廃炉作業すら利権の温床
福島原発の廃炉問題に取り組んだ「IQ200のタクシー運転手」がいた…埋もれた「天才発明家」の驚くべきアイデア(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
「1000年かかる廃炉を5年で解決してみせる。私が過去に開発した微粒子化技術を活かせば、完全に無害化し、埋め立てて最後まで安全に解決できる」
過去の発明は世界で一番硬い物質でも削れる切削具で、特に難しいとされるファインセラミックスに穴をあけることもできた。その威力はあまりに強く、出演依頼したフジテレビ「ほこ×たて」という番組では矛と盾の対決を崩す恐れからか、出演を断られたほどだった。
現在採用されている廃炉計画には限界がある。早期解決するには、彼が過去に発明したドリルでの微粒子化技術を応用できる。熱いデブリも、水中に浸して分解すれば安全に取り出せる。粉にしたデブリを不純物と混ぜ合わせれば、無害化した状態にまで戻せる。山にあるウラン鉱石みたいに。これを地下に埋めればいい。それで完全に解決だ。本気で取り組めば数年でできる。それが彼のアイデアだった。
私はいった。「結局のところ出来レースなんでしょう。廃炉計画は40年で20兆円以上もの税金が潤沢に用意されている。これを村がロボット開発などに税金をまるまる使えるようにしたいだけじゃないんでしょうか。その意味でも早く廃炉が解決するのはきっと都合が悪いんですよ」