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Obsidian:ステノノートを脚注対応にしてみた

いろいろと実験中。

ステノノート

ステノとは「速記帳」という意味。 ^[ 新聞記者が使っていたらしい。] ノートを左右に分割し、 テキストに感想を付け足すための工夫です。

今回、その感想を脚注として残してみました。

steno.md

下記Templaterスクリプトをタブバーに登録してください。

<%*
s = tp.file.content.trim()
if(s[0] == "|"){
  d = s.split("\n")
  d.shift()
  d.shift()
  s = d.join("\n")
  s = s.replace(/^\| *(.*?) *\| *(.*?) *\|$/mg, "$1\n^[$2]")
  s = s.replace(/\n\^\[\]/g, "")
}else{
  s = s.replace(/^(.*?)$/mg, "|$1||")
  s = s.replace(/\|\n\|\^\[(.+)\]\|/g, "$1")
  s = "| | |\n|---|---|\n" + s
  }
e = app.workspace.activeLeaf.view.editor
e.setValue(s)
%>

使い方

steno.mdを実行すると、右側に余白ができます。 この余白に感想が書き込める。 左端のハンドルで行単位のドラッグもできる。 ちょっと二次元なエディタになります。

もう一度steno.mdを実行すると、通常のMarkdownに戻ります。

右欄に書いたメモは脚注となります。 プレビューのときだけ有効。

この脚注はObsidianの独自形式なのでご注意ください。 あと、文中に表が入ると崩れます。 表に表は埋め込めないので許してください。

心の声?

脚注が右余白にあると読みやすい。 意外といいなあ。 欄外に注釈を並べている書籍ってありますよね。 多段組みになってるの。 あれは正義かもしれない。

章末に注を並べられていると本文との対照が面倒です。 注のところにも栞を挟んで、めくったり戻ったりで。 ましてMarkdownで書くときは連番の管理もしないといけない。 無駄に労力を使います。

Obsidianの^[コメント]形式はスマートな提案だと思います。 どことの対照になっているか見やすいからね。 これが今後のデフォルトになってくれないかな。

というか強引に使って 「ここは心の声なんです」と既成事実を作ってしまうか。 「心の声」、文中に埋め込みたいじゃないですか。 マンガのフキダシみたいな感じで。 ちょうどそんな形をした書式にもなってるし。

まとめ

^[[[ファイル名]]]でファイルリンクになります。 ファイルの埋め込みもやればできるけど、それは変な感じになるので おすすめできません。




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