卸売業者間でコメ価格下落、随意契約の影響か 小売に波及する可能性(朝日新聞) - Yahoo!ニュース
コメの卸売業者間の取引で、価格が下落したことが5日わかった。政府が随意契約で備蓄米を放出したことが影響した模様
「スポット取引」と呼ばれるコメの卸売業者間の短期的な売買で、相場が下落している。直近の取引価格は、前の週に比べると1割前後下がったという。
業界関係者は「随意契約による影響が大きい。需要が弱まるとみて、在庫を処分しようと思った業者がいた、ということだろう」とみる。
政府は備蓄米の追加放出に向けて、5月26日から任意の大手小売業者との「随意契約」を始めた。この備蓄米が31日から一部の店舗で、5キロ2千円程度で売られ始めている。全国のスーパーでのコメの平均価格の半値ほどの水準だ。
スポット価格の低下は、小売店以外にも影響が及ぶ可能性もある。弁当・総菜店の関係者は「コメの卸売業者から提案された価格は、1割ほど下がっている」と明かす。とはいえ、前年と比べると価格水準はかなり高く、「正常化はしていない」という。
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「集荷、卸売、小売、段階を経るにあたって乗ってくる。いま、社名は言いませんけども、卸売の大手の売上高、営業利益、これ見ますと、ある会社は営業利益はなんと対前年比500%くらいです。ほかの大手卸売も営業利益は250%超えてますね。やはり、こういったことも含めて、よく!お考えいただきたいと思っています」と述べた。