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自民党がやってきた事の成れの果て

 

 

 

中国製EVの「ルール違反」に、“自由貿易の旗手”カナダまで信念を曲げた | クーリエ・ジャポン

「底辺への競争(race to the bottom)」という言葉は、人・企業・モノが活発に国家間を移動するなかで現れやすい負のスパイラルを指す。

 

 

各国の政府や企業が「グローバリゼーション時代を勝ち抜かねば」と意識するあまり、賃金をはじめとする労働条件や法人税、環境対策などの水準を下げていき、結果として人々の暮らしが悪化する現象だ。

 

 

外国から低賃金の労働者を多く受け入れれば、自国民も含めた賃金体系全般を抑制しようという力学が働く。

法人税率を引き下げれば税収は減る(その減少分を国民への課税強化に転嫁すれば暮らしは余計に悪化する)。

 

環境規制を緩和すれば当然ながら環境問題が発生するリスクは高まる、という具合だ。




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