名ばかりAQUA(三洋電機)
中身は「 海爾集団(ハイアール)」
旧三洋「アクア」をクビになった社員の現実 白モノ家電買収から4年、DNAは薄れている | 最新の週刊東洋経済 | 東洋経済オンライン
2014年にハイアールアクアセールス→ハイアールアジア、16年1月にハイアールアジア→アクアへ社名変更した。
年明けには退職勧奨を受け、その後に「改善部署」へ異動となった。不思議なネーミングの部署は「京都改善部署」「熊谷改善部署」と拠点ごとに設けられており、退職勧奨を受けた人の異動先となっていた。4月末にも10人が辞める予定という。
ハイアール日本法人に問い合わせると「定年退職や自己都合で辞める人はいるが、リストラの事実はない」と否定している。
中国本社から供出される「ブランド費用」の36億円
経営方針をめぐり、経営陣に意見を述べる旧三洋の幹部達は次々と辞めていった。「過去2年を振り返ると、旧三洋社員のうち2割は辞めている。しかもR&Dトップなどキーマンばかりが抜け、技術のわかる人がいなくなった」(竹内さん)。
今回の早期退職の対象者も、旧三洋の辞めた幹部と近い人が多く含まれていた。