登録台数)は1~9月で3000台弱です。海外諸国と比較すればBYD本社から見て非常に不満足な成績ですが、BYDジャパンがここから巻き返すとした場合、軽を武器にすれば月1000台の販売需要は十分にあるはずです。それが達成できればBYDは日本市場でテスラを抜き、外車のトップ3に肉薄することになります。