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2021年「どこで作ったかは言えない」液晶パネル

 

消費者を欺くのが目的なのか?

 

 

シャープ、パネル「産地」は公表せず ミニLEDテレビ - 日本経済新聞

投入するのは8Kモデルが65/75/85型、4Kモデルが55/65型の5機種で、12月10日から順次発売する。価格はオープンだが、4Kモデルの55型品で36万3000円前後を見込む。

 

 

シャープは今回、ミニLEDを搭載した液晶パネルを「どこで作ったかは言えない」とした。「親会社である台湾の鴻海精密工業の傘下企業など、シャープ以外から調達したようだ」(業界関係者)。鴻海傘下入り以降も、液晶パネルの「産地」をアピールすることが多かったシャープにとっては珍しい。

 

これにはシャープの戦略転換が影響していそうだ。同社は現在、テレビや白物家電などの最終製品を軸とした「ブランド事業」に注力している。液晶やカメラモジュールなどの「デバイス事業」は分社化され、外部資本の受け入れも視野に入れる。

 

 

シャープは2020年から外部のパネルを使った有機ELテレビを投入済み。今回のミニLEDも「性能とコストのバランスから外部調達に踏み切ったのだろう」と、業界関係者はみる。




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