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Markdownのリンクを再考する

意外と深い、リンクの道。

まず基本形

Markdownのリンクは定義文が基本形になっています。

[タイトル]: URLアドレス

こうしておくと文中で[タイトル]と書くごとにリンクになる。

もしリンク先が変更になっても、定義文を書き換えれば対処できる。 保守が簡単。 そういう利点があるんですよ。

でもブログだと「その場限り」なので簡略版が使われます。

[タイトル](URLアドレス)

こういうやつですね。 これを使う。

今回はこの簡略版のお話です。

見出しに飛ぶ

同じノート内の見出しに飛ぶことができます。

[タイトル](#見出し)

#をつける。 見出しの深さに関わらず#は1個だけです。 「こちらで書いたように」と前章を参照するときに使えます。

ノート内にネットワークを張れる。 これがMarkdownの利点の一つ。

他のノートに飛ぶ

ということは、他のノートの見出しに飛ぶこともできます。

[タイトル](URLアドレス#見出し)

これも「前にも書きましたが」と文中に埋め込むことができます。

さらにObsidianだと[[^と入力することでブロックリンクが使えます。 見出しでないところへもジャンプできる。 汎用性が低いので使ってませんが、Markdown界隈でデフォルトになる可能性もある。 これからの注目株です。

URLスキームを埋め込む

iPadの場合、アプリの起動にURLスキームが使えます。 ということは文中にアプリを立ちあげるボタンを作ることができる。

[ファイル管理](shareddocuments:)

上のように書くと純正アプリの「ファイル」が起動します。

プラグインの紹介で:

Import Obsidian: Commander

といったリンクをつけていますが、中身は:

[Import Obsidian: Commander](obsidian://show-plugin?id=cmdr)

こんな感じになってます。

コメントにする

以上のように簡略版を使っていると基本形の出番がない。 出番がないので、これをコメントに転用できます。

[シーザー]: ブルータス、お前もか。

上のような形式で書き込んでもプレビューに表示されません。 それでいながら誰の意見かわかりやすい。 なんなら、タイムスタンプもつけておく。

あとで調べようと思ったことをメモするのに最適。

スクリプトを埋め込む

Obsidianでは使えないけど、ブログだとjavascriptが使える。

[タイトル]: javascript:alert("コメント")

推してみてください。

Markdownの柔軟性が恐ろしい。

まとめ

リングの活用法について考えてみました。 まだまだありそう。




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