区切りをつけること。
カード・エディタ
テキストを「カードの集まり」と見なす。 それが個人的には「エディタの理念形」となってます。 現実にそのものはないけど、 そんなイデアを夢見ている。
以前書いたようにObsidianは柔軟なので 「カード・エディタ」に見立てることができます。 「見出し+内容」を単位とし折りたたみできる。 アウトラインで並べ替えできる。 Zoomで取り出すことができる。 カードのように扱うことができます。
さらにノートコンポーザーもそうですね。 「見出し+内容」を独立したノートとして切り出したり、 他のノートに組み込んだりもできる。 切り出すことで「削除」してもいい。 これらもカードを扱う作法になっています。
cardline.css
見出しはレベル4を使っているので下記のようになります。
.HyperMD-header-4 { color: salmon; font-size:20px; font-weight: 800; border-top: 2px solid #ddd; }
これだけのことですが 「ここから1枚」という区切りが生まれます。
これで、書いているときにも「カード」を意識する。
Lapel
そういえば見出しレベルを表示するプラグインを入れてました。
左端に「H4」と出てるのがそれ。
これだけのことですが、レベルが混在するとき見分けやすいです。
まとめ
ノートは理念的にモードレスです。 本当はシンプルで区切りなど持たない。
でも人間は有限化したものしか扱えません。 ページが変わるとか別のカードを取り出すとかして 「区切り」を思考に持ち込みます。 「句読点」もそうですね。 「ここまで」という印づけをすることで 「ここから」に取り掛かることができる。
今回の cardline はそれを誘発する工夫として考えました。