ニュース「タイガー魔法瓶、転倒してもこぼれないケトルで課徴金588万円」 : 企業法務ナビ
消費者庁の発表などによりますと、タイガー魔法瓶は電気ケトル「PCK-A080」のテレビCMなどで、同商品を持ち運んでいる人物がつまづいてソファの上に落として転倒させるものの中身がこぼれない映像とともに、「もしものとき、熱湯がこぼれないように設計しています」との音声を流していたとされます。
またそれらの映像でには「安全最優先」「転倒お湯もれ防止」といった文字も表示され、あたかも同商品は転倒してもお湯がこぼれないかのような表示がなされていたとのことです。
しかし実際には同製品は構造上お湯がこぼれる場合もあったとして消費者庁は同社に588万円の課徴金納付命令を出しました。