一番シンプルなmermaidじゃないかなあ。
mermaid
そうそう、これを忘れてはいけない。
箱を並べるblock。
書き方は単純だけど、 うまく組み合わせれば豊かな表現力を引き出せると思いました。
block-beta
ID("テキスト")が基本形です。
```mermaid block-beta a["問題分析"] b("何が問題か") c("なぜ問題か") d("どう問題か") ```
上記のように並べると、下図のように描画されます。
block-beta
a["問題分析"]
b("何が問題か")
c("なぜ問題か")
d("どう問題か")
多段組み
横に並ぶ箱の数をcolumnsで指定できます。
```mermaid block-beta columns 2 a[["問題分析"]] b(["何が問題か"]) c{"なぜ問題か"} d(("どう問題か")) ```
箱の形はflowchartに準拠します。
block-beta
columns 2
a[["問題分析"]]
b(["何が問題か"])
c{"なぜ問題か"}
d(("どう問題か"))
矢印
項目に:2をつけると、幅が2箱分になります。
spaceで余白を開けます。
```mermaid block-beta columns 2 a["問題分析"]:2 b("何が問題か") c("なぜ問題か") space:2 d("どう問題か"):2 b --> d c --"目標"--> d ```
矢印を-->でつけることができます。
ラベルも書き込めます。
block-beta
columns 2
a["問題分析"]:2
b("何が問題か")
c("なぜ問題か")
space:2
d("どう問題か"):2
b --> d
c --"目標"--> d
グループ化
block:グループ名とendでグループを作れます。
```mermaid block-beta columns 2 a["問題分析"]:2 e<["詳細"]>(down):2 block:プロセス columns 2 b("何が問題か") c("なぜ問題か") space:2 d("どう問題か"):2 end b --> d c --"目標"--> d ```
ID<["テキスト"]>(方向)で箱を矢印型にできます。
block-beta
columns 2
a["問題分析"]:2
e<["詳細"]>(down):2
block:プロセス
columns 2
b("何が問題か")
c("なぜ問題か")
space:2
d("どう問題か"):2
end
b --> d
c --"目標"--> d
このblock-betaはObsidianでもサポートされています。
箱の縦幅が不安定で、高くなったり低くなったり。
ここあたりが修正されればbetaでなくなるかな。
まとめ
flowchartよりも見やすい。
図式で表現するとき、箱と矢印でまず考える。 だいたいのマッピングはこれでなんとかなります。 mermaidはテキストを並べるだけなので、 ほんとお手軽。