当初は有害だとは思われてはいなかったが、のちに有害だと判明、製造中止になった物
PCB
PFOA
30年前に製造中止された化学物質、今も海底を汚染し続けている | ギズモード・ジャパン
PCB(ポリ塩化ビフェニル)は、かつて電化製品や建材に広く使用されていた合成化学物質。
米国疾病管理予防センターによると、人体への侵入経路は2つ考えられ、ひとつめはPCBを含む動物や植物を食べること。
そして2つめは汚染された土壌付近にあるコミュニティに暮らすことでPCBにさらされることもあるそうです。
PCBは200以上の物質から構成されており、1970年代から1980年代にかけて世界中で製造禁止となりました。
その後の研究で、PCBが免疫系やホルモンの乱れといった健康問題と関連があることがわかっています。
米国海洋大気庁によると、PCBの中には自然に分解されるものもありますが、環境やその化学的組成によっては長年分解されずに残るものもあるんだそう。
アスベスト(石綿)はいつから禁止された?健康被害の救済制度も解説
アスベストは、かつて「奇跡の鉱物」とも称され、家庭用品や建材などに幅広く使用されていました。
しかし、健康へのリスクが明らかになり、日本においては1975年より段階的に使用が規制され、2006年に全面的な使用禁止がなされています。