もっとカードっぽく。
カード・エディタ
テキストがカードでできている。 そう意識させるデザインを考え始めたところですが、 いつものことですね。 cardy構想の一環です。 むしろなぜ今までObsidianで取り掛かっていなかったのか。
いや、カードっぽくするなんてネタ、もしできるなら 誰かが「テーマ」として配布してるだろうと思いました。 出てないということは難しいということです。
cardline.css
とりあえずそれっぽく。
.HyperMD-header-4 { color: salmon; font-size: 20px; font-weight: 800; border-top: 3px solid #ddd; border-top-left-radius: 10px; } .cm-editor { background: #ddd; } .cm-editor .cm-line { background: #eee; } .cm-editor .cm-line:before { content: " "; }
すると下図のようになります。
レベル4の見出しで「改ページ」っぽく見せる。
たぶん、不具合はあるに違いない。
Zoomと合わせて使う
面白いのはZoomしたときかな。
ほら、カードを1枚取り出したように見える。 すると「カードに書くような書式」で書いてしまいます。 そういう習性が出来上がっていて 「カード」がそのトリガーになる。
これは「習慣づけ」の結果ですから人によって違うでしょう。 カードを使う人もいるし使わない人もいる。 カードに書く書式も人それぞれである。 だから、向いてない人がいても不思議ではありません。
カード表示の利点は、前後の文脈を 一時的に「忘れること」ができることだと思います。 文脈はテキストの要ではあるけど、 同時に発想を狭くしてしまう制約にもなる。 それは困ります。
なので「カード」として切り出すことで 発想を緩める。 「今ここ」の而今から世界を捉え直す。 そうした狙いがこのデザインに込められています。
まとめ
実は行頭の余白を作るのにpaddingやtext-indentが使えませんでした。 これが気にかかっているかなあ。 beforeで誤魔化しているけど、 空行だけカーソルの位置が先頭に行っちゃうんですよね。 そこじゃない、と思ってしまいます。
これを解決するにはどうするんだろう?
追記
もうちょっとカードっぽくしました。
.HyperMD-header-4 { color: salmon; font-size: 20px; font-weight: 800; border-top: 3px solid #ddd; border-bottom: 10px solid whitesmoke; border-top-left-radius: 10px; border-top-right-radius: 10px; background: whitesmoke !important; } .cm-line:has(+.HyperMD-header-4) { border-bottom-left-radius: 10px; border-bottom-right-radius: 10px; } .cm-editor { background: #ddd; } .cm-editor .cm-line { background: #eee; } .cm-editor .cm-line:before { content: " "; }
角に丸みをつけてみた。
見出しも背景色をつけて取っ手っぽくしました。
インデントについて
倉下さんが調べてくれました。 ありがとうございます。
たしかにリストとかも揃えるのは面倒そうですね。 とりあえず現状で…。
と考えてみたら、 問題はカーソル行が空行のときだけなので
.markdown-source-view.mod-cm6 .cm-active:has(br) { padding-left: 1ic !important; }
これを追加したらバッチリでした。 うれしい。