根が深い中国のモバイルバッテリー発火事故、安全認証取り消しやリコールも相次ぐ(レコードチャイナ)|dメニューニュース(NTTドコモ)
中国製モバイルバッテリー問題の背景、製造時に金属の異物混入―中国メディア
記事は、モバイルバッテリーの発火とこれに伴う火災が後を絶たないことから、ここ数年でバッテリーの品質と安全性を高めるための措置を次々を打ち出し、規制を強化していることを紹介。
23年8月には国家市場監督管理総局が「3C認証」と呼ばれるリチウムイオン電池やモバイルバッテリーに対する強制認証制度を導入し、24年8月からは3C認証マークがない製品の出荷、販売、輸入などができなくなったとした。
また、今年5月からは認証プロセスが「認証発給の工場審査」から「工場審査後の認証発給」へ、「企業によるサンプル送付」から「生産現場でのサンプリング」へと厳格化し、工場への抜き打ち検査も年2回に増え、量産品が認証サンプルと厳密に一致しない場合、認証の失敗または取り消しの可能性があると紹介し、今月3日時点で充電器関連企業の3C認証5269件が一時停止され、343件が取り消されたとしている。