はじめ使い方が思いつかなかったけど、いろいろと触っていたら「便利じゃん」となりました。 でも説明が難しいんだよなあ。 これって伝わるだろうか。
Text Transporter
カーソル行を他のファイルに転送するプラグイン。
Import Obsidian: Text Transporter
これを使うとサイドテーブル、つまり「作業台」になることに気づいた。 今まで棚アプリで行っていた作業がObsidian内で完結します。
設定
下記コマンドをモバイルツールバーに登録します。
- Text Transporter: Push line/selection to another file (PLT)
- Text Transporter: Pull line(s) from another file (LLF)
- Text Transporter: Add a New Bookmark from this file (BA)
次に @memo.md という空のファイルを作ります。
そのファイルを開き「Add a New Bookmark from this file (BA)」を実行。
上のようなメニューが出るので「TOP: Bookmsrk the top of the file」を選択。
以上で設定完了です。
使い方
カーソル行に何か書いて「Push line/selection to another file (PLT)」を実行すると、その行が転送されます。
このとき、登録した @memo.md が一番目に現れるので、それを選択。
これでカーソル行が @memo.md に書き込まれました。
Pullする
テキストを戻すときは「Pull line(s) from another file (LLF)」。
実行すると、先ほどと同じメニューが出るので @memo.md;TOP を選択。
無事にテキストが返還されました。
これは便利。 アセンブラを思い出す。
連続してPushできるし、 Pullすると最近のテキストから順に返ってくる。 LIFOだったかな。 Last in, First out. 最後に入れたのが最初に出る。 スタックになっています。
応用編
スタック順じゃないのを引き出したいときもある。
その場合は直接 @memo.md を呼び出します。
すると @memo.md の中身が表示されるので、戻したいのを選んでください。
ほら、これができるということは、どのファイルも対象にできる。
デスクトップだとShiftを押しながら複数行選べるみたいだけど、モバイルだとその方法が使えませんね。
@memo.md を開き、複数行選んでPushする方法で代用するかな。
まとめ
コア・プラグインの「ノート・コンポーザー」と組み合わせるんだと思う。 いい方法が思いつかないけど「コラージュ」に近づいている感触はある。