模倣品の輸入差し止め、3年連続で1万5000件超え 25年上半期 - 日本経済新聞
財務省は5日、全国の税関が偽ブランド品などの模倣品の輸入を差し止めた件数が2025年上半期(1〜6月)は1万7249件だったと発表した。前年同期に比べて6%減ったものの、3年連続で1万5000件を超え、高止まりしている。
模倣品などは知的財産権の侵害にあたり、輸入の差し止め対象となる。発送元は中国が84%と最も多く、ベトナムの9%が続い
不正品の流通防ぐ「とりで」 横浜税関、偽造バッテリーが急増 - 日本経済新聞
海外から日本に送られてくる国際郵便物の中に、不正薬物や知的財産侵害物品がないか税関が取り締まる。その約8割の通関業務を実施するのは横浜税関川崎外郵出張所(川崎市)だ。2025年は偽造バッテリーや充電器などの差し止め件数が急増しており、発火や破裂事故の恐れもある。経済や国民の健康に影響を与える商品の流通を防ぐ最後のとりでになっている。
近年、取り締まり件数のうち増加が目立つのはブランドや医薬品