paging は「呼び出し」という意味。
pager
昨日作ったスクリプトですが、 使っていると違和感があったので 1点だけ変更します。 見出しのダブルクリックを「Zoom」にします。
paging.md
Templater の「Startup templates」に登録。
<%* document.body.ondblclick = (e) => { if(e.target.closest('.HyperMD-header')) { x = 'obsidian-zoom:zoom-in' app.commands.executeCommandById(x) } else if(e.target.closest('.cm-panels-top')) { x = 'templater-obsidian:Template/pager.md' app.commands.executeCommandById(x) } } %>
Zoom プラグインを使います。
Template フォルダに、昨日の pager.md があることが前提。
使い方
見出しをダブルクリックすると:
そのページをズームします。
Zoom のパンくずリストの余白をダブルクリックすると:
ページの切り替えメニューが出ます。
選んだページにワープします。
「問い」を仮見出しにする
エディタはスクロールする「巻き物」ですが、 この paging を使うと「紙の束」を扱う感覚に変わります。 「見出し+内容」がルーズリーフのように切り離せる。 ジェスチャー中心の iPad との相性もいい。
新しいページを作るのも、 まず見出しを書いてダブルクリックする。 これで「白紙」が開く。 そこに思いついたことを書いていくだけ。
もちろん「見出し」が「内容」より先に「わかること」はありません。 文章を書いているとき「問い」が浮かぶ。 その「問い」を仮見出しとし、 それをズームすることでページを作っていきます。
「Q&A」で一つのページ。 見出しが「Q」で、内容が「A」。 このページを並べることで「記事」が出来上がる。 それを読み直して見出しを決め直すことになります。
ちなみにこのページの仮見出しは 「何の役に立つの?」でした。
まとめ
「Q&A」が「ページ」を作る。 書いてみて「本当だなあ」と思いました。
「書くこと」が「書く私」と「読む私」の対話だとすると、 「問い」を立てるのは「読む私」のほうかもしれない。 「読む私」の疑問に応え「書く私」が自分を表現する。
今回それを拾い上げるインタフェースになりました。