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Markdownのリストは箇条書きの箇条書きです

次はリストでしょうか。

リストは箇条書きである

Markdownは箇条書きである」と定義すると、 リストの立ち位置も見えてきます。 箇条書きが段落に変換されるのだから、 箇条書きのまま残す方法が必要となる。

そうした場合 「行末に半角スペースを2つ並べて改行します」が答なんですが、 変ですよね。 この「半角スペース2つ」という書き方、 あとから見つけにくい。 保守しにくいです。 「背に腹は変えられない」ような非常事態の処置でしょう。

ここは箇条書きで残したい。 そうしたとき使うのがリストです。 行頭に-をつけて変換します。 +でも*でも構いません。

- 箇条書きのまま残ります。
- 連続して並べるときに便利。
- 抜けるには2回改行する。

上のようにリストを並べると:

プレビューしたとき箇条書きになります。

では、2行目の-をはずすとどうなるでしょう?

- 箇条書きのまま残ります。
連続して並べるときに便利。
- 抜けるには2回改行する。

こんな感じに並べた場合は:

1行目に連結して表示されます。 「箇条書きを連結する」というMarkdownの基本性格は、 こうした場面でも維持されます。

アウトライナーになる

より便利に使うにはOutlinerプラグインを導入します。

Import Obsidian: Outliner

これを使うとリストの並べ替えが簡単にできます。 デスクトップ版ならドラッグ&ドロップが使える。 モバイルならツールバーに「Outliner: Move list and sublists up/down」を登録します。 順番を自由に動かせます。

さらにZoom プラグインもインストールしてください。

Import Obsidian: Zoom

バレット(リストの先頭にある「・」のところ)をタップすると、 そのリストだけ表示します。 下位項目も書き加えて、 凝ったリストを作成できます。

下位項目も含めて削除するには行頭をタップして折り畳みます。 そして行末の「…」まで選択してください。

これでカットすれば、下位項目も含んだ削除になります。

もちろん、カットしたリストは別のところにペーストできます。 アウトライナーを他のファイルに切り出したいとき、 この方法が使えます。

見出しもズームする

Obsidianで一番好きなプラグインはZoomです。 リストだけではありません。 見出しもズームできるんです。

セクションがカードになる。 「この章だけに集中する」という書き方ができます。

これはScrivenerやUlyssesといった統合型エディタにある発想ですね。 部分を集めて一つの論文を仕上げる。 でもそうしたエディタは独自フォーマットになります。 他のアプリと流通できない。 閉じた世界を作ってしまう。

Obsidianの場合は「ただのMarkdownファイル」のまま、 部分も扱う統合型エディタになります。 もちろん制約はあるけど、 別のアプリとも連携しやすい。

Zoomプラグインは革命的だと思う。 取り上げている人が少ないのが惜しい。

まとめ

タスクリストについても書くつもりでしたが、 バレット・ジャナール絡みになるので日を改めます。 こちらもギミックが隠れています。




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